アデレード・ユナイテッド

本文へ お問い合わせ・ご意見 よくあるご質問 交通アクセス サイトマップ English ご支援のお願い 国環研について 研究所の詳細 研究所概要 憲章 理事長あいさつ 沿革 人員構成 予算 研究所紹介動画／パンフレット 交通アクセス よくあるご質問 お問い合わせ・ご意見 組織紹介 役員等 企画・支援部門 研究実施部門 研究者紹介 企画部 連携推進部 地球システム領域 資源循環領域 環境リスク・健康領域 地域環境保全領域 社会システム領域 生物多様性領域 気候変動適応センター 福島地域協働研究拠点 琵琶湖分室 五十音順一覧 研究所基本文書 国立環境研究所法 中長期目標・中長期計画 年度計画 基本方針・行動計画等 業務実績等報告書等 業務実績評価 事業報告書 財務諸表等 役職員の報酬・給与等 規程・規則等 研究所マップ 所外実験施設 調達・契約 競争入札公告等の情報 電子入札ポータルサイト 取引停止措置について 競争参加資格 随意契約に係る情報の公表（物品役務等） 随意契約に係る情報の公表（公共工事） 競争入札に係る情報の公表（物品役務等） 競争入札に係る情報の公表（公共工事） 当研究所と一定の関係を有する法人との契約に係る情報の公表 公益法人への支出に関する契約に係る情報の公開 契約に関する統計の公表 公共サービス改革法に基づく民間競争入札の実施状況 契約監視委員会 随意契約の基準 当研究所の契約の適正化の取組について 随意契約等見直し計画（平成22年4月） 平成20年度随意契約見直し計画フォローアップ(平成21年7月) 随意契約の見直しに係る今後の対応について（平成21年6月） 随意契約見直し計画（平成19年12月） 調達等合理化計画について 研究費の不正防止に関する協力依頼 環境物品等の調達の推進を図るための方針 環境物品等の調達実績 温室効果ガス等の排出の削減に配慮した契約の締結実績の概要 障害者就労施設等からの物品等の調達の推進を図るための方針 障害者就労施設等からの物品等の調達実績 中小企業者に関する契約の方針 女性の活躍推進に向けた公共調達及び補助金の活用に関する取組 採用案内 研究系職員 事務系職員 研究系契約職員 高度技能専門員 アシスタントスタッフ 研究所の姿勢・取り組み 研究所の環境配慮 環境配慮憲章 環境報告書 過去の環境配慮に関する取組状況 災害用備蓄食品の有効活用について 身近な生物多様性の保全活動－私たちの環境配慮活動－ 環境物品等の調達の推進を図るための方針 環境物品等の調達実績 温室効果ガス等の排出の削減に配慮した契約の締結実績の概要 政策貢献 環境情報メディア「環境展望台」 情報公開 法人文書の開示 附帯決議等をふまえた総務省通知に基づく情報公開 独立行政法人から関連法人への補助・取引等及び再就職の状況 研究上の不正行為防止及び公的研究費不正使用防止 役員に就いている退職公務員等の公表 懲戒処分の公表 契約に係る情報の公表 会計検査院の直近の検査報告のうち国立環境研究所に関する部分 個人情報保護 個人情報ファイル簿 保有個人情報の開示、訂正及び利用停止について 国立環境研究所のプライバシーポリシー 行政機関・独立行政法人等における個人情報の保護（総務省） 情報セキュリティ対策 遺伝資源へのアクセスと利益配分(ABS)への対応 研究倫理 医学研究倫理審査委員会 ヒトES細胞等研究倫理審査委員会 動物実験委員会 人を対象とする研究（医学を除く）に関する倫理審査委員会 × 国立環境研究所について 国立環境研究所（国環研）は幅広い環境研究に学際的かつ総合的に取り組む我が国唯一の公的な研究所です。 おすすめ動画 研究紹介 研究分野 地球システム分野 資源循環分野 環境リスク・健康分野 地域環境保全分野 生物多様性分野 社会システム分野 災害環境分野 気候変動適応分野 戦略的研究プログラム 気候変動・大気質研究プログラム 物質フロー革新研究プログラム 包括環境リスク研究プログラム 自然共生研究プログラム 脱炭素・持続社会研究プログラム 持続可能地域共創研究プログラム 災害環境研究プログラム 気候変動適応研究プログラム 国の計画に基づき中長期計画期間を超えて実施する事業 衛星観測に関する事業（衛星観測センター） エコチル調査コアセンター 研究成果 新着情報 研究成果の提供 データベース／ツール 地球環境 健康・化学物質 大気・水環境 自然・生物 ごみ・リサイクル 環境と社会 その他 研究プロジェクト等のページ 地球環境 健康・化学物質 大気・水環境 自然・生物 その他 研究計画・研究評価 国立環境研究所研究計画 外部研究評価 国際的有識者による研究所の活動評価・助言 × 国立環境研究所の研究 8つの研究分野を設定し、環境問題の解決に貢献する研究を実施しています。 おすすめ動画 外部連携 受託業務 委託業務 共同研究 地環研等との共同研究 全国環境研究所交流シンポジウム 全国環境研究所交流シンポジウム予稿集はこちら 環境研究機関連絡会 知的所有権（特許等） 研究シーズ集 研究試料の有償分譲 環境標準物質 微生物系統保存施設 実験水生生物分譲 国際連携・国際活動 国際アドバイザリーボード（IAB）助言会合 国際的有識者による研究所の活動評価・助言 日韓中3カ国環境研究機関長会合（TPM） 国連気候変動枠組条約締約国会議UNFCCC-COPへの参画 気候変動に関する政府間パネルIPCCへの協力 アジアフラックス（AsiaFlux） NIES国際フォーラム 連携大学院 社会との対話・協働 寄附金 × 外部機関との連携 民間企業や地方公共団体との連携により、研究開発成果の社会実装を推進しています。 