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コンテンツへスキップ 杏林大学大学院医学研究科共同研究施設フローサイトメトリー部門 フローサイトメトリーやセルソーターを専門に扱う大学共同利用研究施設 HOME About US 専任教員 高橋 良 <教員業績> EQUIPMENT FCM 運営委員会 FCM NEWS 緊急情報 重要なお知らせ メンテナンスのお知らせ 登録・申請等 ご利用案内 FCM Reservation System Ver.7.5 利用規定 利用登録申請書 技術講習申込書 委託測定申込書 HELP PAGE 杏林大学学内限定公開コンテンツ Tools FACS Operation Logs V5.0 LINK: Flow Cytometry Core Facility 三鷹市 天気予報 GPV 気象予報 気象レーダー 気象衛星(高頻度) 乗換案内 JARTIC 小田急バス 杏林大学 大学院医学研究科 医学部 あんずNET CONTACT 閉じるボタン 利用規定 杏林大学大学院医学研究科共同研究施設フローサイトメトリー部門利用規定 当部門で運用するフローサイトメトリーは、共同で利用する大変精密で高価な機器であるため、以下の事について留意してご使用ください。使用規定が守られない場合は、利用を中止していただきます。また、これらの点は利用状況に応じて変わって行く事がありますのでご了承ください。 2002年4月1日規定 2009年4月1日一部改訂 2011年4月1日一部改訂 2012年4月1日一部改訂 2014年4月1日一部改訂 2017年4月1日一部改訂 2020年4月1日一部改訂 2021年4月1日一部改訂 2023年4月1日一部改訂   杏林大学大学院医学研究科共同研究施設フローサイトメトリー部門 部門長 大山 学 利用目的の制限 当部門での測定・実験は「研究」を対象とし,臨床・診断を目的とした用途には使用できない。 使用者 使用者は、登録を行った杏林学園の教職員、研究員、大学院生・学部学生とし、他の機関からの利用は学内のいずれかの部署との共同研究という形で受け入れる。なお、この場合の「共同研究」とは杏林学園が定める「杏林大学共同研究取扱いに関する規定」に基づくものである。共同研究者・大学院生・学部学生の場合は代表責任者の許可を必要とする。新規使用者は、原則当該機器メーカー主催のトレーニングを必要とする。 事前登録制 FCMの使用は原則的にFCM登録料を支払った教室・講座・研究グループ等に限る。登録料は年度開始時に講座研究費から移換で行うが、他の研究費などからの支払いの場合は事前に相談すること。各教室の代表責任者は、所定の用紙(登録申請書)に使用者を登録すること。登録者以外は使用できない。登録単位は教室・講座等とし、これに該当しない場合は要相談とする。 使用時間 原則として月曜〜金曜のAM9:00〜PM6:00の間とする。ただし,使用方法に習熟し,管理者が認めた場合には時間外の使用も認められる場合があるが,時間外の講習会・委託測定は受け付けない。 予約制 機器の使用は予約制のため,使用の際は前日までにWEB予約システムで予約する事。予約状況は当教室のWebSiteで確認できる。ただし,講習会・委託測定の予約はWeb上では受け付けていない。予定時刻に遅れる場合やキャンセルする場合は、速やかに予約システムを変更するか、FCM部門へ連絡しなければならない。 使用できるフローサイトメトリーとセルソーター、ソフトウェア 1)日本BD社製FACSCanto II:デジタルアナライザー。488nm  + 633nm + 405 nm(8カラー) 2)日本BD社製FACSLyric:デジタルアナライザー。488nm + 633nm + 405 nm(12カラー) 3)日本BD社製FACSAria IIu:セルソーター。488nm  + 633nm + 405 nm(9カラー) 4)ミルテニーバイオテク社製 QuadroMACS Separator:磁気細胞分離ソーター4カラム対応 5)FlowJo:フローサイトメトリー解析ソフトウェア(USBドングルレンタル:3ユーザー分) 6)FCAP Array Software: CBA解析ソフトウェア 登録料 年度単位(4月1日から翌年3月末まで):10万円 / 教室・講座等 ※登録教室の減少によっては登録料を見直す。 料金に含まれる物:BD FACSFlow、BD FACSRinse、BD FACSClean、BD CST Beads、BD AccuDrop Beads、BD FC Beads 7-Color Kit 料金に含まれない物:上記以外(抗体や測定チューブ、FACSAriaII用Integrated Nozzle) 技術講習会 無料技術講習会は,すでに当該機器の使用経験があり、当該機器メーカー主催のトレーニングを受講している方への講習会です。機器の経験が全く無い場合は、原則当該機器のメーカー主催の講習会の受講を必須とします(有償)。専用の申し込み用紙(技術講習申込書)を提出後,講習内容をFCMの教員と相談し,実地日を決定する。FCM部門所有機器の利用を目的としない講習会(他部署で使用する目的等)は,原則的に行っていない。 委託測定 1) 原則的に使用者自身で機器の操作を行っていただく方針をとっているので、測定依頼は1、2回の使用や少数のサンプルの測定時のみ適応される。希望者は、専用の申し込み用紙(委託測定申込書)を提出後、実験計画をFCMの教員と相談し、測定日を決定する。使用可能の機器は、登録した機種である。なお、委託測定によって得られたデーターを発表するときは、測定・解析者を共著とすることが望ましい。 2) 委託料金 A) 委託測定(測定〜結果出力) 10,000円/時間の技術料を徴収する。 