【オンライン カジノ】beebetのやり方と注意点について解説。

メインコンテンツへ 立命館大学 映像学部 ナビゲーションへ HOME VOICE EVENT ABOUT GALLERY ACADEMICS ADMISSION CAREER LANGUAGE 検索する シェアする EIZOVOICE 映像学部の授業を知りたい！ vol.17 2024.1.23 Twitter Facebook Google+ LINEで送る vol.17　「ゲームシナリオ創作論」映像学部ってどんな授業をしているのだろう？という声を耳にします。この企画は、授業担当の先生の説明や受講生の声を通して、映像学部生が一体どんな授業を受けているのかを皆様に知っていただくための企画です。「映像学部のことを知りたい！」と思っていただいている皆様の一助となれば幸いです。※授業は2023年度開講のカリキュラムです。2024年度は科目名称等が変更になる場合があります。＊＊＊＊＊第17回『ゲームシナリオ創作論』＊＊＊＊＊第17回は『ゲームシナリオ創作論』の授業の紹介です。授業担当の竹田章作先生に授業について聞いてみました！Q.ゲームシナリオ創作論はどんな授業ですか？この授業ではシナリオの持つ意味を広義として捉え、その目的を理解し、インタラクティブコンテンツへのアプローチをシナリオを中心に考察していきます。前半は主に映像を中心とした実作の分析からシナリオ作成の技法を学び、後半ではインタラクティブコンテンツへの展開で必要とされる要素について考えます。講義全体を通して映像シナリオとインタラクティブシナリオの制作上の相違点について、実作演習を踏まえながら考察を深めていきます。Q.この授業の特徴を教えてください！本授業の担当者はゲームデザイナー及びプランナーとして、コンシューマーゲームの開発経験が豊富です。特にアドベンチャーゲームなどのストーリー系のゲームを数多く手がけてきた経験を活かし、ゲームと物語の関係をゲームシナリオという形で講義しています。授業では実践的なゲームシナリオの制作を通して、ゲームのなかの物語のあり方について考えます。それでは受講生の声を聞いてみましょう！今回は、2名の学生が回答してくれました！！★なぜこの授業を受講しようと思いましたか？Aさんゲームに関わる授業を受講したくて、授業を探している中でシナリオを中心にインタラクティブコンテンツについて学べるということで興味を持ち受講することを決めました。Bさんシナリオについて興味を持っていたからです。その中でもゲームのシナリオというものがどのようなものなのか私の中では全く未知であったため、是非この機会に学習してみたいと思い受講することを決めました。★この授業を受講して、どのような魅力を感じましたか？Aさん最初にシナリオとは何かという解説があり、実際に作品のシナリオに触れて解説を聞き、そのうえで実際に自分たちの手でゲームシナリオを作成するという一連の流れのおかげでシナリオへの理解とシナリオ作成の力がつくのを感じました。Bさん実際に現場でゲームを制作されてきた先生から教えていただけるため、毎回の授業での内容がとても濃く、充実していると感じます。ゲームのシナリオの書き方はもちろん表現についてや世界観について、そしてプレイヤーが面白いと感じられるゲームとは何かということなどゲームに関する様々な学びが得られるところも魅力の一つです。★この授業で学んでいることを今後どのようにいかしたいですか？Aさんこの授業で学んだシナリオの知識は、ゲーム制作はもちろん、ゲームの面以外でも実写の作品などにもいかすことができ、映像学部として活動していくうえで幅広く学びを活かしていきたいと思います。Bさん私は現在授業内での実習でゲーム制作をしているため、まずそこで活かせたらいいなと思っています。また、シナリオ制作が楽しいと感じているため、今後もし物語を創作する機会があればこの授業での学びを元に作っていこうと考えています。★最後に・・・Aさん映像学部は縦横のつながりがとても強く、同回生とは授業や様々な活動を通して仲良くなれるし、先輩とは課外活動団体や撮影現場で仲良くなれ、映像に関わることから日常生活のことまで何でも話せます。映像学部の魅力はたくさんの人と深くかかわることができる点だと思います。Bさん映像学部は映像に関する幅広い学びが展開されていることが魅力だと感じます。映画撮影やプログラミング、メディアについてなど他にも様々なことを学べます。もしやりたいことを明確に見つけられていない人でも充実した学びを得ることができると思います。また、授業によっては現場で実際に働いておられたプロの先生方からご指導いただけることも魅力の一つです。そしてもう一つの魅力としては様々な価値観を持ち、自分の興味関心に向かって日々努力している学生たちから毎日刺激をもらえることだと思っています。今回は、2名の受講生に回答いただきました。皆さんの一助となれば幸いです。＊＊＊＊＊第17回は『ゲームシナリオ創作論』でした！ゲームシナリオ創作論は、映像作品に欠かせない脚本がどのようなコンセプトを経て形成されるかについて、様々な角度から言及をしていく授業です。ゲームに関する様々な学びが得られるのが本授業の魅力です。「映像学部ってどんなことしているの？」という疑問が解消できていたらとても嬉しく思います。 一覧へ NEW ENTRIES Prev Next 映像学部動画専門チャンネル「EIZO CHANNEL」がスタートしました！！ 【第7回伊勢崎映画祭】にて、山口十夢さん（映像学部3回生）が準グランプリ受賞!! 阪急電鉄×映像学部 連携企画の学生制作短編映像梅田にて放映！ 映像学部生の受賞報告が続々とどいています!! 映像学部自主ゼミうたたが丹後のPR動画を制作！ 阪急電鉄×映像学部 連携企画の学生制作短編映像梅田にて放映！ ゼミの紹介冊子「ZEMITUS（ゼミタス）」2016年度版が完成！ 望月茂徳准教授が開発に参加した「音を奏でる車椅子」が初披露されました！ PAGE TOP 立命館大学 映像学部 075-465-1990 サイトポリシー プライバシーポリシー サイトマップ © RITSUMEIKAN UNIV. SHARE Twitter Facebook Google+ LINEで送る LANGUAGE 日本語 ENGLISH 中文简体 한국어 COLLEGE OF IMAGE ARTSAND SCIENCES