ドルトムント対ヴォルフスブルク

立命館大学　研究者学術情報データベース English>> TOPページ TOPページ > 辻　敦子 （最終更新日 : 2020-11-19 15:16:20） ツジ　アツコ 辻　敦子 TSUJI Atsuko 所属 文学部 人間研究学域 職名 准教授 業績 その他所属 プロフィール 学歴 職歴 委員会・協会等 所属学会 資格・免許 研究テーマ 研究概要 研究概要（関連画像） 現在の専門分野 研究 著書 論文 その他 学会発表 その他研究活動 講師・講演 受賞学術賞 科学研究費助成事業 競争的資金等(科研費を除く) 共同・受託研究実績 取得特許 研究高度化推進制度 教育 授業科目 教育活動 社会活動 社会における活動 研究交流希望テーマ その他 研究者からのメッセージ ホームページ メールアドレス 科研費研究者番号 researchmap研究者コード 外部研究者ID その他所属 1. 文学研究科   学歴 1. 京都大学 修士 2. ～1997 京都産業大学 経済学部 3. ～2004 京都大学 教育学部 4. ～2006 京都大学 教育学研究科 臨床教育学 5. ～2010 京都大学 教育学研究科 臨床教育学 職歴 1. 2019 立命館大学 准教授 2. 2018 奈良女子大学 非常勤講師 3. 2017 ～ 2019 立命館大学 非常勤講師 4. 2017 ～ 2019 京都ノートルダム女子大学 講師 5. 2014 ～ 2015 京都大学 非常勤講師 全件表示（15件） 所属学会 1. 関西教育学会 2. 教育思想史学会 3. 教育哲学会 4. 日本教育学会 現在の専門分野 教育学 著書 1. 2020/02 『教育原論（新しい教職教育講座　教職教育編①）』 │ ,130-148 (共著)   2. 2012 『環境教育学―社会的公正と存在の豊かさを求めて―』 │   3. 2012 道徳教育を考える―多様な声に応答するために │   4. 2009 『子どもと教育の未来を考える』 │   論文 1. 2014 Walter Benjamin’s Concept of Experience: A Way of Thinking about Otherness in Educational Context │ Educational Studies in Japan International Yearbook │ 8,pp.107-116.頁   2. 2014 若手教師の資質形成過程についての臨床教育学的研究（１）―奈良女子大学附属小学校「奈良の学習法」の伝承― │ 教育システム研究 │ (10),41-50頁   3. 2010 Experience in the Very Moment of Writing: Reconsidering Walter Benjamin's Theory of Mimesis │ Journal of Philosophy of Education │ 44 (1),125-136頁   4. 2009 Writing and Experience: Reading Walter Benjamin’s ‘Franz Kafka’ │ 『臨床教育人間学』 │ (9),143-149頁   5. 2009 文学作品と経験の語り方 ―W.ベンヤミンにおける経験へのアプローチを手がかりに― │ 『京都大学大学院教育学研究科紀要』 │ (55),159-172頁   全件表示（6件） 学会発表 1. 2015 ヴァルター・ベンヤミン、二つの言語論を貫く課題―最も美しい、最も触れえぬ、最も伝達しえぬ経験の語り方― (コロキウム「経験を語ることの不／可能性―1920-30年代における新たなる経験の模索―」教育思想史学会第25回大会) 2. 2013 「教育思想史と教育人間学の「脱／再領域性」 (「コロキウム教育思想史の課題と方法・再論―森田尚人・森田伸子編著『教育思想史で読む現代教育』を手がかりに―」教育思想史学会第23回大会) 3. 2013 教育哲学的「読み」と教育実践―中央教育審議会答申に対する「教育哲学からの疑問」を手がかりに―」 (「ラウンドテーブル教育哲学の〈これから〉―若手研究者の立場から―」教育哲学会第56回大会) 科学研究費助成事業 1. 2016/04 ～ 2019/03 臨床教育学的アプローチによる若手教師の実践力形成過程に関する研究 │ 基盤研究(C)   © Ritsumeikan Univ. All rights reserved.