おすすめ動画 広報活動 研究所紹介パンフレット/動画 報道発表 最新の報道発表 年度別一覧 イベント情報 開催予定のイベント イベント別一覧 年度別一覧 見学について 交通アクセス 国立環境研究所一般公開 国立環境研究所公開シンポジウム 刊行物一覧 国立環境研究所ニュース 研究情報誌「環境儀」 国立環境研究所年報 NIES Annual Report 国立環境研究所研究計画 国立環境研究所研究報告 国立環境研究所研究プロジェクト報告（旧特別研究報告） 国立環境研究所業務報告 環境報告書 国立環境研究所 公開シンポジウム要旨集 全国環境研究所交流シンポジウム予稿集 災害環境研究関連 地球環境研究センターニュース CGERリポート オンラインマガジン環環 HarmoNIES NIESレターふくしま その他刊行物 Webマガジン「国環研View」 環境問題をわかりやすく 熱中症予防情報 研究最前線 ふしぎを追って－研究室の扉を開く－ いま、地球がたいへん！ ココが知りたい地球温暖化 CGER eco倶楽部 環環kannkann 放射性物質を含む廃棄物に関するＱ＆Ａ ～入門編～ リスクと健康のひろば 環境展望台 環境展望台「環境技術解説」 環境展望台「探究ノート」 国立環境研究所動画チャンネル HarmoNIES 小・中・高校生の方へ いま、地球がたいへん！ CGER eco倶楽部 環環kannkann 環境展望台「探究ノート」 メールマガジン NIESメールマガジン 新着情報メール配信サービス NIESメディア向けメールマガジン SNS一覧 公式SNS 地球環境研究センター 気候変動適応情報プラットフォーム 社会対話・協働推進オフィス（対話オフィス） 微生物系統保存施設（NIESコレクション） ミツバチ研究チーム × 報道関係者・一般の皆様に向けた広報活動 報道発表やイベント、刊行物などを通して、報道関係者や一般の皆様向けに広報活動を行っています。 おすすめ動画 国環研について 国環研について 研究所の詳細 研究所概要 研究所概要 憲章 理事長あいさつ 沿革 人員構成 予算 研究所紹介動画／パンフレット 交通アクセス よくあるご質問 お問い合わせ・ご意見 組織紹介 組織紹介 役員等 企画・支援部門 研究実施部門 研究者紹介 研究者紹介 企画部 連携推進部 地球システム領域 資源循環領域 環境リスク・健康領域 地域環境保全領域 社会システム領域 生物多様性領域 気候変動適応センター 福島地域協働研究拠点 琵琶湖分室 五十音順一覧 研究所基本文書 研究所基本文書 国立環境研究所法 中長期目標・中長期計画 年度計画 基本方針・行動計画等 業務実績等報告書等 業務実績評価 事業報告書 財務諸表等 役職員の報酬・給与等 規程・規則等 研究所マップ 研究所マップ 所外実験施設 所外実験施設 調達・契約 調達・契約 競争入札公告等の情報 電子入札ポータルサイト 取引停止措置について 競争参加資格 随意契約に係る情報の公表（物品役務等） 随意契約に係る情報の公表（公共工事） 競争入札に係る情報の公表（物品役務等） 競争入札に係る情報の公表（公共工事） 当研究所と一定の関係を有する法人との契約に係る情報の公表 公益法人への支出に関する契約に係る情報の公開 契約に関する統計の公表 公共サービス改革法に基づく民間競争入札の実施状況 契約監視委員会 随意契約の基準 当研究所の契約の適正化の取組について 随意契約等見直し計画（平成22年4月） 平成20年度随意契約見直し計画フォローアップ(平成21年7月) 随意契約の見直しに係る今後の対応について（平成21年6月） 随意契約見直し計画（平成19年12月） 調達等合理化計画について 研究費の不正防止に関する協力依頼 環境物品等の調達の推進を図るための方針 環境物品等の調達実績 温室効果ガス等の排出の削減に配慮した契約の締結実績の概要 障害者就労施設等からの物品等の調達の推進を図るための方針 障害者就労施設等からの物品等の調達実績 中小企業者に関する契約の方針 女性の活躍推進に向けた公共調達及び補助金の活用に関する取組 採用案内 採用案内 研究系職員 事務系職員 研究系契約職員 高度技能専門員 アシスタントスタッフ 研究所の姿勢・取り組み 研究所の環境配慮 研究所の環境配慮 環境配慮憲章 環境報告書 過去の環境配慮に関する取組状況 災害用備蓄食品の有効活用について 身近な生物多様性の保全活動－私たちの環境配慮活動－ 環境物品等の調達の推進を図るための方針 環境物品等の調達実績 温室効果ガス等の排出の削減に配慮した契約の締結実績の概要 政策貢献 政策貢献 環境情報メディア「環境展望台」 環境情報メディア「環境展望台」 情報公開 情報公開 法人文書の開示 附帯決議等をふまえた総務省通知に基づく情報公開 独立行政法人から関連法人への補助・取引等及び再就職の状況 研究上の不正行為防止及び公的研究費不正使用防止 役員に就いている退職公務員等の公表 懲戒処分の公表 契約に係る情報の公表 会計検査院の直近の検査報告のうち国立環境研究所に関する部分 個人情報保護 個人情報保護 個人情報ファイル簿 保有個人情報の開示、訂正及び利用停止について 国立環境研究所のプライバシーポリシー 行政機関・独立行政法人等における個人情報の保護（総務省） 情報セキュリティ対策 情報セキュリティ対策 遺伝資源へのアクセスと利益配分(ABS)への対応 遺伝資源へのアクセスと利益配分(ABS)への対応 研究倫理 研究倫理 医学研究倫理審査委員会 ヒトES細胞等研究倫理審査委員会 動物実験委員会 人を対象とする研究（医学を除く）に関する倫理審査委員会 研究紹介 研究紹介 研究分野 研究分野 地球システム分野 資源循環分野 環境リスク・健康分野 地域環境保全分野 生物多様性分野 社会システム分野 災害環境分野 気候変動適応分野 戦略的研究プログラム 戦略的研究プログラム 気候変動・大気質研究プログラム 物質フロー革新研究プログラム 包括環境リスク研究プログラム 自然共生研究プログラム 脱炭素・持続社会研究プログラム 持続可能地域共創研究プログラム 災害環境研究プログラム 気候変動適応研究プログラム 国の計画に基づき中長期計画期間を超えて実施する事業 国の計画に基づき中長期計画期間を超えて実施する事業 衛星観測に関する事業（衛星観測センター） エコチル調査コアセンター 研究成果 研究成果 新着情報 研究成果の提供 データベース／ツール データベース／ツール 地球環境 健康・化学物質 大気・水環境 自然・生物 ごみ・リサイクル 環境と社会 その他 