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研究者情報 研究者基礎データ 所属・職名 ホームページURL 取得学位 研究分野 研究課題 科研費分類による研究分野 出身大学院 出身大学 所属学会 資格・免許 社会活動 受賞学術賞 学内における兼任・役職 研究業績 研究業績(論文) 研究業績(著書・訳書) 研究業績(学会発表・演奏活動・作品発表等) 研究業績(講演) 研究業績(その他の著述) 研究業績(その他) 研究業績(特許) 産学官連携研究 科研費による研究 外部資金による研究 マスコミ活動 教育活動 授業評価報告実施科目 主体的なFD活動(講演会・セミナー・研修会) 主体的なFD活動(冊子投稿) 主体的なFD活動(授業公開実施) その他のFD活動(講演会参加) その他のFD活動(授業参観、公開授業参加) 担当授業科目(大学・専攻科) 担当授業科目(大学院) 基本情報 氏名(漢字) 筒井 はる香 氏名(カナ) ツツイ ハルカ 氏名(ローマ字) TSUTSUI Haruka 性別 生年月日 研究室 研究室電話番号 研究室FAX番号 メールアドレス 研究者基礎データ 所属・職名 1.学芸学部音楽学科 准教授 ホームページURL   取得学位 1.2003 博士(文学) 大阪大学 2.1998 修士(教育学) 大阪教育大学 研究分野 1.西洋音楽史(主にドイツ、オーストリア)、鍵盤楽器史 研究課題   科研費分類による研究分野 1.美学(含芸術諸学) 芸術一般、芸術実践論関連 出身大学院 1.2003 大阪大学大学院 文学研究科 文化表現論専攻 博士課程(後期) 修了 2.1998 大阪教育大学大学院 教育学研究科 音楽教育専攻 修士課程 修了 出身大学 1.2008 ウィーン国立音楽大学 Universität für Musik und darstellende Kunst in Wien Lehrgang Historische Musikinstrumentenpraxis 歴史的楽器演奏コース その他 2.1995 同志社女子大学 学芸学部 音楽学科 卒業 所属学会 1.日本音楽学会 西日本支部委員 2021- 2.美学会 3.日本音楽教育学会 4.The Galpin Society 5.女性と音楽研究フォーラム 資格・免許   社会活動   受賞学術賞 1.平成24年度(第67回)文化庁芸術祭レコード部門大賞受賞 2012/12 学内における兼任・役職 1.教務主任 2024/04/01- 2.学生支援主任 2022/04/01-2024/03/31 研究業績 研究業績(論文) 1.『中瀬古和小伝と音楽作品』 同志社女子大学大学院『文学研究科紀要』 第22号 45-63 202203 2.「文部省唱歌から童謡へ――山田耕筰の童謡観からみた旋律と日本語アクセント」 奈良学園大学発行『奈良学園大学紀要』 第8集 119-126 2018/03 3.『小学校教育へ鍵盤ハーモニカの普及を導いた楽器製造会社の戦略――1960~70年代における音楽教育雑誌の広告記事に着目して』 日本人間教育学会発行『人間教育学研究』 第4号 135-144 2016/12 4.『初等教育における鍵盤ハーモニカ学習の役割』 奈良学園大学発行『奈良学園大学紀要』 第5集 163-172 2016/09 5.『内なる声が語るもの――シューマンの≪フモレスケ≫とフィスハルモニカ』 成城大学大学院文学研究科美学・美術史専攻発行『美學美術史 第20輯 101-124 2013/03 全て表示する(9件) 6.『パンメロディコンとその音楽――19世紀前半における鍵盤楽器文化再考』 大阪大学文学部・大阪大学文学研究科音楽学研究室発行『阪大音楽学報』 第8号 137-150 2010/03 7.『1800年前後に発明された鍵盤楽器――「一般音楽新聞」での報告より』 大阪大学文学部・大阪大学文学研究科音楽学研究室発行『阪大音楽学報』 第3号 23-38 2005/04 8.『19世紀前半のウィーンにおけるフォルテピアノ――製作から音楽へ』 博士論文 2003/03 9.『ロベルト・シューマンの連作歌曲集研究――チクルスの構想と構造』 修士論文 1998/03 表示順の上位 5 件のみ表示する 研究業績(著書・訳書) 1.小学校音楽科の指導法 ヨベル社 153-157 2024/04 2.『西洋音楽史』 放送大学教育振興会 2021/3 3.『フォルテピアノ 19世紀ウィーンの製作家と音楽家たち』 アルテスパブリッシング 2020/03 4.