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立命館大学ウェブサイトを正しく表示するにはJavascriptが必要です。 ブラウザの設定をオンにしてからページをリロードしてください。 立命館大学 交通アクセス お問い合わせ 東洋史学専攻とは 沿革 4年間の流れ 在学生の声 社会人学生について 大学院 東洋史学専修 教授 鷹取祐司 教授 松本保宣 教授 井上充幸 講師 落合淳思 講義 講読演習 卒論ゼミ 古代・中世史ゼミ 近世・アジア史ゼミ 就職情報 卒業生の声 TA 共同研究室 在籍院生 立命館東洋史學會大會 『立命館東洋史學』 『中國古代史論叢』 立命館東洋史學會叢書 立命館大学歴史研究会:学術公認サークル 立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所 過立齋:講師 秋山陽一郎 甲骨文字全文検索データベース:講師 落合淳思 --> 文字サイズ 小 中 大 文学部 東アジア研究学域 中国文学・思想専攻 東洋史学専攻 現代東アジア言語・文化専攻 立命館大学 > 文学部 > 東アジア研究学域 > 東洋史学専攻 > 教学支援 > 共同研究室 共同研究室  秋学期より再び利用できるようになりました。それに伴って新型コロナウイルス感染防止のためのルールを定めましたので、下記の規定を遵守してください。また、TAの勤務時間についてはTAのページを参照してください。-->  TAの勤務時間についてはTAのページを参照してください。 新型コロナウイルス感染防止のためのルール 入室時には、各自で手指の消毒・マスクの着用・検温を徹底してください。 入室中の飲食は、飛沫感染防止のため原則として禁止します。 充分な距離を置いて着座してください。 対面による講義・研究会の場合を除き、発話は控えてください。オンラインによる講義・研究会の場合もこれに準ずることとします。 北側スペースで研究会・講義をする場合は、専攻TAに伝えてください。人数は最大で7人を限度とし、それを超える場合は禁止します。 TAへの相談、あるいは学生同士の教え合いの時は、アクリル板のある対話ブースを使ってください。 必要な要件を済ませたら、できるだけ速やかに退室してください。 共同研究室の利用は学生にとって学びの権利ですが、全員が互いに安心して利用(=権利を行使)できるよう心がけてください。勝手な論理でルールを逸脱することは、他の人たちが安心して使えなくなること(=他の人の学びの権利の侵害行為)になりかねません。教員・専攻TAの指示に従ってルールを遵守してください。  以上、いろいろと書き連ねましたが、以下の三原則を日常的に心がけて行動してください。 できるだけマスクを外さないよう努める。 人やモノとの接触を可能な限り減らす。 滞在時間は最小限に。--> 共同研究室 利用規定 (1)利用時間 利用時間は原則平日の朝9:00から夜21:30までです。(休日も入室自体は可能ですが、設備等は全く動きません。) 学生証をかざして入室してください。長時間開けっ放しにすると警報が鳴ります。 (2)図書・コピー機の利用について 共同研究室の書籍は帯出・貸出ともに一切禁止です。(コピーする場合は、TAに申し出ること)西側の書籍・雑誌を見たい場合にも、TAに申し出てください。 使った書籍は元の位置へ戻してください。元の位置がわからなくなった場合には、TAに聞いてください。 コピー機は、長時間占有しないでください。大量にコピーする場合には廊下のコピー機をご利用ください。 書籍を破損・汚損した場合は、弁償していただきます。絶版の貴重書籍もありますので、大切に利用してください。 (3)マナー 研究室内は禁煙です。・・・そもそも清心館が禁煙です。 携帯電話はマナーモードに設定し、通話は研究室外にておこなって下さい。 室内での歓談は構いませんが、大声で騒がないで下さい。また、その他利用者の邪魔になるような雑音はおさえてください。 共同研究室では、大学院講義や研究会も行われます。講義中も利用可能ですが、私語・雑音を抑え、静かに利用してください。 飲食は可能ですが、汁物や、匂いのきついものはご遠慮ください。また、食べこぼしなど無いよう、清潔に利用してください。 →ゴミは分別して廊下のゴミ箱へ。 