研究プロジェクト等のページ 研究プロジェクト等のページ 地球環境 健康・化学物質 大気・水環境 自然・生物 その他 研究計画・研究評価 研究計画・研究評価 国立環境研究所研究計画 外部研究評価 国際的有識者による研究所の活動評価・助言 外部連携 外部連携 受託業務 受託業務 委託業務 委託業務 共同研究 共同研究 地環研等との共同研究 地環研等との共同研究 全国環境研究所交流シンポジウム 全国環境研究所交流シンポジウム 全国環境研究所交流シンポジウム予稿集はこちら 環境研究機関連絡会 環境研究機関連絡会 知的所有権（特許等） 知的所有権（特許等） 研究シーズ集 研究シーズ集 研究試料の有償分譲 研究試料の有償分譲 環境標準物質 微生物系統保存施設 実験水生生物分譲 国際連携・国際活動 国際連携・国際活動 国際アドバイザリーボード（IAB）助言会合 国際的有識者による研究所の活動評価・助言 日韓中3カ国環境研究機関長会合（TPM） 国連気候変動枠組条約締約国会議UNFCCC-COPへの参画 気候変動に関する政府間パネルIPCCへの協力 アジアフラックス（AsiaFlux） NIES国際フォーラム 連携大学院 連携大学院 社会との対話・協働 社会との対話・協働 寄附金 寄附金 広報活動 広報活動 研究所紹介パンフレット/動画 研究所紹介パンフレット/動画 報道発表 報道発表 最新の報道発表 年度別一覧 イベント情報 イベント情報 開催予定のイベント イベント別一覧 年度別一覧 見学について 見学について 交通アクセス 国立環境研究所一般公開 国立環境研究所一般公開 国立環境研究所公開シンポジウム 国立環境研究所公開シンポジウム 刊行物一覧 刊行物一覧 国立環境研究所ニュース 研究情報誌「環境儀」 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研究課題統合評価モデルの開発と低炭素社会に向けた環境政策評価に関する研究学位の種類博士（工学）専門とする学問分野工学,システム工学,経済学専門とする環境分野気候変動,持続可能社会,副次的便益所属学会エネルギー・資源学会,環境経済・政策学会,土木学会,日本エネルギー学会 個別研究課題 2023年度 26400 : 気候変動・大気質研究プログラム 26406 : 脱炭素・持続社会研究プログラム 26409 : 地球規模における自然起源及び人為起源GHG吸収・排出量の定量的評価 26412 : 物質フローの重要転換経路の探究と社会的順応策の設計 26438 : 地球規模の脱炭素と持続可能性の同時達成に関する研究プロジェクト 26439 : 国を対象とした脱炭素・持続社会シナリオの定量化研究プロジェクト 26452 : 社会システム分野研究：先見的・先端的な基礎研究 26457 : 社会システム分野研究：政策対応研究 26458 : 社会システム分野研究：知的研究基盤整備 26531 : アジア途上国における気候中立社会の実現に向けたロードマップの定量化に関する研究 26649 : 短寿命気候強制因子による環境影響の緩和シナリオの定量化 26667 : 廃棄窒素削減に向けた統合的窒素管理に関する研究 2022年度 25964 : 気候変動・大気質研究プログラム 25965 : 地球規模における自然起源及び人為起源GHG吸収・排出量の定量的評価 25969 : 物質フローの重要転換経路の探究と社会的順応策の設計 25984 : 脱炭素・持続社会研究プログラム 25985 : 地球規模の脱炭素と持続可能性の同時達成に関する研究プロジェクト 25986 : 国を対象とした脱炭素・持続社会シナリオの定量化研究プロジェクト 26016 : 社会システム分野研究：先見的・先端的な基礎研究 26017 : 社会システム分野研究：政策対応研究 26018 : 社会システム分野研究：知的研究基盤整備 26078 : 有効性評価に資するシナリオ分析モデルの開発 26132 : アジア途上国における気候中立社会の実現に向けたロードマップの定量化に関する研究 26251 : 短寿命気候強制因子による環境影響の緩和シナリオの定量化 2021年度 25498 : 気候変動・大気質研究プログラム 25504 : 脱炭素・持続社会研究プログラム 25506 : 地球規模における自然起源及び人為起源GHG吸収・排出量の定量的評価 25509 : 物質フローの重要転換経路の探究と社会的順応策の設計 25532 : 地球規模の脱炭素と持続可能性の同時達成に関する研究プロジェクト 25533 : 国を対象とした脱炭素・持続社会シナリオの定量化研究プロジェクト 25680 : 有効性評価に資するシナリオ分析モデルの開発 25708 : 社会システム分野研究：先見的・先端的な基礎研究 25709 : 社会システム分野研究：政策対応研究 25710 : 社会システム分野研究：知的研究基盤整備 25791 : 短寿命気候強制因子による環境影響の緩和シナリオの定量化 25794 : アジアにおける温室効果ガス排出削減の深掘りとその支援による日本への裨益に関する研究 2020年度 25097 : 資源循環研究プログラム 25100 : 統合研究プログラム 25130 : 世界を対象とした低炭素社会実現に向けたロードマップ開発手法とその実証的研究 25134 : アジア圏における持続可能な統合的廃棄物処理システムへの高度化 25149 : 世界及びアジアを対象とした持続可能シナリオの開発に関する研究 25150 : 適応と緩和を中心とした地域環境社会統合的なロードマップ研究 25179 : 有効性評価に資するシナリオ分析モデルの開発 25194 : アジアにおける温室効果ガス排出削減の深掘りとその支援による日本への裨益に関する研究 25403 : 短寿命気候強制因子による環境影響の緩和評価技術の検討のための調査研究 2019年度 24694 : 資源循環研究プログラム 24697 : 統合研究プログラム 24710 : 世界を対象とした低炭素社会実現に向けたロードマップ開発手法とその実証的研究 24714 : アジア圏における持続可能な統合的廃棄物処理システムへの高度化 24729 : 世界及びアジアを対象とした持続可能シナリオの開発に関する研究 24730 : 適応と緩和を中心とした地域環境社会統合的なロードマップ研究 24867 : アジアにおける温室効果ガス排出削減の深掘りとその支援による日本への裨益に関する研究 24883 : 平成31年度二国間クレジット（JCM)推進のためのMRV等関連するインドネシアにおける技術高度化事業委託業務 24912 : 廃棄物の高度な地域熱利用のための技術・社会システムに関する研究 24986 : パリ協定気候目標と持続可能開発目標の同時実現に向けた気候政策の統合分析 2018年度 24293 : 世界を対象とした低炭素社会実現に向けたロードマップ開発手法とその実証的研究 24297 : アジア圏における持続可能な統合的廃棄物処理システムへの高度化 24312 : 世界及びアジアを対象とした持続可能シナリオの開発に関する研究 24314 : 適応と緩和を中心とした地域環境社会統合的なロードマップ研究 24353 : 資源循環研究プログラム 24356 : 統合研究プログラム 24459 : パリ協定気候目標と持続可能開発目標の同時実現に向けた気候政策の統合分析 24546 : 統合評価モデルの改良とそれを用いた将来シナリオの定量化 24576 : 廃棄物の高度な地域熱利用のための技術・社会システムに関する研究 2017年度 23815 : 適応と緩和を中心とした地域環境社会統合的なロードマップ研究 23816 : 世界及びアジアを対象とした持続可能シナリオの開発に関する研究 23831 : アジア圏における持続可能な統合的廃棄物処理システムへの高度化 23835 : 世界を対象とした低炭素社会実現に向けたロードマップ開発手法とその実証的研究 23844 : 資源循環研究プログラム 23846 : 統合研究プログラム 23912 : 気候変動対策の進捗評価を目的とした指標開発に関する研究 24064 : 廃棄物の高度な地域熱利用のための技術・社会システムに関する研究 24072 : パリ協定気候目標と持続可能開発目標の同時実現に向けた気候政策の統合分析 24160 : 統合評価モデルの改良とそれを用いた将来シナリオの定量化 24188 : 平成29年度CO2テクノロジーアセスメント推進事業委託業務 2016年度 23401 : 世界を対象とした低炭素社会実現に向けたロードマップ開発手法とその実証的研究 23423 : 統合研究プログラム 23424 : 世界及びアジアを対象とした持続可能シナリオの開発に関する研究 23425 : 適応と緩和を中心とした地域環境社会統合的なロードマップ研究 23536 : 気候変動対策の進捗評価を目的とした指標開発に関する研究 23556 : わが国を中心とした温室効果ガスの長期削減目標に対応する緩和策の評価に関する研究 23669 : アジア諸国における使用済み電気電子機器・自動車の排出量推計と金属・フロン類の回収システムの効果測定 23724 : 統合評価モデルの改良とそれを用いた将来シナリオの定量化 23792 : 平成２８年度CO2テクノロジーアセスメント推進事業委託業務 2015年度 22994 : 低炭素社会に向けたビジョン・シナリオ構築と対策評価に関する統合研究 23019 : 持続可能社会転換方策研究プログラム 23020 : 将来シナリオと持続可能社会の構築に関する研究 23052 : 気候変動対策の進捗評価を目的とした指標開発に関する研究 23130 : アジア諸国における使用済み電気電子機器・自動車の排出量推計と金属・フロン類の回収システムの効果測定 23149 : わが国を中心とした温室効果ガスの長期削減目標に対応する緩和策の評価に関する研究 23154 : 持続可能社会を評価するためのモデル開発に資する情報整備 23156 : 統合評価モデルの改良とそれを用いた将来シナリオの定量化 23289 : 平成27年度二国間クレジット（JCM)推進のためのMRV等関連するインドネシアにおける技術高度化事業委託業務 2014年度 22582 : 低炭素社会に向けたビジョン・シナリオ構築と対策評価に関する統合研究 22607 : 持続可能社会転換方策研究プログラム 22608 : 将来シナリオと持続可能社会の構築に関する研究 22688 : 持続可能社会を評価するためのモデル開発に資する情報整備 22689 : 統合評価モデルの改良とそれを用いた将来シナリオの定量化 22816 : わが国を中心とした温室効果ガスの長期削減目標に対応する緩和策の評価に関する研究 22825 : アジア諸国における使用済み電気電子機器・自動車の排出量推計と金属・フロン類の回収システムの効果測定 22896 : アジアにおける一般廃棄物・排水処理由来の温室効果ガス排出に関する基礎研究 22956 : 平成26年度技術アセスメント評価モデル開発及び調査・検証委託業務 22960 : 平成26年度二国間クレジット（JCM)推進のためのMRV等関連するインドネシアにおける技術高度化事業委託業務 2013年度 22166 : 低炭素社会に向けたビジョン・シナリオ構築と対策評価に関する統合研究 22192 : 将来シナリオと持続可能社会の構築に関する研究 22233 : 国際レベルにおけるフロン類の排出抑制策の促進に関する研究 22448 : 東アジアにおける排出インベントリの高精度化と大気汚染物質削減シナリオの策定 22454 : アジアを対象とした低炭素社会実現のためのシナリオ開発 22455 : 温暖化対策とのコベネフィット評価も含めた総合的な大気汚染物質削減シナリオの策定 22456 : 持続可能社会を評価するためのモデル開発に資する情報整備 22458 : 統合評価モデルを用いた世界の温暖化対策を考慮したわが国の温暖化政策の効果と影響 22459 : 温室効果ガスおよび短寿命気候因子(SLCP)緩和策が引き起こす環境影響の能動的評価; 将来の発展と排出シナリオの定量化に関する研究 