『幼児・初等教育のための音楽表現と指導法――歳時記と学ぶ楽典・子どものうた・鑑賞』 ヨベル社 99-127 2018/03 5.『音楽を考える人のための基本文献34』 アルテスパブリッシング 119-223 2017/05 全て表示する(13件) 6.『リュック・フェラーリ センチメンタル・テールズあるいは自伝としての芸術』 アルテスパブリッシング 265-276 2016/03 7.Luc Ferrari 『リュック・フェラーリ センチメンタル・テールズあるいは自伝としての芸術』 アルテスパブリッシング 2016/03 8.『浜松市楽器博物館総合案内 図録2015』 浜松市 202-210 2015/03 9.『Im Schatten des Kunstwerks II : Theorie und Interpretation des musikalischen Kunstwerks im 19. Jahrhundert』 Praesens Verlag 125-138 2014/02 10.『幼児教育・初等教育のための音楽基礎知識と表現――音楽でつむぐ学びの歳時記』 ヨベル社 99-111 2013/03 11.『ピアノはいつピアノになったか?』 大阪大学出版会 139-146 2007/03 12.Gyorgy Sandor『シャンドール ピアノ教本――身体・音・表現』 春秋社 2006/02 13.『ピアノを弾く身体』 春秋社 137-164 2003/04 表示順の上位 5 件のみ表示する 研究業績(学会発表・演奏活動・作品発表等) 1.「革の変革とフェルト化――19世紀フォルテピアノのハンマーヘッドにみられる変遷について」 第69回日本音楽学会全国大会 桐朋学園大学 2018/11 2.「楽器の『ヒストリカル』と『モダン』をどう考える――記譜に見るフォルテピアノの特性とモダンピアノの限界」 第16回日本表現学会大会 広島文化学園大学 2018/06 3.「ピアノ製作と鉄の導入――19世紀ロンドン・パリ・ウィーンにおける比較」 第33回比較文明学会関西支部例会 同志社女子大学 2017/02 4.「1840年代ウィーンのピアノ製作――バプティスト・シュトライヒャーのパリへの憧憬と焦燥」 第36回日本音楽学会西日本支部例会 同志社女子大学 2017/01 5.「打弦および止音素材が革からフェルトへ移行する変革期のフォルテピアノ研究」 第67回日本音楽学会全国大会 中京大学 2016/11 全て表示する(17件) 6.「フランス革命以降のピアノ製作の発展と音楽史の変遷」 第34回比較文明学会大会 同志社女子大学 2016/11 7.「ドイツにおけるヘールシュピールの発展――リュック・フェラーリ作品へのアプローチ」 第29回日本音楽学会西日本支部例会 同志社女子大学 2015/12 8.「1810~30年代ウィーン式ピアノのペダルと連弾文化の関連について」 第65回日本音楽学会全国大会 九州大学 2014/11 9.「1830~40年代ウィーンにおける鍵盤楽器――フィスハルモニカを中心に」 第16回日本音楽学会西日本支部例会 大阪音楽大学 2013/09 10.「シュトライヒャーのピアノ工房における受注生産の実態――Ph. C. Hoffmanの書簡を中心に」 第59回日本音楽学会全国大会 国立音楽大学 2008/10 11.「Unerhörte Klänge: Neu erfundene und alsbald wieder vergessene Tasteninstrumente in der ersten Hälfte des neunzehnten Jahrhunderts」 Internationaler Kongress für Musiktheorie Wien Universität für Musik und darstellende Kunst Wien 2008/04 12.「The invented keyboard instruments about 1800: The articles of Allgemeine Musikalische Zeitung」 Annual Meeting of American musical society, the Galpin society and CIMCIM South Dakota University 2006/05 13.「1800年前後における発明楽器」 第315回日本音楽学会関西支部例会 大阪音楽大学 2004/09 14.