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高度データサイエンティスト、データサイエンスの基盤を担う研究者の育成を行います。 AI・ロボティクスコース Cyber Physical Systemの実現に向けたAI、IoT、ロボティクスにおける新しい分野の開拓とその発展を担う高度研究者・技術者の育成を行います。   修了生の声 在学生 Q1 システム情報科学府を選んだ理由は? 私が中学・高校に在籍している間、時代はIT革命の真っただ中にありました。以前では想像もできなかった技術が次々と生み出され、その進化のスピードに驚くと同時に、これから訪れる情報化社会に大きな可能性を感じました。そのような理由から大学では電気情報工学科を選択しました。大学院では情報学分野に関するより専門的な知識を得るために、この専攻を選びました。 Q2 どんな研究をしていますか? 大学院では計算機科学を扱う研究室に所属し、大規模データを処理する際のアルゴリズムを研究しています。ハードディスク・フラッシュメモリ等のハードウェアの高性能化、ネットワークの大規模化に伴い、私たちが扱うデータの量は日々増大しています。そのデータから有益な情報を得るための理論やアルゴリズムの検証・構築が今の研究テーマです。将来的には、より便利かつ高度な情報化社会の実現に活かすことが出来ればと考えています。 Q3 学生生活の中で印象に残ったことは? 大学での研究以外に学習塾のアルバイトや学外でのバンド活動を行っています。価値観の異なる学外の人々との交流はとても良い刺激になります。講義の空き時間を利用して大学の友達とバスケやソフトボールをすることも多いです。研究が中心の生活ではありますが、楽しみも多くとても充実しています。 Q4 今後、システム情報科学府を目指す人へのメッセージを。 電気電子・情報通信の分野は今後ますます重要になることが予想されます。自分がやりたいことを見極め、大学院で将来に向けて有意義な時間を過ごしてください。 Q1 システム情報科学府を選んだ理由は? 私は将来ゲーム関係の仕事に就きたいと考えています。私の所属する研究室では3次元グラフィックスなどのゲームに関連するテーマを扱っており、ゲーム開発の実績もあります。この研究室の先生方・先輩方のもとで更なる知識・技術を得、将来につながる経験を積みたいと考えたため、システム情報科学府に進学することを選択しました。 Q2 どんな研究をしていますか? 拡張現実(AR)という技術をスマートフォンなどの携帯端末で実現する研究をしています。携帯端末はPCに比べて性能が低いため、カメラの映像だけでなく加速度センサやGPSなどを併用することで計算を高速化する必要があります。カメラに映った映像を解析してそこに新しい情報を付加することで、映像ベースの道案内システムを構築したり、エンターテイメント分野へ応用することができます。 Q3 学生生活の中で印象に残ったことは? 私の所属する研究室には、有志のメンバーでソフトウェアを開発する「Jolly9」という団体があり、私もその一員としてゲームの開発などに携わっています。はじめは右も左も分からない状態でしたが、先輩方が丁寧に教えてくださり、少しずつではありますが技術が身に付いてきました。