22555 : 国レベルNAMA策定支援事業 22567 : アジアにおける一般廃棄物・排水処理由来の温室効果ガス排出に関する基礎研究 2012年度 21737 : 低炭素社会に向けたビジョン・シナリオ構築と対策評価に関する統合研究 21763 : 将来シナリオと持続可能社会の構築に関する研究 21844 : アジアを対象とした低炭素社会実現のためのシナリオ開発 21905 : 東アジアにおける排出インベントリの高精度化と大気汚染物質削減シナリオの策定 21929 : 国際レベルにおけるフロン類の排出抑制策の促進に関する研究 22051 : 統合評価モデルを用いた世界の温暖化対策を考慮したわが国の温暖化政策の効果と影響 22053 : 温暖化対策とのコベネフィット評価も含めた総合的な大気汚染物質削減シナリオの策定 22055 : 持続可能社会を評価するためのモデル開発に資する情報整備 22154 : BOCM-MRVの能力向上のためのアジア低炭素成長戦略・低炭素ロードマップ策定支援委託業務 2011年度 21294 : 低炭素社会に向けたビジョン・シナリオ構築と対策評価に関する統合研究 21321 : 将来シナリオと持続可能社会の構築に関する研究 21347 : 国際レベルにおけるフロン類の排出抑制策の促進に関する研究 21418 : 持続可能社会を評価するためのモデル開発に資する情報整備 21419 : アジアを対象とした低炭素社会実現のためのシナリオ開発 21420 : 温暖化対策とのコベネフィット評価も含めた総合的な大気汚染物質削減シナリオの策定 21421 : 統合評価モデルを用いた世界の温暖化対策を考慮したわが国の温暖化政策の効果と影響 21641 : 東アジアにおける排出インベントリの高精度化と大気汚染物質削減シナリオの策定 2010年度 20990 : 東アジアにおける排出インベントリの高精度化と大気汚染物質削減シナリオの策定 21105 : アジアを対象とした低炭素社会実現のためのシナリオ開発 21107 : 統合評価モデルを用いた気候変動統合シナリオの作成及び気候変動政策分析 21110 : 温暖化対策とのコベネフィット評価も含めた総合的な大気汚染物質削減シナリオの策定 21234 : 脱温暖化社会の実現に向けたビジョンの構築と対策の統合評価 21236 : 地球環境データベースの整備 2009年度 20428 : 東アジアにおける排出インベントリの高精度化と大気汚染物質削減シナリオの策定 20547 : 統合評価モデルを用いた気候変動統合シナリオの作成及び気候変動政策分析 20549 : アジアを対象とした低炭素社会実現のためのシナリオ開発 20724 : 脱温暖化社会の実現に向けたビジョンの構築と対策の統合評価 20736 : 地球環境データベースの整備 2008年度 20187 : 統合評価モデルを用いた気候変動統合シナリオの作成及び気候変動政策分析 20207 : 中長期を対象とした持続可能な社会シナリオの構築に関する研究 20233 : 脱温暖化社会の実現に向けたビジョンの構築と対策の統合評価 20273 : 温暖化対策評価のための長期シナリオ研究 20295 : 地球環境データベースの整備 2007年度 10377 : 地球環境データベースの整備 10404 : 温暖化対策評価のための長期シナリオ研究 10424 : アジア太平洋統合評価モデルによる地球温暖化の緩和・適応政策の評価に関する研究 10492 : アジア太平洋域における戦略的データベースを用いた応用シナリオ開発 10526 : 中長期を対象とした持続可能な社会シナリオの構築に関する研究 10577 : 脱温暖化社会の実現に向けたビジョンの構築と対策の統合評価 2006年度 10024 : 地球環境データベースの整備 10074 : 情報通信機器の消費電力自動管理システムに関する技術開発 10098 : 温暖化対策評価のための長期シナリオ研究 10147 : アジア太平洋統合評価モデルによる地球温暖化の緩和・適応政策の評価に関する研究 10229 : 温暖化政策を評価するための経済モデルの開発 10236 : アジア太平洋域における戦略的データベースを用いた応用シナリオ開発 10267 : 中長期を対象とした持続可能な社会シナリオの構築に関する研究 10310 : 脱温暖化社会の実現に向けたビジョンの構築と対策の統合評価 2005年度 9373 : 環境保全に係わる統合評価モデルの開発に関する研究 9544 : 情報通信機器の消費電力自動管理システムに関する技術開発 9569 : 温暖化対策評価のための長期シナリオ研究 9602 : 平成17年度アジア太平洋地域における戦略的データベースを用いた応用シナリオ開発等事業 9644 : アジア太平洋統合評価モデルによる地球温暖化の緩和・適応政策の評価に関する研究 2004年度 8953 : (10)アジア太平洋地域統合モデル(AIM)を基礎とした気候・経済発展統合政策の評価手法に関する途上国等共同研究 9036 : 環境保全に係わる統合評価モデルの開発に関する研究 9231 : 環境イノベーション戦略に関する戦略的データベース構築 9295 : 情報通信機器の消費電力自動管理システムに関する技術開発 9319 : 温暖化対策評価のための長期シナリオ研究 全てを見る 閉じる 研究成果（誌上） all 査読付き 原著論文 総説・解説 書籍 その他 査読付き 原著論文 PM2.5 and ozone pollution-related health challenges in Japan with regards to climate change 発表者 : Long Y., Wu Y., Xie Y., Huang L., Wang W., Liu X., Zhou Z., Zhang Y., Hanaoka T.(花岡達也), Ju Y., Li Y., Chen B., Yoshida Y.