「楽器製作家ナネッテ・シュトライヒャー ――その活動と音楽史的意義について」 第13回待兼山芸術学会研究会 大阪大学 2003/04 15.「ロベルト・シューマンのピアノ作品とフォルテピアノ――消えゆく音の美学」 第52回日本音楽学会全国大会 大阪音楽大学 2001/10 16.「フォルテピアノとシューマン」 第292回日本音楽学会関西支部例会 大阪音楽大学 2000/12 17.「シューマン≪子どもの情景≫における統一性」 第1回大阪教育大学芸術学研究会 大阪教育大学 1995/05 表示順の上位 5 件のみ表示する 研究業績(講演) 1.鍵盤楽器と共に辿る音楽の歴史 2022年度同志社女子大学音楽学科公開講座 同志社女子大学(京田辺市) 2022/10 2.ハイドンの時代の鍵盤楽器 令和3年度生涯学習講座(秋の講座) メイプルホール 小ホール(箕面市) 2021/12 3.「古楽器の研究からみえるもの」 大阪大学文学研究科「音楽学演習」 ゲスト・スピーカー 大阪大学 2019/06 4.「中欧音楽夜話12 : 阪大のベーゼンドルファーに触れながら」 箕面メイプルホール大阪大学連携講座 大阪大学会館講堂 2019/01 5.「大いなるリミックス センチメンタル・テールズ」 - 同志社大学寒梅館クローバーホール 2016/05 全て表示する(11件) 6.「フォルテピアノとその時代 II ワルターとスタインウェイピアノ100年の歩み――弦楽器から打楽器へ」 浜松市楽器博物館講座 浜松市楽器博物館 2015/11 7.「フォルテピアノとその時代 I シューベルトの夢」 浜松市楽器博物館講座 浜松市楽器博物館 2015/03 8.「ハプスブルク周縁の響き 平成25年度文化庁「大学を活用した文化芸術推進事業」 大阪大学会館講堂 2014/01 9.「イルムラーのピアノ・レクチャーコンサート」 大阪大学大学院文学研究科音楽学研究室コレギウム・ムジクム 大阪市立愛珠幼稚園遊戯室 2009/12 10.「ロマン派のピアノ」 同志社大学「音楽学概論II」 ゲスト・スピーカー 同志社大学 2009/11 11.「シューマンとフォルテピアノ」 大阪教育大学「体系的音楽学特講」 ゲスト・スピーカー 大阪教育大学 2003/06 表示順の上位 5 件のみ表示する 研究業績(その他の著述) 1.「シューベルトが弾いたピアノとは?」 Jupiter Vol.196 10・11月号 10-11 2022/10 2.「絵画から聴く音楽」 ザ・フェニックスホール情報誌『Salon』 Vol. 135 2021年11月冬号 2021/11 3.「ベートーヴェンとシュトライヒャー」 ベートーヴェン ハンマークラヴィーア 頁付なし 2020/11 4.「残された2冊のノートブック」 同志社女子大学音楽学会《頌啓会》中瀬古和生誕110年記念メモリアルコンサート プログラムノート 2019/03 5.「中瀬古和先生の足跡を辿る」 『音楽学会《頌啓会》だより』 No. 50 13-15 2018/12 全て表示する(45件) 6.「ドビュッシーとゆかりのあったピアノ」 ONTOMO MOOK『ドビュッシー ピアノ曲の秘密』 86-88 2018/11 7.「當舎加那絵 : ショパンが使用した楽器についての一考察――ブーフホルツ・ピアノとプレイエルのユニコード・ピアノを中心に」 日本音楽学会西日本支部発行『西日本支部通信』 第16号(通巻116号) 5-6 2018/10 8.「J.B.シュトライヒャー (1846年) について」 レクチャーコンサート「ピアノはいつピアノになったか?補遺2クララ・シューマンとピアノ」 1-2 2018/07 9.「プロセスを楽しむ」 京都芸術センター発行『京都芸術センター通信』 4月号 Vol.215 2018/04 10.「創造は泉のように」 京都芸術センター発行『京都芸術センター通信』 1月号 Vol.212 2018/01 11.「今こそ、手づくりの大切さを知る」 京都芸術センター発行『京都芸術センター通信』 10月号 Vol.209 2017/10 12.「チェンバロやクラヴィコードからフォルテピアノの時代への変遷」 ONTOMO MOOK『フォルテピアノから知る古典派ピアノ曲の奏法』 10-15 2017/10 13.「音を風にのせて飛ばすように」 京都芸術センター発行『京都芸術センター通信』 7月号 Vol.206 2017/07 14.「目に見えないものを空想する喜び」 京都芸術センター発行『京都芸術センター通信』 4月号 Vol.203 2017/04 15.