ユーロスポーツアイスホッケー

<ウェブサイト名>

<現在の時刻>

出典: 標準

HOME|大学への交通|キャンパスマップ|お問合せ一覧|リンク|サイトマップ フェイスブック ユーチューブ RSS 画面をプリント QRコード 言語をEnglishへ 黒 青 白 文字サイズ:大 文字サイズ:中 文字サイズ:小 ふりがなをつける よみあげる ホーム 受験者/保護者の方へ 在学生の方へ 卒業生の方へ 一般の方へ 研究者の方へ 企業の方へ 教職員・学生専用 大学紹介 学部・大学院 教育・学生生活 研究・産学官連携 国際交流 病院・附属施設 就職支援 入学案内 HOME > イベント お探しのページはどこですか? 01 02 03 ページを印刷する マネジメント力向上セミナー 「それ大丈夫?気持ち(自分も相手も)に気づくことから始めるパワハラ対策」2019年1月30日  パワーハラスメントは、「同じ職場で働く者に対して、職務上の地位や人間関係などの職場内の優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与える又は職場環境を悪化させる行為」と言われています。  ハラスメントは、ついつい言い過ぎてしまう(攻撃的な)人と、言えない(受身的な)人との間で起こりがちです。しかし、言い過ぎる人は自覚できていない方が多いのも事実。相手の気持ちや意見は二の次、自分の意見を強く主張することで相手に不満や怒りが生まれ、人間関係がギクシャクし、「不適切な言動」が重なるとハラスメントといわれる可能性も大きくなります。何が適正な範囲を超えた「不適切な言動」に値するのか、理解ができていなければ、気づかないのはある意味当たり前です。  上司・部下、先生と生徒、先輩と後輩など役割を通しての言動が、過度になれば人としての権利を侵害してしまうこともあることに気づくことが大切なのです。  とりわけ、管理職・リーダーは自分も含め、部下・後輩を守るためにも「知って」⇒「理解して」⇒「実践してみて」⇒「適切な言動ができる」ようになることが大切です。  ハラスメントを予防するためには、自分の気持ちに気づき、攻撃的にならないように伝え、相手の気持ちや意見もきちんと受けとめる、つまりお互いを尊重するコミュニケーションが欠かせません。  今回のセミナーでは、自分の気持ちを大切にした攻撃的ではない表現と、相手(チームメンバー)も大切にするとはどういうことなのか、個人と組織を守るために必須の考え方とスキルを学びます。 詳細は、別途チラシをご覧ください。   日時 平成31年1月30日(水)13:00~17:00 場所 朝倉キャンパス 総合研究棟2F 会議室1 申込先 男女共同参画推進室 Tel:088‐888‐8022(安光・廣瀬) Mail:sankaku★kochi-u.ac.jp(★を@に変えて送ってください) マネジメント力向上セミナー.pdf(676KB) 戻る ●このページについてのお問合せは... お問合せフォームへ 掲載されている内容について、不明点や疑問に感じたことなどございましたらお気軽にお問合せください。 ●皆様のご意見・ご感想をお待ちしております... ご意見投稿フォームへ 必要な情報を適切に公開するため、皆様の貴重なご意見をお寄せください。ホームページの改善に努めてまいります。 --> イベント お知らせ一覧 イベント一覧 過去のイベント(2009年~) 学部・大学院公式HP一覧 学部 大学院 学系(部門)紹介 研究者総覧 大学へ電話連絡 --> ホーム 〒780-8520 高知県高知市曙町二丁目5番1号  --> ホーム | お問合せ一覧 | リンク | 当サイトの利用について | プライバシーポリシー | 携帯サイト Copyright (C) 2010 Kochi University. All Rights Reserved

スポルティング・デ・ヒホン ブックメーカー相撲 ミシャエウ リーガエスパニョーラ速報動画
Copyright ©ユーロスポーツアイスホッケー The Paper All rights reserved.