掲載誌 : Global Environmental Change, 79: (2023) 査読付き 原著論文 End-use energy projections: Future regional disparity and energy poverty at the household level in rural and urban areas of India 発表者 : Yawale S.K., Hanaoka T.(花岡達也), Kapshe M., Pandey R.掲載誌 : Energy Policy, 182: (2023) 査読付き 原著論文 Direct and indirect air pollutant reductions as co-benefits of the energy transition toward carbon-neutrality 発表者 : Yawale S.K., Hanaoka T.(花岡達也), Kapshe M., Deshpande A.掲載誌 : Energy Stragety Reviews, 49: (2023) 査読付き 原著論文 Opportunities and challenges of post-pandemic’s new normal: Rethinking the contribution of the transport sector to China’s carbon neutrality by 2060 発表者 : Zhang R., Hanaoka T.(花岡達也)掲載誌 : Science of the Total Environment , 894: (2023) 査読付き 原著論文 Impact of Glasgow Climate Pact and Updated Nationally Determined Contribution on mercury mitigation abiding by the Minamata Convention in India 発表者 : Vishwanathan S.(VISHWANATHAN Saritha), Hanaoka T.(花岡達也), Garg A.掲載誌 : Environmental Science & Technology  (2023) 書籍 1.5℃目標の実現にむけて〜気候変動対策と大気汚染対策の相乗効果〜 発表者 : 花岡達也掲載誌 : 環境年表2023-2024, 99-100  (2023) 査読付き 原著論文 Thailand's min-century greenhouse gas emission pathways to achieve the 2 degrees Celsius target 発表者 : Chaichaloempreecha A., Chunark P., Hanaoka T.(花岡達也), Limmeechokchai B.掲載誌 : Energy, Sustainability and Society, 12(22): (2022) 査読付き 原著論文 Cross-cutting scenarios and strategies for designing decarbonization pathways in the transport sector toward carbon neutrality 発表者 : Zhang R., Hanaoka T.(花岡達也)掲載誌 : Nature Communications, 13(3629): (2022) 査読付き 原著論文 Plant-level mitigation strategies could enable carbon neutrality by 2060 and reduce non-CO2 emissions in China’s iron and steel sector 発表者 : Li Z., Hanaoka T.(花岡達也)掲載誌 : One Earth, 5:932-943 (2022) 総説・解説 IPCC (気候変動に関する政府間パネル)第6次評価報告書の概要 : 持続可能で脱炭素な社会の実現に向けて 発表者 : 花岡達也掲載誌 : 月刊建築設備と配管工事, 2022(8): (2022) 総説・解説 気候変動対策による共便益効果 ‐水銀排出削減と水俣条約への貢献‐ 発表者 : 花岡達也掲載誌 : 国立環境研究所ニュース, 41(2):6-8 (2022) 査読付き 原著論文 カーボン・ニュートラル目標に向けた我が国のフルオロカーボン類の排出抑制対策と課題 発表者 : 花岡達也掲載誌 : 地球環境, 27(2):127-135 (2022) 書籍 Assessing the impacts of COVID-19 on carbon emissions from the road transport sector in China 発表者 : Zhang R., Zhang J., Wu W., Hanaoka T.(花岡達也)掲載誌 : Transportation Amid Pandemics: Lessons Learned from COVID-19, 339-347  (2022) 査読付き 原著論文 Deep decarbonization pathways in the building sector: China’s NDC and the Paris Agreement 発表者 : Xing, R., Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦)掲載誌 : Environmental Research Letters, in press: (2021) 査読付き 原著論文 Shared socioeconomic pathways and long-term GHG mitigation towards 2050 in Thailand cement industry 発表者 : Chunark, P., Hanaoka T.(花岡達也), Limmeechokchai, B. 