ホセ・イグナシオ・フェルナンデス・イグレシアス

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立命館大学 研究者学術情報データベース English>> TOPページ カクダ マサシ 角田 将士 KAKUDA Masashi 所属 産業社会学部 現代社会学科 職名 教授 学会発表 1. 2001/10 「戦前期中等歴史教科書における異民族観の転換-国家政策に応じた歴史教育内容修正-」 (全国社会科教育学会第50回全国研究大会(自由研究発表)) 2. 2001/11 「国家政策の転換と歴史教育内容修正-戦前国定国史教科書における対外観-」 (中国四国教育学会第53回大会(自由研究発表)) 3. 2002/10 「歴史教育内容修正による国民意識創出の論理-明治期検定日本史教科書における天皇像・国民像の統合-」 (日本社会科教育学会第52回全国研究大会(自由研究発表)) 4. 2003/10 「戦前期自国史教育内容修正の史的展開-普遍的天皇・国民認識形成と時局対応的国家認識の形成-」 (全国社会科教育学会第52回全国研究大会(自由研究発表)) 5. 2003/12 「高等学校地理歴史科『日本史』単元開発-導入単元『日本史を学ぶ前に』-」 (広島県地理歴史科・公民科教育研究会) 6. 2004/02 「わが国における明治期歴史教科書の構造と特質-自国史と外国史の関連から-」 (社会系教科教育学会第15回研究発表大会(自由研究発表)) 7. 2004/08 「戦前期国定歴史教科書『中等歴史』に見る自国史と外国史統合の論理-その問題性の実証的解明-」 (日本教育学会第63回大会(自由研究発表)) 8. 2004/12 「高等学校地理歴史科『日本史』単元開発(2)-終結単元『日本史を学んだ後に』-」 (広島県地理歴史科・公民科教育研究会) 9. 2005/10 「衆議院議員総選挙をテーマとしたNIE実践」 (第21回広島県NIE学習会) 10. 2005/11 「『社説』を活用したNIE実践の創造と開発-合理的意思決定力の育成をめざす公民科授業の一方略として-」 (日本NIE学会第2回大会(自由研究発表)) 11. 2005/12 「戦前期国定国史教科書における三つの歴史教育内容修正-歴史教育による思想統制-」 (教育目標・評価学会第16回大会(自由研究発表)) 12. 2006/01 「社会科地理としての地域学習-単元『地域振興について考える』の開発-」 (広島県地理歴史科・公民科教育研究会) 13. 2006/01 「高等学校地理歴史科『日本史』単元開発(3)-終結単元『日本史から何が学べるか』-」 (広島県私立中学高等学校教科研究会 社会科分科会) 14. 2006/10 「『社会からのわかり方』に基づいた社会科授業の復権」 (日本社会科教育学会第56回全国研究大会(課題研究発表)) 15. 2006/10 「戦後初期歴史教科書『くにのあゆみ』における歴史認識形成の論理-戦後歴史教育論研究Ⅰ-」 (全国社会科教育学会第55回全国研究大会(自由研究発表)) 16. 2007/08 「歴史教科書問題の脱構築-歴史解釈論争を超えて-」 (立命館大学土曜講座(第2824回)) 17. 2007/11 「小学校教員養成における子ども社会学の意義に関する考察-立命館メソッドの開発に向けて-」 (日本教育実践学会第10回研究大会(自由研究発表)) 18. 2008/06 「認識形成の論理を視点とした社会科教科書史研究の方法論-パイロット版研究:「戦時期歴史教科書に見る思想統制の論理」を通して-」 (全国社会科教育学会 社会科成立60周年記念研究プロジェクト「社会科教育史研究の体系化と新たな研究方法を探る」第1回中間発表会) 19. 2008/11 「社会科授業における新聞活用の論理-方法としてのNIE-」 (日本NIE学会第5回大会(課題研究発表)) 20. 2009/02 「世界遺産から身近な生活文化遺産までを活用した社会系教材開発研究」 (社会系教科教育学会社会系教科教育学会第20回研究発表大会(自由研究発表)) 21. 2009/10 「戦後初期における社会科歴史教育論の特質-戦後歴史教育論研究Ⅱ:昭和26年版中学校「日本史」の理念と実態-」 (全国社会科教育学会第58回全国研究大会(自由研究発表)) 22. 2009/11 「教科教育学研究としての社会科教育史研究とは-諸研究の研究目的に着目して-」 (学校教育研究会第13回定例会) 23. 2010/10 「現在と過去との対話としての社会科教育史研究-昭和26年版『日本史』が示唆するもの-」 (全国社会科教育学会第59回全国研究大会(課題研究)) 24. 2010/11 「博物館を活用した社会科授業の創造-国際平和ミュージアムを事例として-」 (立命館大学国際平和ミュージアム秋季特別展 講演会) 25. 2010/11 「NIE(Newspaper In Education)の望ましいあり方とは」 (立命館学校教育研究会 2010年度分科会) 26. 2011/10 「初等社会科教育に関する研究は何をめざしていけばよいのか-初等社会科教育の充実のために取り組むべき課題とは-」 (全国社会科教育学会第60回全国研究大会(フォーラムⅢラウンドテーブル)) 27. 2012/09 「日本の歴史教育における市民的資質形成とその変遷-中学校学習指導要領における二つの教育論-」 (韓国社会教育学会・全国社会科教育学会第2回研究交流会) 28. 2013/11 「日本と韓国における市民性に関する比較教育史研究」 (全国社会科教育学会第62回全国研究大会(自由研究発表)) 29. 