料金に含まれる物:BD FACSFlow、BD FACSRinse、BD FACSClean、BD CST Beads、BD FC Beads 7-Color Kit、技術料 料金に含まれない物:上記以外(抗体や測定チューブ、メディウム、サンプル調整) B) 委託ソーティング 1回あたりの最初の1時間 minimum charge30,000円とする。最初の1時間を越え、以後1時間につき10,000円とする。ソーティング委託を行う場合は、少なくとも1週間以上前に教員と実験のコンサルタント及び予約を行う事。未予約のソーティングは行わない。委託者はFACSAriaII用Integrated Nozzleを購入し、委託者専用品として使用し、使用後は委託者が保管する。 料金に含まれる物:BD FACSFlow、BD FACSRinse、BD FACSClean、BD CST Beads、技術料 料金に含まれない物:上記以外(FACSAriaII用Integrated Nozzle、抗体やサンプル収集チューブ、メディウム、サンプル調整) 磁気細胞分離ソーター FACSAriaのソーティングの前処理や、FACSソーターを利用しないセルソーティング用に、磁気細胞分離ソーターをレンタルする。 1) レンタルは、分離ソーター本体のみで、必要な試薬・カラムなどは利用者が用意する。 2)    レンタル機器の使用は、原則1日単位とし、予約システムで管理する。 3)    レンタル機器の使用は、各自の教室にて行う。 4)    使用後はソーター本体を70%アルコール等で消毒してから返却すること。 5)    大変強力な磁石を内蔵しているため、機器の取り扱いには十分注意すること。 測定試料の制限 1) 病原体感染試料の測定は原則として受け付けない。ただし固定処理(グルタールアルデヒド等)などの感染防御処置を施した場合はこの限りではないが,実験開始前に具体的な防御処置について記載した所定の書類を提出すること。 2) 使用後の処置は使用者の責任で行うこと。 3) 遊離蛍光物質が高濃度に存在する試料は,機器に支障を与えるため使用してはならない。誤って使用した場合は所定の方法で十分洗浄すること。 重要事項 測定用Falcon® ラウンド チューブ 5 mL ポリスチレン等の消耗品,抗体等の試薬は各利用者が準備する。 FACSAriaII用Integrated Nozzleは、各自用意する。FACSAriaIIuのシャットダウン時には、ロック用ノズルを装着する。 FCM室の鍵は電子ロック式になっている。FCM部門が許可を与えている者に限り、職員証の認証にて解錠することができる。許可を得ていない者が解錠した事が判明した場合(例:教室に所属する他の教員・学生等に職員証を渡して解錠等)、ペナルティとして、当該教室のFCM機器の1ヶ月間使用禁止処分とする。 実験で生じた廃棄物は全て持ち帰ること。放置の場合は断りなしに処分する。 FACSの廃液は次亜塩素酸Na(FACSClean)で消毒後,廃棄する。 機器にトラブルが発生した場合は,管理者へ連絡する事。 機器の使用時間は,開始はレーザーの立ち上げから,終了はシャットダウンまでとする。 利用規定を守らない者は,利用の停止を命ずる場合がある。 故意に機器を壊した場合は,修理費を請求する場合がある。 電源の切り忘れ等、重大インシデントが発生した場合は、当該教室の1ヶ月間の使用禁止処分とする。 研究内容の報告等 1) 当部門を用いた研究の発表時に,利用の明記をお願いする。 2) 年度末にFCM委員会への業績記録提出すること。形式は学内の業績の記録と同じとし,論文の場合は別刷(コピー可)を添付する。MS-Word形式のファイルを電子メールの添付ファイルとして提出するのが望ましい。 FCM Serverの利用 LAN利用者は所定の手続き(FCM Server登録申請書)を行えば、専用ディレクトリにアクセスする権利が与えられる(24時間運用中。不定期に停止する)。なお、FACSAria IIuとFACSCanto II、 FACSLyricからデーターを出力する場合は、USBメモリーの使用を禁じ、FCM Serverを経由してデーターの交換を行わなければならない。FCMサーバーが利用できない場合は、各利用者のOffice 365 OneDriveを使用する。 FCM Serverの利用規定は別に決める。現在稼働中のサービスは次の通り。 1) Windowsファイル共有(SMB)   FCM ONLINE 共研FCMでは不定期にFCM部門のNEWSをE-mail、Blogで配信している。機器の障害情報などはWebSite上で行う。FCM運営委員会への連絡等・資料等はWebSite,E-mailおよびPDFファイルなどペーパーレス化に努める。 アクセス: http://fcm.umin.jp または https://www.kyorin-u.ac.jp/univ/user/medicine/fcm/ 連絡先 臨床医学研究棟 5F 共研FCM部門  内線4555 メールでの問い合わせ先はこちら 共有:FacebookXLinkedInその他印刷メールアドレスいいね:いいね 読み込み中… Social Icons Facebook Twitter YouTube A Member of[日本サイトメトリー学会] [日本皮膚科学会] [日本研究皮膚科学会] [日本免疫学会] [日本臨床衛生検査技師会] Contact お問い合わせはこちら Privacy policy Search 検索: Sirat WordPress Theme (C) FCM KYORIN Univ. 上にスクロール %d

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