掲載誌 : Cleaner and Responsible Consumption, 2:100006 (2021) 総説・解説 フロン類排出抑制による地球温暖化対策：第2回 冷媒フロン類の排出削減効果は大！削減の実態と必要な対策 発表者 : 花岡達也掲載誌 : 地球温暖化, 1:36-37 (2021) 総説・解説 フロン類排出抑制による地球温暖化対策：第3 回注目必須 原材料に使われるHCFC-22の増加と副産物 発表者 : 花岡達也掲載誌 : 地球温暖化, 3:28-29 (2021) 査読付き 原著論文 Decarbonizing China’s Iron and Steel Industry from the Supply and Demand Sides for Carbon Neutrality 発表者 : Ren, M., Lu, P., Liu, X., M. Hossain, S., Fang, Y., Hanaoka T.(花岡達也), O’Gallachoir, B, Glynn, J, Dai, H.掲載誌 : Applied Energy, 298(117209): (2021) 査読付き 原著論文 Deployment of electric vehicles in China to meet the carbon neutral target by 2060: provincial disparities in energy systems, CO2 emissions and cost effectiveness 発表者 : Zhang, R., Hanaoka T.(花岡達也)掲載誌 : Resources, Conservation & Recycling, 170(105622): (2021) 総説・解説 フロン類排出抑制による地球温暖化対策:第4回カーボン・ニュートラルへの挑戦!フロン類の大幅排出削減 発表者 : 花岡達也掲載誌 : 地球温暖化, 5月号:28-29 (2021) 総説・解説 人為的活動に伴う水銀の大気排出量のベースラインシナリオと排出削減への課題 発表者 : Nakajima K.(中島謙一), Hanaoka T.(花岡達也), Nansai K.(南齋規介), Cheng Y.(CHENG Yingchao)掲載誌 : 廃棄物資源循環学会誌, 32(5):376-383 (2021) 書籍 2-1章 エネルギー. 2-17章 窒素のトレードオフ 発表者 : 林健太郎, 川本徹, 花岡達也, 山末英嗣掲載誌 : 図説 窒素と環境の科学, 36-39 130-133  (2021) 書籍 気候変動問題と大気汚染問題に共通する対策と期待される共便益 発表者 : 花岡達也掲載誌 : 環境年表2021-2022, 99-100  (2021) 査読付き 原著論文 Long-term trend of regional passenger road transport demand and emission estimation under exhaust emission regulation scenario in Thailand 発表者 : Cheewaphongphan P.(CheewaphongphanPenwadee), Hanaoka T.(花岡達也), Chatani S.(茶谷聡)掲載誌 : Environmental Research Communications, 2(5):051009 (2020) 査読付き 原著論文 Development of large-point source emission downscale model by estimating the future capacity distribution of the Chinese iron and steel industry up to 2050 発表者 : Li Z.(LI Zhaoling), Hanaoka T.(花岡達也)掲載誌 : Resources, Conservation & Recycling, 161: (2020) 査読付き 原著論文 A Development of Reduction Scenarios of the Short-Lived Climate Pollutants (SLCPs) for Mitigating Global Warming and Environmental Problems 発表者 : Nakajima T.(中島映至), Ohara T.(大原利眞), Masui T.(増井利彦), Takemura T., Yoshimura K., Goto D.(五藤大輔), Hanaoka T.(花岡達也), Itahashi S., Kurata G., Kurokawa J., Maki T., Masutomi Y.(増冨 祐司), Nakata M., Nitta T., Seposo X., Sudo K., Suzuki C., Suzuki K., Tsuruta H., Ueda K., Watanabe S., Yu Y., Yumimoto K., Zhao S.掲載誌 : Progress in Earth and Planetary Science, 7(33): (2020) 査読付き 原著論文 Development of energy balance table for rural and urban households and evaluation of energy consumption in Indian states 発表者 : Yawale S.(YAWALESATISH KUMAR), Hanaoka T.(花岡達也), Kapshe, M.