納期に追われるなど忙しく大変なこともありますが、将来につながる貴重な経験であり、とても楽しく活動しています。 Q4 今後、システム情報科学府を目指す人へのメッセージを。 大学院では、勉強や研究以外にも学べることがたくさんあります。知識・技術・経験・人脈など、様々なものを得る機会があります。勉学に励むことはもちろんですが、それ以外にも広い視野を持ち、目の前のチャンスに果敢に飛び込み、自分自身を成長させる活動をしてほしいと思います。 修了生 --> Q1 九州大学大学院で学んだことは? システム情報科学府では、情報科学に関する専門的な知識はもちろんですが、それまでの受身的な勉強ではなく、能動的な研究に対する方法や姿勢、考えについて学ぶことができました。自分の興味があることに対して、より深い知識を身につけ、理論的な思考を研ぎ澄まし、実用的な技術を習得する。そこから導かれた最先端の成果を、研究者だけではなく、大学生、高校生、さらには中学生や小学生にでもわかりやすく伝える能力や技術を学んできました。1つのことを深く、深く掘り下げて追究したという実績と経験は、今後社会に出て全く別の分野で働く時でも必ず役に立つ、貴重な道標になると思います。 Q2 現在、どんな仕事をされていますか? 現在、東北大学で助教として、研究や教育に従事しています。授業や研究室の運営、学生への指導など、学生の時には考えもしなかった、研究とは関係のない仕事がたくさんありました。しかし、そこでは学生時代のティーチングアシスタントや研究室での活動、後輩への指導など全ての経験をそのまま活かすことができ、非常に役に立っています。 Q3 学生時代の印象に残るエピソードを教えてください。 修士の時、先生から研究を活かして起業しないか?と言われ、会社を立ち上げる手伝いをしました。まったくわからない状態からスタートし、特許の取得、ビジネスプランの作成、マーケット調査、会社運営などおよそ学術的な研究とは程遠い勉強をし、ビジネスプランコンテストに出場し優勝するに至りました。その時の経験、出会った人達は、人生の大きな財産の一つです。 Q4 今後、システム情報科学府を目指す人へのメッセージを。 システム情報科学府は、本当に素晴らしいところです。世界トップレベルの先生たち、優れた研究施設、優秀な先輩たち、すべての環境が皆さんの知的好奇心を満たし、これからの社会に必要とされる高いスキルや考えを習得できるでしょう。     みなさん、こんにちは。 私は2005年に情報工学専攻の修士課程を修了し、(株)デンソーに入社しました。教育期間を経て今の職場に配属となりましたが、それからずっと車載通信ソフトウェアの設計/開発に従事しています。もしかすると、みなさんが乗られている車の中で、私の設計したソフトウェアが動いているかもしれませんね。 そんな私ですが、今でも学生のみなさんと直接お話することがあります。そんなとき、「大学で学んだことは、仕事で役に立ちますか?」という質問をよく受けます。私の答えは”Yes”です。 仕事とは「答えのない問題に立ち向かい、上司や同僚と協力しながら解決していく」ことであると思います。大学には、そのためのエッセンスを身に付ける機会がふんだんに準備されています。講義を受身で受講しているだけだと、得られるものは少ないかもしれません。教わったことに対して自分なりに「なぜだろう」と考えてみたり、研究テーマについて先生や先輩と積極的に議論していくことで、将来につながる経験を積むことができます。 