「無から生まれ、また無に返る」 京都芸術センター発行『京都芸術センター通信』 1月号 Vol.200 2017/01 16.「子どもに伝えたい音楽の『技』」 京都芸術センター発行『京都芸術センター通信』 10月号 Vol.197 2016/10 17.「水を主題にした壮大なストーリー」 京都芸術センター発行『京都芸術センター通信 7月号 Vol.194 2016/07 18.「空間を独創する音の芸術」 京都芸術センター発行『京都芸術センター通信』 4月号 Vol.191 2016/04 19.「歴史を音楽で追体験する試み」 京都芸術センター発行『京都芸術センター通信』 1月号 Vol.188 2016/01 20.「日本語における新作オペラ『竹取物語』」 京都芸術センター発行『京都芸術センター通信』 1月号 Vol.188 2015/10 21.「ウィーンのフォルテピアノ製作におけるワルターの位置付け」 浜松市楽器博物館コレクションシリーズ54 CDライナーノート 2015/08 22.「アップライトピアノの文化史」 浜松市楽器博物館コレクションシリーズ53 CDライナーノート 2015/08 23.「アンサンブルの妙味」 京都芸術センター発行『京都芸術センター通信』 7月号 Vol.182 2015/07 24.「スクエアピアノの変遷史」 浜松市楽器博物館コレクションシリーズ52 CDライナーノー 2015/06 25.「潟山健一 : クリスマス・ママーズのポリティクス――音楽・芸能・政治」 日本音楽学会西日本支部発行『西日本支部通信』 第7号(通巻107号) 12-13 2014/08 26.「フォルテピアノ入門」 『ピアノ音楽誌ショパン CHOPIN』 4月号 68-70 2014/04 27.「加藤幸一 : 線的思考の限界と脱曲の考察―ロマン派ツィクルスとシューベルトの作品90をめぐって」 日本音楽学会西日本支部発行『西日本支部通信 第5号(通巻105号) 30-31 2013/08 28.「ベートーヴェンとピアノ」 『ベートーヴェン ピアノ・ソナタ全作品解説』 163-164 2012/12 29.「真実の響き――18・19世紀フルートリサイタルに寄せて」 あいおいニッセイ同和損保ザ・フェニックスホール発行『Salon』 Vol.81 冬号 2012/11 30.「アンドレアス・シュトライヒャーとは誰だったのか?」 浜松市楽器博物館コレクションシリーズ40 CDライナーノート 5-6 2012/08 31.「コッブ・コレクション探訪記――イギリスの歴史的鍵盤楽器博物館」 『春秋』 8・9月号 5-8 2012/08 32.「ロンドン、ウィーン、パリのフォルテピアノの解説」 浜松市楽器博物館コレクションシリーズ38 CDライナーノート 5-10 2012/07 33.「心の内の本質に迫るインタビュー」 『大阪日日新聞』「関西の音と人 阪大美学研究室9」 2012/01 34.「ベーゼンドルファーの社史」 大阪大学21世紀懐徳堂発行『古くて新しいピアノ ベーゼンドルファー1920』 4-8 2011/11 35.「ウィーンのピアノ製作の道を切り開いた人物――アントン・ワルター」 「浜松市楽器博物館開館15周年記念第108回レクチャーコンサート」 13-15 2010/12 36.「イルムラーの社史」 「イルムラーのピアノ・レクチャーコンサート」 3-7 2009/12 37.「『完全なる鍵盤楽器』の夢――19世紀の楽器発明ブーム」 『春秋』 4月号 10-13 2009/04 38.「プレイエルをめぐって」 「大井浩明ベートーヴェン・クラヴィーアソナタ+交響曲全曲チクルス第6回公演」 2008/12 39.「ピアノと音楽様式の変遷体感」 『大阪日日新聞』「関西美術探訪 阪大美学研究室327」 2008/11 40.「シュトライヒャーの革新」 「大井浩明ベートーヴェン・クラヴィーアソナタ+交響曲全曲チクルス第5回公演」 2008/07 41.「モーツァルトの使用したフォルテピアノ――1780年代ウィーンにおける鍵盤楽器の状況(後半)」 『同志社女子大学音楽学会《頌啓会》だより』 第35号 14-23 2007/07 42.「モーツァルトの使用したフォルテピアノ――1780年代ウィーンにおける鍵盤楽器の状況(前半)」 『同志社女子大学音楽学会《頌啓会》だより』 第34号 14-21 2006/12 43.「音楽を読み解くためのピアノ」 大阪大学21世紀COEプログラム「インターフェイスの人文学」開発委員会発行『Interface Humanities 04』 2004/07 44.