テキサスホールデム役

立命館大学　研究者学術情報データベース English>> TOPページ TOPページ > 杉山　敬 （最終更新日 : 2023-04-10 12:18:22） スギヤマ　タカシ 杉山　敬 SUGIYAMA TAKASHI 所属 総合科学技術研究機構 職名 助教 業績 その他所属 プロフィール 学歴 職歴 委員会・協会等 所属学会 資格・免許 研究テーマ 研究概要 研究概要（関連画像） 現在の専門分野 研究 著書 論文 その他 学会発表 その他研究活動 講師・講演 受賞学術賞 科学研究費助成事業 競争的資金等(科研費を除く) 共同・受託研究実績 取得特許 研究高度化推進制度 教育 授業科目 教育活動 社会活動 社会における活動 研究交流希望テーマ その他 研究者からのメッセージ ホームページ メールアドレス 科研費研究者番号 researchmap研究者コード 外部研究者ID その他所属 1. 総合科学技術研究機構 スポーツ健康科学総合研究所   学歴 1. ～2010/03 鹿屋体育大学 体育学部 スポーツ総合課程 卒業 2. ～2012/03 鹿屋体育大学大学院 体育学　研究科 体育学　専攻 修士課程 修了 修士（体育学） 3. ～2015/03 鹿屋体育大学大学院 体育学　研究科 体育学　専攻 博士後期課程 修了 博士（体育学） 職歴 1. 2021/04/01 ～ 2023/03/31 立命館大学 スポーツ健康科学部 特任助教 2. 2019/04/01 ～ 2020/03/31 立命館大学 立命館グローバルイノベーション研究機構 専門研究員 3. 2017/04/01 ～ 2019/03/31 東亜大学 人間科学部スポーツ健康学科 講師 4. 2015/02/01 ～ 2017/03/31 鹿屋体育大学 国際スポーツアカデミー特任助教 委員会・協会等 1. 2020/04 ～ 2024/03 日本スポーツパフォーマンス学会 スポーツパフォーマンス研究編集委員 所属学会 1. スポーツパフォーマンス学会（編集委員） 2. 日本トレーニング科学会 3. 日本バイオメカニクス学会 4. 日本バスケットボール学会 5. 日本体育学会 資格・免許 1. 2012 高等学校教諭専修免許（保健体育） 2. 2012 中学校教諭専修免許状（保健体育） 3. 2010 柔道初段 研究テーマ 1. 方向転換走、機能的な動きづくりトレーニング、効果的なフィードバック 研究概要 私の研究内容は，主にバスケットボール選手を対象に，機能的な動きづくりのトレーニング方法の効果や現場で実践されているトレーニング方法の効果を検討しています．加えて，近年は方向転換走能力に着目して研究をしています． 現在の専門分野 スポーツ科学 (キーワード：スポーツ科学, トレーニング) 著書 1. 2020 はり師きゅう師国家試験対策 でるポとでる問【上巻】解剖学・生理学・病理学・医療概論 │ ラウンドフラット │ ,64-73頁 (共著)   論文 1. 2022/03 Associations between the size of individual plantar intrinsic and extrinsic foot muscles and toe flexor strength │ J Foot Ankle Res │ 15 (22),1-8頁 (共著)   2. 2022 Point Prevalence of the Biomechanical Dimension of Dysfunctional Breathing Pattens among Competitive Athletes │ J. Strength Cond. Res. │ (共著)   3. 2021/10 The Motor Engram of Functional Connectivity Generated by Acute Whole-Body Dynamic Balance Training │ Med Sci Sports Exerc │ 54 (4),598-608頁 (共著)   4. 2021/04 Change of direction speed tests in basketball players: A brief review of test varieties and recent trends │ Front. Sports Act. Living │ 3,1-12頁 (共著)   5. 2021/04 軟式野球において打席前にウォーターバッグを使用することの提案 │ スポーツパフォーマンス研究 │ 13,209-215頁 (共著)   全件表示（24件） 学会発表 1. 2020/09/24 Effects of collagen gene polymorphism on the ligament and tendon injuries in Japanese female basketball players (The 2020 Yokohama Sports Conference) 2. 2020/09/24 高校女子バスケットボール選手におけるスポーツ傷害の受傷が食行動に及ぼす影響 (第75回 日本体力医学会大会（鹿児島）【Web開催】) 3. 2019 運動時の筋長の違いがトレーニングにより生じる筋肥大の程度に及ぼす影響 ：上腕三頭筋を対象に (NSCAジャパン S&Cカンファレンス2019) 4. 2019 女子バスケットボール選手における股関節外転筋力および足趾筋力とバランス能力との関係 (日本バスケットボール学会第6回大会) 5. 2017 重いボールによるトレーニングがバスケットボールの長距離シュートに及ぼす影響 (日本バスケットボール学会第4回大会) 全件表示（29件） 受賞学術賞 1. 2019/12 NSCA NSCAジャパンS＆Cカンファレンス2019口頭発表最優秀賞 2. 2014/09 ASSB ASSB2014 Asia Society of Sports Biomechanics Excellent Poster Award 共同・受託研究実績 1. 2022/08/01 ～ 2024/03/31 女性アスリートのための次世代型の課題解決マニュアルおよび手順書の実装―アスリート育成パスウェイを考慮した学びシステムの構築と併せて― │ 機関内共同研究 │ 女性アスリートの育成・支援プロジェクト 2. 2020/04/01 ～ 2022/03/31 女性ジュニア・アスリートのパフォーマンス向上と スポーツ傷害予防トレーニングの創発プラットフォームの構築 ―ネットワークを活用した最先端の「知」の共有と次世代型指導者の育成システムー │ 機関内共同研究 │ 女性アスリート支援事業 © Ritsumeikan Univ. All rights reserved.