システム情報科学府には、みなさんをステップアップさせてくれる素晴らしい授業、スタッフ、仲間が揃っています。恵まれた環境を大いに活用して考える力とコミュニケーション力を養い、みなさんにとってかけがいのない財産にしてください。 カリキュラム 情報理工学専攻 情報アーキテクチャ・セキュリティコース コ ア 科 目 暗号と情報セキュリティ特論 情報ネットワーク特論 機械学習工学特論 コンピュータシステム・アーキテクチャ特論 プログラム設計論特論 ア ド バ ン ス ト 科 目 量子計算機科学技術特論Ⅰ 量子計算機科学技術特論Ⅱ 情報システムセキュリティ演習Ⅰ 情報システムセキュリティ演習Ⅱ セキュリティエンジニアリング演習 システムLSI設計支援特論Ⅰ システムLSI設計支援特論Ⅱ グローバル情報通信技術特論Ⅰ グローバル情報通信技術特論Ⅱ ソフトウェアプロセス特論 組込みシステム特論 組込みシステム演習 デジタル通信特論 計算機シミュレーション特論Ⅰ 計算機シミュレーション特論Ⅱ 情報数値解析Ⅰ 情報数値解析Ⅱ 大規模計算特論Ⅰ 大規模計算特論Ⅱ 講 究 科 目 情報理工学研究Ⅰ (必修科目) 情報理工学研究Ⅱ (必修科目) 情報理工学演習 (必修科目) 情報理工学講究 (必修科目) 情報理工学読解 情報理工学演示 情報理工学論述Ⅰ 情報理工学論述Ⅱ 情報理工学論議Ⅰ 情報理工学論議Ⅱ 拡 充 科 目 分 野 別 科 目 【データサイエンス分野】 グラフ理論・組み合わせ論Ⅰ グラフ理論・組み合わせ論Ⅱ アルゴリズムとデータ構造Ⅰ アルゴリズムとデータ構造Ⅱ 情報論的学習理論Ⅰ 情報論的学習理論Ⅱ データマイニング特論Ⅰ データマイニング特論Ⅱ ネットワーク工学Ⅰ ネットワーク工学Ⅱ 情報普及学特論Ⅰ 情報普及学特論Ⅱ 3次元コンピュータグラフィックス論Ⅰ 3次元コンピュータグラフィックス論Ⅱ 高性能並列計算法特論Ⅰ 高性能並列計算法特論Ⅱ 機械学習特論Ⅰ 機械学習特論Ⅱ ソーシャルコンピューティング論Ⅰ ソーシャルコンピューティング論Ⅱ データ解析と可視化の実践Ⅰ データ解析と可視化の実践Ⅱ グラフ探索アルゴリズムⅠ グラフ探索アルゴリズムⅡ 【AI・ロボティクス分野】 ヒューマンインタフェースⅠ ヒューマンインタフェースⅡ 自然言語処理Ⅰ 自然言語処理Ⅱ ロボティクスⅠ ロボティクスⅡ ゲーム理論Ⅰ ゲーム理論Ⅱ パターン認識 心理物理学Ⅰ 心理物理学Ⅱ コンピュータビジョン アルゴリズム設計論Ⅰ アルゴリズム設計論Ⅱ 意思決定特論Ⅰ 意思決定特論Ⅱ データに基づく政策決定特論Ⅰ データに基づく政策決定特論Ⅱ デジタルヒューマンⅠ デジタルヒューマンⅡ マニピュレーションⅠ マニピュレーションⅡ 拡 充 科 目 分 野 別 科 目 【情報デバイス・システム分野】 光送受信工学特論Ⅰ 光送受信工学特論Ⅱ 集積回路設計基礎特論Ⅰ 集積回路設計基礎特論Ⅱ 磁性電子工学特論Ⅰ 磁性電子工学特論Ⅱ バイオ電子工学特論Ⅰ バイオ電子工学特論Ⅱ 高周波デバイス工学特論Ⅰ 高周波デバイス工学特論Ⅱ ナノプロセス工学特論Ⅰ ナノプロセス工学特論Ⅱ 有機エレクトロニクス特論Ⅰ 有機エレクトロニクス特論Ⅱ 光・量子デバイス基礎論Ⅰ 光・量子デバイス基礎論Ⅱ ナノ光情報デバイス工学特論Ⅰ ナノ光情報デバイス工学特論Ⅱ スピントロニクス工学特論Ⅰ スピントロニクス工学特論Ⅱ ニューロコンピューティング特論Ⅰ ニューロコンピューティング特論Ⅱ LSIデバイス物理特論Ⅰ LSIデバイス物理特論Ⅱ ワイヤレス通信特論Ⅰ ワイヤレス通信特論Ⅱ 実装工学特論Ⅰ 実装工学特論Ⅱ 先端電子物性Ⅰ 先端電子物性Ⅱ 計測工学特論Ⅰ 計測工学特論Ⅱ 電磁エネルギー工学特論Ⅰ 電磁エネルギー工学特論Ⅱ マルチエージェントシステム基礎Ⅰ マルチエージェントシステム基礎Ⅱ 【エネルギーデバイス・システム分野】 計測工学特論Ⅰ 計測工学特論Ⅱ 電気エネルギー工学特論Ⅰ 電気エネルギー工学特論Ⅱ 超伝導工学特論Ⅰ 超伝導工学特論Ⅱ 電磁エネルギー工学特論Ⅰ 電磁エネルギー工学特論Ⅱ 電気エネルギー環境基礎特論Ⅰ 電気エネルギー環境基礎特論Ⅱ マルチエージェントシステム基礎Ⅰ マルチエージェントシステム基礎Ⅱ 計測システム工学Ⅰ 計測システム工学Ⅱ 電磁エネルギー変換特論Ⅰ 電磁エネルギー変換特論Ⅱ スマートシステム工学特論Ⅰ スマートシステム工学特論Ⅱ 電磁エネルギー応用特論Ⅰ 電磁エネルギー応用特論Ⅱ 電気エネルギー応用特論Ⅰ 電気エネルギー応用特論Ⅱ 凸最適化に基づく制御系設計理論Ⅰ 凸最適化に基づく制御系設計理論Ⅱ 超伝導応用特論Ⅰ 超伝導応用特論Ⅱ 光送受信工学特論Ⅰ 光送受信工学特論Ⅱ 広 域 科 目 確率・統計特論Ⅰ 確率・統計特論Ⅱ 線形代数応用特論Ⅰ 線形代数応用特論Ⅱ 先端情報社会学特論 ICT社会基盤デザイン特論 情報理工学特別講義 電気電子工学特別講義 World Innovation Lecture Series 九大生よ、ビジネスを学ぼう、起業しよう 実 践 ・ 応 用 科 目 システム情報科学実習 情報理工学専攻 データサイエンスコース コ ア 科 目 グラフ理論・組み合わせ論Ⅰ グラフ理論・組み合わせ論Ⅱ アルゴリズムとデータ構造Ⅰ アルゴリズムとデータ構造Ⅱ 情報論的学習理論Ⅰ 情報論的学習理論Ⅱ データマイニング特論Ⅰ データマイニング特論Ⅱ ア ド バ ン ス ト 科 目 ネットワーク工学Ⅰ ネットワーク工学Ⅱ 情報普及学特論Ⅰ 情報普及学特論Ⅱ 3次元コンピュータグラフィックス論Ⅰ 3次元コンピュータグラフィックス論Ⅱ 高性能並列計算法特論Ⅰ 高性能並列計算法特論Ⅱ 機械学習特論Ⅰ 機械学習特論Ⅱ ソーシャルコンピューティング論Ⅰ ソーシャルコンピューティング論Ⅱ データ解析と可視化の実践Ⅰ データ解析と可視化の実践Ⅱ グラフ探索アルゴリズムⅠ グラフ探索アルゴリズムⅡ 講 究 科 目 情報理工学研究Ⅰ (必修科目) 情報理工学研究Ⅱ (必修科目) 情報理工学演習 (必修科目) 情報理工学講究 (必修科目) 情報理工学読解 情報理工学演示 情報理工学論述Ⅰ 情報理工学論述Ⅱ 情報理工学論議Ⅰ 情報理工学論議Ⅱ 拡 充 科 目 分 野 別 科 目 【情報アーキクチャ・セキュリティ分野】 暗号と情報セキュリティ特論 情報ネットワーク特論 機械学習工学特論 コンピュータシステム・アーキテクチャ特論 プログラム設計論特論 量子計算機科学技術特論Ⅰ 量子計算機科学技術特論Ⅱ 情報システムセキュリティ演習Ⅰ 情報システムセキュリティ演習Ⅱ セキュリティエンジニアリング演習 