2014/09 「法教育に関する研究は何をめざしていけばよいのか-社会科教育学研究における歴史的研究の立場から-」 (法と教育学会第5回学術大会(課題研究発表)) 30. 2015/01 「わが国における社会系教科の史的展開と今日的課題」 (第40回岡山社会科授業研究会) 31. 2015/10 「社会科教育に関する研究は何をめざしていけばよいのか-公的カリキュラムと教師の関わり方とその変遷から見えるもの-」 (全国社会科教育学会第64回全国研究大会(シンポジウム)) 32. 2015/10 「初期社会科における国土学習の特質-市民性と国民育成のインターフェース-」(「市民性教育の成立と展開に関する日韓共同調査研究」) (全国社会科教育学会第64回全国研究大会(自由研究発表)) 33. 2016/02 「見方考え方の成長を意識した小学校社会科の授業構成-第4学年単元『くらしと水』の開発を通して-」 (社会系教科教育学会第27回研究発表大会(自由研究発表)) 34. 2016/11 「『社会に開かれた』教育課程に向けて」 (日本NIE学会第13回大会(研究分科会②)) 35. 2017/02 「今,求められる社会科授業改善の視点」 (平成28年度嶺南教育実践フォーラム(セッション1)) 36. 2017/02 「見方や考え方の成長を意識したカリキュラム・単元・授業づくりを」 (平成28年度嶺南教育実践フォーラム(シンポジウム)) 37. 2017/03 「教科教育学者のパフォーマンスを規定する戦略原型(パラダイム)とは」 (科研費研究「教科教育学のパラダイムと社会的責任の国際比較-社会科教育研究者が果たす役割とは-」中間成果報告会) 38. 2017/12 「これからの社会科授業に求められるもの-『見方・考え方』の成長を意識して-」 (2017年度立命館大学英語教員授業力向上研修会「アクティブ・ラーニングと教科の特殊性」) 39. 2018/08 「社会科授業に期待される教育的役割とは何か-日本における中等段階の実践から見えるもの-」 (韓国社会科教育学会2018年度学術大会(国際シンポジウム)) 40. 2018/08 「社会科授業を通して子どもたちは何ができるようになればいいか-三つの内容を意識した授業・評価問題づくりに向けて-」 (社会科学習の評価改善研究会) 41. 2018/10 「社会系教科授業における『三つの内容』を意識した学校現場への働きかけ-『研究授業』を通じたこれまでの関わりを振り返って―」 (社会認識教育学会(2018年度研究会)) 42. 2018/11 「社会に開かれた社会科授業の実践的課題-地域社会の課題に取り組む中学校公民実践から見えるもの-」 (社会科学習の評価改善研究会) 43. 2019/01 「社会に開かれた社会科授業の実現に向けて-地域社会の課題を取り上げた優れた実践に学ぶ-」 (社会科学習の評価改善研究会) 44. 2019/03 「社会科授業における『見方・考え方』の成長とその評価-活動形式主義に陥らないために-」 (社会科学習の評価改善研究会) 45. 2019/05 「『学ぶ意義』を意識した歴史(日本史)授業の実現に向けて」 (社会科学習の評価改善研究会) 46. 2019/07 「主体的・対話的で深い学びを実現する社会科学習指導の課題」 (社会科学習の評価改善研究会) 47. 2019/09 「主体的・対話的で深い学びを実現する社会科学習指導の課題(2)」 (社会科学習の評価改善研究会) 48. 2019/09 「社会系教科の授業づくりにおいて『本質的な問い』『逆向き設計』をどうとらえるか-高等学校日本史の単元開発を通して-」 (日本教育方法学会第55回大会(ラウンドテーブル②)) 49. 2019/10 「これからの社会系教科授業に求められるもの-『見方・考え方』の成長を意識した授業づくり-」 (立命館大学実践教育学会第3回研究大会(シンポジウム)) 50. 2019/11 「主体的・対話的で深い学びを実現する社会科学習指導の多様性と課題」 (社会科学習の評価改善研究会) 51. 2020/01 「主体的・対話的で深い学びを実現する社会科学習指導の多様性と課題(2)」 (社会科学習の評価改善研究会) 52. 2020/02 「『民主政治の見方・考え方』の成長をめざす日本史単元開発-高等学校地理歴史科『歴史総合』単元『政党政治の挫折』-」 (社会系教科教育学会第31回研究発表大会(自由研究発表)) 53. 2022/05 「生徒が立てた問いをどう評価していくのか? -高等学校地理歴史科における主体性の評価に向けて-」 (社会科主体性評価研究会) 54. 2022/07 「生徒たちが構想したアイデア(プラン)をどう評価していくのか? -高等学校地理歴史科における主体性の評価に向けて-」 (社会科主体性評価研究会) 55. 2022/08 「日本史学習におけるパフォーマンス課題と学びの振り返り-高等学校地理歴史科における主体性の評価に向けて-」 (社会科主体性評価研究会) 56. 2023/07 「高等学校における学習指導と主体性評価の視点と方法-日本史を対象としてた清水智貴実践の特色と課題-」 (社会科主体性評価研究会) 57. 2023/08 「新たな市民性育成教育の『再構築』に向けて-研究チーム・国別チームに期待すること-」 (全国社会科教育学会ISSA連携フォーラム) © Ritsumeikan Univ. All rights reserved.

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