stakecasino
<ウェブサイト名>
<現在の時刻>
出典: 標準
■ はじめに 宮島には、江戸時代の町並みを感じさせる場所が数多くあります。このマップでは、江戸時代に成立した宮島のガイドブック『芸州厳島図会』に紹介されている名所や旧跡を中心に解説しています。現地と『芸州厳島図会』の挿絵を比較し、江戸時代の町並みを想像して楽しんでください。 ※宮島をはじめて訪れた方は、「はじめての宮島アプリ」もご利用ください。 ■ 『芸州厳島図会』とは 天保13年(1842)、広島・大坂(大阪)で売り出された宮島の名所図会。編著者は広島藩士岡田清。彼は国学者であり歌人でもありました。全十巻のうち巻一~巻五が「名所図会」で、宮島の名所や旧跡、年中行事などを挿絵とともに紹介しています。巻六~巻十は「宝物図会」で、美術館の展示図録のように、嚴島神社の宝物を詳細に描き、解説を付しています。 ■ エリアへのリンク 1.桟橋周辺 2.東町 3.山辺の古径 4.町家通り 5.五重塔周辺 6.嚴島神社周辺 7.西町 8.大願寺周辺 9.清盛神社・経尾 10.大元周辺