システムLSI設計支援特論Ⅰ システムLSI設計支援特論Ⅱ グローバル情報通信技術特論Ⅰ グローバル情報通信技術特論Ⅱ ソフトウェアプロセス特論 組込みシステム特論 組込みシステム演習 デジタル通信特論 計算機シミュレーション特論Ⅰ 計算機シミュレーション特論Ⅱ 情報数値解析Ⅰ 情報数値解析Ⅱ 大規模計算特論Ⅰ 大規模計算特論Ⅱ 【AI・ロボティクス分野】 ヒューマンインタフェースⅠ ヒューマンインタフェースⅡ 自然言語処理Ⅰ 自然言語処理Ⅱ ロボティクスⅠ ロボティクスⅡ ゲーム理論Ⅰ ゲーム理論Ⅱ パターン認識 心理物理学Ⅰ 心理物理学Ⅱ コンピュータビジョン アルゴリズム設計論Ⅰ アルゴリズム設計論Ⅱ 意思決定特論Ⅰ 意思決定特論Ⅱ データに基づく政策決定特論Ⅰ データに基づく政策決定特論Ⅱ デジタルヒューマンⅠ デジタルヒューマンⅡ マニピュレーションⅠ マニピュレーションⅡ 拡 充 科 目 分 野 別 科 目 【情報デバイス・システム分野】 光送受信工学特論Ⅰ 光送受信工学特論Ⅱ 集積回路設計基礎特論Ⅰ 集積回路設計基礎特論Ⅱ 磁性電子工学特論Ⅰ 磁性電子工学特論Ⅱ バイオ電子工学特論Ⅰ バイオ電子工学特論Ⅱ 高周波デバイス工学特論Ⅰ 高周波デバイス工学特論Ⅱ ナノプロセス工学特論Ⅰ ナノプロセス工学特論Ⅱ 有機エレクトロニクス特論Ⅰ 有機エレクトロニクス特論Ⅱ 光・量子デバイス基礎論Ⅰ 光・量子デバイス基礎論Ⅱ ナノ光情報デバイス工学特論Ⅰ ナノ光情報デバイス工学特論Ⅱ スピントロニクス工学特論Ⅰ スピントロニクス工学特論Ⅱ ニューロコンピューティング特論Ⅰ ニューロコンピューティング特論Ⅱ LSIデバイス物理特論Ⅰ LSIデバイス物理特論Ⅱ ワイヤレス通信特論Ⅰ ワイヤレス通信特論Ⅱ 実装工学特論Ⅰ 実装工学特論Ⅱ 先端電子物性Ⅰ 先端電子物性Ⅱ 計測工学特論Ⅰ 計測工学特論Ⅱ 電磁エネルギー工学特論Ⅰ 電磁エネルギー工学特論Ⅱ マルチエージェントシステム基礎Ⅰ マルチエージェントシステム基礎Ⅱ 【エネルギーデバイス・システム分野】 計測工学特論Ⅰ 計測工学特論Ⅱ 電気エネルギー工学特論Ⅰ 電気エネルギー工学特論Ⅱ 超伝導工学特論Ⅰ 超伝導工学特論Ⅱ 電磁エネルギー工学特論Ⅰ 電磁エネルギー工学特論Ⅱ 電気エネルギー環境基礎特論Ⅰ 電気エネルギー環境基礎特論Ⅱ マルチエージェントシステム基礎Ⅰ マルチエージェントシステム基礎Ⅱ 計測システム工学Ⅰ 計測システム工学Ⅱ 電磁エネルギー変換特論Ⅰ 電磁エネルギー変換特論Ⅱ スマートシステム工学特論Ⅰ スマートシステム工学特論Ⅱ 電磁エネルギー応用特論Ⅰ 電磁エネルギー応用特論Ⅱ 電気エネルギー応用特論Ⅰ 電気エネルギー応用特論Ⅱ 凸最適化に基づく制御系設計理論Ⅰ 凸最適化に基づく制御系設計理論Ⅱ 超伝導応用特論Ⅰ 超伝導応用特論Ⅱ 光送受信工学特論Ⅰ 光送受信工学特論Ⅱ 広 域 科 目 確率・統計特論Ⅰ 確率・統計特論Ⅱ 線形代数応用特論Ⅰ 線形代数応用特論Ⅱ 先端情報社会学特論 ICT社会基盤デザイン特論 最適化理論基礎・演習 情報理工学特別講義 電気電子工学特別講義 World Innovation Lecture Series 九大生よ、ビジネスを学ぼう、起業しよう 実 践 ・ 応 用 科 目 システム情報科学実習 情報理工学専攻 AI・ロボティクスコース