「シンポジウム報告――1850年までのウィーンのフォルテピアノ」 『音楽の友』 第62巻 1月号 2004/01 45.「シューベルトの時代の鍵盤楽器」 「クラシックコンサートリビエール・マチネNo.2 山名敏之フォルテピアノリサイタル」 7-10 2002/12 表示順の上位 5 件のみ表示する 研究業績(その他) 1.2022年度音楽学科公開講座 企画 司会 2022年度音楽学科公開講座 フォルテピアノの世界とその魅力を知る 同志社女子大学頌啓館ホール(京田辺市) 2022/04 2.同志社女子大学学芸学部音楽学科フルート公開レッスン (講師イルメラ・ボスラー) 通訳 同志社女子大学頌啓館ホール 2016/11 3.Luc Ferrari 『少女たち、あるいはソシエテIII』(映画作品) 翻訳 2014/11 4.Luc Ferrari 『ほとんど何もない あるいは生きる欲望――第1部:コース・メジャン』(映画作品) 翻訳 2014/11 5.Luc Ferrari 『ほとんど何もないあるいは生きる欲望――第2部:ラルザック高原』(映画作品) 翻訳 2014/11 全て表示する(6件) 6.神戸山手女子高等学校ホルン公開レッスン(講師ラデク・バボラーク氏) 通訳 神戸山手女子高等学校 2009/01 表示順の上位 5 件のみ表示する 研究業績(特許)   産学官連携研究   科研費による研究 1.18世紀、19世紀のイギリス式ピアノにおける止音装置の変遷と演奏法の関係について 基盤研究(C) 2019 2023 外部資金による研究   マスコミ活動   教育活動 授業評価報告実施科目   主体的なFD活動(講演会・セミナー・研修会) 1.学芸学部第8回FD研究会 「ワークショップ≪批判の教室≫について」(発表者:梅田拓也助教、中村信博特任教授) 同志社女子大学 学芸学部 2023/03/14 2.学芸学部第7回FD研究会 「一冊の本から想像し、創造する」(発表者:髙木 毬子 准教授) 同志社女子大学 学芸学部 2022/3/10 3.学芸学部第6回FD研究会 「大学授業におけるICTの多角的活用」(発表者:余田義彦教授) 同志社女子大学 学芸学部 2021/03/10 主体的なFD活動(冊子投稿)   主体的なFD活動(授業公開実施)   その他のFD活動(講演会参加) 1.第13回アクティブ・ラーニング研究会 「同志社女子大学 ラーニング・コモンズ 想い、課題、そして期待」 同志社女子大学教育開発支援センター オンライン開催 2021/2/17 2.第15回アクティブ・ラーニング研究会 「Face to Faceの教育/学びのSide by side」 同志社女子大学教育開発支援センター オンライン開催 2020/8/6 3.2020年度FD講習会 「遠隔授業における著作権について」 同志社女子大学教育開発支援センター オンライン開催 2020/7/11 4.第14回アクティブ・ラーニング研究会 「Webexとインターネットを利用した遠隔授業の可能性」 同志社女子大学教育開発支援センター オンライン開催 2020/6/27 その他のFD活動(授業参観、公開授業参加)   担当授業科目(大学・専攻科) 1.2023 秋学期 音楽通史B 324000 2.2023 秋学期 音楽史(ロマン派) 324400 3.2023 秋学期 ミュージックスタディーズ研究Ⅱ 362302 4.2023 秋学期 ミュージックエデュケーション研究Ⅱ 363302 5.2023 秋学期 音楽文献講読Ⅳ 3E3200 全て表示する(17件) 6.2023 秋学期 音楽文化基礎演習 3E3401 7.2023 秋学期 音楽文化基礎演習 3E3402 8.2023 秋学期 音楽学演習Ⅱ 3E9802 9.2023 秋学期 京都の音・音楽Ⅱ 3M2700 10.2023 秋学期 音楽科教科教育法B 811201 11.2023 秋学期 音楽科教科教育法B 811202 12.2023 春学期 音楽通史A 323900 13.2023 春学期 ミュージックスタディーズ研究Ⅰ 362202 14.2023 春学期 音楽文献講読Ⅰ 3E2900 15.2023 春学期 音楽学演習Ⅰ 3E9702 16.2023 春学期 音楽科教科教育法A 811101 17.2023 春学期 音楽科教科教育法A 811102 表示順の上位 5 件のみ表示する 担当授業科目(大学院)  

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