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立命館大学　研究者学術情報データベース English>> TOPページ TOPページ > 小島 千尋 （最終更新日 : 2023-09-19 11:21:42） コジマ チヒロ 小島 千尋 KOJIMA CHIHIRO 所属 総合科学技術研究機構 職名 助教 業績 その他所属 プロフィール 学歴 職歴 委員会・協会等 所属学会 資格・免許 研究テーマ 研究概要 研究概要（関連画像） 現在の専門分野 研究 著書 論文 その他 学会発表 その他研究活動 講師・講演 受賞学術賞 科学研究費助成事業 競争的資金等(科研費を除く) 共同・受託研究実績 取得特許 研究高度化推進制度 教育 授業科目 教育活動 社会活動 社会における活動 研究交流希望テーマ その他 研究者からのメッセージ ホームページ メールアドレス 科研費研究者番号 researchmap研究者コード 外部研究者ID 学歴 1. 2019/03(学位取得) 立命館大学 博士（スポーツ健康科学） 職歴 1. 立命館大学 総合科学技術研究機構 所属学会 1. 2014/04 ～ アメリカスポーツ医学会 2. 2013/09 ～ 日本体力医学会 研究テーマ 1. アスリートのパフォーマンス向上を目的とした、効果的な栄養摂取やリカバリー方法の探索 2. アスリートの運動パフォーマンスの向上や疲労の程度を示すバイオマーカーの探索 研究概要 アスリートのパフォーマンス向上のためのトレーニングおよびコンディショニングに関する研究 アスリートのパフォーマンス向上のためには「トレーニング・リカバリー・栄養摂取」の要素が重要となる。本研究では、効果的なトレーニング方法や、トレーニング中における効率的な栄養摂取および疲労回復方法等を検討する。 現在の専門分野 健康・スポーツ, スポーツ科学 (キーワード：スポーツ健康科学、内分泌、代謝、トレーニング科学) 学会発表 1. 2022/09 上腕部と大腿部における異なるグリコーゲンローディング効果 (第77回日本体力医学会) 2. 2019/09/20 回復期の栄養摂取：消化機能及び食欲の視点から-アスリートにおける運動誘発性食欲減退とその打開策- (第74回日本体力医学会大会, 茨城) 3. 2019/09/19 高強度スプリント運動時のリカバリー中における血流制限が筋酸素動態に及ぼす影響 (第74回日本体力医学会大会, 茨城) 4. 2019/05/30 The Effects of Endurance Training Under Low Energy Availability on Muscle Glycogen Contents (2019 ACSM Annual Meeting) 5. 2019/02/09 Exercise-induced appetite regulation among athletes-How the attenuated energy intake affects performance and recovery (2019 International symposium on exercise and nutrition for health and performance) 全件表示（15件） 科学研究費助成事業 1. 2021/04/01 ～ 2024/03/31 低酸素トレーニングにおける効果的な栄養戦略の構築 │ 若手研究   2. 2019/08/30 ～ 2021/03/31 筋グリコーゲン量の急速な減少・回復の繰り返しを強調した持久性トレーニングの効果 │ 研究活動スタート支援   3. 2019/04/01 ～ 2023/03/31 運動後の筋グリコーゲン回復に影響を及ぼす要因の解明：効果的な栄養戦略立案に向けて │ 基盤研究(B)   4. 2017/04/26 ～ 2019/03/31 アスリートにおける運動誘発性食欲減退の実態およびその打開策の検証 │ 特別研究員奨励費   © Ritsumeikan Univ. All rights reserved.