許可なく私物を置かないでください。紛失しても自己責任です。 院生が気づいた忘れ物や落とし物ものはコピー機横の落し物ボックスに入れます。(貴重品は鍵のかかるキャビネットにて預かります。TAに問い合わせてください。) ゼミの棚がありますが、あくまで資料の配布用です。荷物置場ではありません。 (4)退室時には 退室の際は戸締まりを確認してください。入口は自動で閉まりますが、必ず閉まったことを確認してから帰るようにしてください。(インキーの時は至徳館) 院生がいないときは、パソコンをシャットダウンし、電灯・エアコンの電源も切って下さい。 使用した机の消しカスや、ミスプリントも片付けてください。 (5)共研パソコンの利用にあたって パソコン付近は飲食禁止。机にペットボトルなども置かないでください。 授業・研究・進路に関すること以外での使用は禁止です。 授業レジュメやレポートなどの教学に関わるもの以外の印刷はご遠慮ください。 エラーメッセージやソフトウェアアップデートなどの表示が出た場合には、TAに報告してください。また、データはパソコンに保存せず、フラッシュメモリなどに入れて持ち帰ること。 →1か月に一度、ハードディスク内の不明データをすべて削除します。 長時間の占有は避けてください。 トラブル発生の際は、必ずTAに申し出てください。操作が分からない時も声をかけて下さい。万が一、損壊した場合は弁償していただきますので大事に使ってください。 東洋史学専攻 共同研究室 文学部東洋史学専攻の共同研究室(共研)は、衣笠キャンパスの清心館3Fにあります。共研の利用法は専攻によって様々ですが、東洋史学専攻では、普段は学部生や院生の自習室として、あるいはTAによる学部生の教学支援(研究入門・基礎講読といった授業のサポート)の場として、また時には専攻選択の相談会場としても利用されています。 (1)東洋史共研入口 東洋史共研の入口には、TAの勤務表と所在表が掲示されています。研究入門や基礎講読の相談に来る1・2回生は、これを参考にすると良いでしょう。 稀に「大学院授業中」という札がドアノブに掛かっていることがありますが、その時は静かにご利用下さいね。 (2)西側書架 大漢和辞典・アジア歴史事典・中国史籍解題辞典といった辞典類や、立命・京大人文研の漢籍分類目録、標点本二十四史・十三経注疏といった基本文献が配架されています。先生方の寄贈や援助によって、書籍は毎年増え続けております。ここに来ればほとんどの講義の予習に差し支えありません。 書籍の貸出・帯出はできませんが、コピー機で必要な箇所を自由に印刷できます。 (3)コピー機 共研内の図書を複写するために2000年秋から導入したコピー機です。コピーカードさえあれば、誰でも自由にご利用頂けます。 (※コピーカードは図書館1Fの販売機(レファレンスカウンター横)や至德館地下の生協などで購入できます。) (4)北側書架 北側の書架は、教授の個人蔵書などが配架されている関係上、一部の図書や特別の場合を除いて、残念ながら、今のところはご利用頂けません。 因みに共研の北側は通常、TAを含む大学院生が詰めてます。学業の事に限らず、気軽に声を掛けてみて下さい。 (5)パソコン(2台) 東洋史共研には北側に1台、南側に1台のパソコンが用意されています。(OSはいずれもWindows 10。) どちらも東洋史共研ならではの(日常語彙よりも)特殊な語彙の変換が得意な漢字変換辞書を搭載しています。 (6)学部生自習スペース(南側) 東洋史共研の南側半分は学部生の自習スペースとなっています。 東アジア研究学域・東洋史学専攻の在籍者は誰でも自由に利用することができます。 ただ図書や端末の管理上、退出・一時外出時の施錠・消灯や後片づけは必ず行って下さい。 TA 共同研究室 在籍院生 このページの上部へ このページに関するご意見・お問い合わせは 立命館大学文学部 Tel (075)465-8187  Fax (075)465-8188 立命館大学 衣笠キャンパス 〒603-8577 京都府京都市北区等持院北町56-1 サイトポリシー プライバシーポリシー サイトマップ © Ritsumeikan Univ. All rights reserved.

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