コ ア 科 目 ヒューマンインタフェースⅠ ヒューマンインタフェースⅡ 自然言語処理Ⅰ 自然言語処理Ⅱ ロボティクスⅠ ロボティクスⅡ ゲーム理論Ⅰ ゲーム理論Ⅱ パターン認識 ア ド バ ン ス ト 科 目 心理物理学Ⅰ 心理物理学Ⅱ コンピュータビジョン アルゴリズム設計論Ⅰ アルゴリズム設計論Ⅱ 意思決定特論Ⅰ 意思決定特論Ⅱ データに基づく政策決定特論Ⅰ データに基づく政策決定特論Ⅱ デジタルヒューマンⅠ デジタルヒューマンⅡ マニピュレーションⅠ マニピュレーションⅡ 講 究 科 目 情報理工学研究Ⅰ (必修科目) 情報理工学研究Ⅱ (必修科目) 情報理工学演習 (必修科目) 情報理工学講究 (必修科目) 情報理工学読解 情報理工学演示 情報理工学論述Ⅰ 情報理工学論述Ⅱ 情報理工学論議Ⅰ 情報理工学論議Ⅱ 拡 充 科 目 分 野 別 科 目 【情報アーキクチャ・セキュリティ分野】 暗号と情報セキュリティ特論 情報ネットワーク特論 機械学習工学特論 コンピュータシステム・アーキテクチャ特論 プログラム設計論特論 量子計算機科学技術特論Ⅰ 量子計算機科学技術特論Ⅱ 情報システムセキュリティ演習Ⅰ 情報システムセキュリティ演習Ⅱ セキュリティエンジニアリング演習 システムLSI設計支援特論Ⅰ システムLSI設計支援特論Ⅱ グローバル情報通信技術特論Ⅰ グローバル情報通信技術特論Ⅱ ソフトウェアプロセス特論 組込みシステム特論 組込みシステム演習 デジタル通信特論 計算機シミュレーション特論Ⅰ 計算機シミュレーション特論Ⅱ 情報数値解析Ⅰ 情報数値解析Ⅱ 大規模計算特論Ⅰ 大規模計算特論Ⅱ 【データサイエンス分野】 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スマートシステム工学特論Ⅰ スマートシステム工学特論Ⅱ 電磁エネルギー応用特論Ⅰ 電磁エネルギー応用特論Ⅱ 電気エネルギー応用特論Ⅰ 電気エネルギー応用特論Ⅱ 凸最適化に基づく制御系設計理論Ⅰ 凸最適化に基づく制御系設計理論Ⅱ 超伝導応用特論Ⅰ 超伝導応用特論Ⅱ 光送受信工学特論Ⅰ 光送受信工学特論Ⅱ 広 域 科 目 確率・統計特論Ⅰ 確率・統計特論Ⅱ 線形代数応用特論Ⅰ 線形代数応用特論Ⅱ 先端情報社会学特論 ICT社会基盤デザイン特論 情報理工学特別講義 電気電子工学特別講義 World Innovation Lecture Series 九大生よ、ビジネスを学ぼう、起業しよう 実 践 ・ 応 用 科 目 システム情報科学実習 3ポリシー 情報理工学専攻 電気電子工学専攻 マス・フォア・イノベーション連係学府 進級の流れ 教員一覧 就職情報 博士後期課程のご案内 女子学生のみなさんへ 求人される企業の方へ ISEEGraduate School and Faculty of Information Science and Electrical Engineering, Kyushu University 学内情報 九州大学 大学院システム情報科学府 大学院システム情報科学研究院 〒819-0395 福岡市西区元岡744番地 Copyright © Kyushu University. 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