掲載誌 : Renewable and Sustainable Energy Reviews (2020) 査読付き 原著論文 Impact of methane and black carbon mitigation on forcing and temperature: a multi-model scenario analysis 発表者 : Smith S., Chateau J., Dorheim K., Drouet L., Durand-Lasserve O., Fricko O., Fujimori S., Hanaoka T.(花岡達也), Harmsen M., Hilaire J., Keramidas K., Klimont Z., Luderer G., Moura M.C.P., Riahi K., Rogelj J., Sano F., van Vuuren D.P., Wada K.掲載誌 : Climate Change (2020) 総説・解説 短寿命気候汚染物質と地球温暖化対策：第6回 短寿命気候汚染物質（SLCP）の将来の排出緩和シナリオと今後の課題 発表者 : 花岡達也掲載誌 : 地球温暖化, 9:34-35 (2020) 総説・解説 短寿命気候汚染物質と地球温暖化対策：第5回 短寿命気候汚染物質（SLCP）削減対策とビジネス展開 発表者 : 花岡達也掲載誌 : 地球温暖化, 7:30-31 (2020) 総説・解説 短寿命気候汚染物質と地球温暖化対策：第4回 短寿命気候汚染物質（SLCP）の発生源と削減対策 発表者 : 花岡達也掲載誌 : 地球温暖化, 5:28-29 (2020) 総説・解説 短寿命気候汚染物質と地球温暖化対策：第3回 短寿命気候汚染物質（SLCP）と大気汚染 発表者 : 花岡達也掲載誌 : 地球温暖化, 3:28-29 (2020) 総説・解説 短寿命気候汚染物質と地球温暖化対策：第2回 短寿命気候汚染物質（SLCP）と気候変動 発表者 : 花岡達也掲載誌 : 地球温暖化, 1:28-29 (2020) 査読付き 原著論文 Exploring Effective Short-Lived Climate Pollutant Mitigation Scenarios by Considering Synergies and Trade-offs of Combinations of Air Pollutant Measures and Low Carbon Measures towards the Level of the 2℃ Target in Asia 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦)掲載誌 : Environmental Pollution, 261: (2020) 総説・解説 有効性評価に資するグローバルシナリオモデルの開発：人為的起源による水銀排出量の将来予測のために 発表者 : 中島謙一, 花岡達也, 南齋規介, CHENG Yingchao掲載誌 : 金属, 90(12):20-26 (2020) 総説・解説 フロン類排出抑制による地球温暖化対策：第1回 フロン類排出を見逃すな！オゾン層破壊と地球温暖化への影響 発表者 : 花岡達也掲載誌 : 地球温暖化, 11:28-29 (2020) 査読付き 原著論文 Assessment of the carbon emissions reduction potential of China's iron and steel industry based on a simulation analysis 発表者 : Li Z.(LI Zhaoling), Dai Hancheng, Song Junnian, Sun L.(SUN LU), Geng Yong, Lu Keyu, Hanaoka T.(花岡達也)掲載誌 : Energy, 183:279-290 (2019) 査読付き 原著論文 Comparison of health and economic impacts of PM2.5 and ozone pollution in China 発表者 : Xie Y., Dai H., Zhang Y., Wu Y., Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦)掲載誌 : Environmental International, 30: (2019) 査読付き 原著論文 The role of methane in future climate strategies: Mitigation potentials and climate impacts 発表者 : Harmsen M., van Vuuren D.P., Bodirsky B.L., Chateau J., Durand-Lasserve O., Drouet L., Fricko O., Fujimori S., Gernaat D.E.H.J., Hanaoka T.(花岡達也), Hilaire J., Keramidas K., Luderer G., Moura M.C.P., Sano F., Smith S.J., Wada K.掲載誌 : Climate Change (2019) 書籍 大気汚染と地球温暖化をともに制御する 発表者 : 花岡達也掲載誌 : 大気環境の事典, 272-273  (2019) その他 「気候変動」と「大気汚染」の問題を同時解決 発表者 : 花岡達也掲載誌 : 国立環境研究所ニュース, 38(3):5-8 (2019) その他 アジアの研究者と共に築く脱炭素社会−統合評価モデルAIMの開発を通じた国際協力 発表者 : 花岡達也, 増井利彦掲載誌 : 環境儀, 74 :３-14 (2019) 総説・解説 短寿命気候汚染物質と地球温暖化対策：第1回 短寿命気候汚染物質（SLCP）とは 発表者 : 花岡達也掲載誌 : 地球温暖化, 11:26-27 (2019) 査読付き 原著論文 Impacts of Climate Change, Income Change and Mitigation Measures on CO2 emission in the Korean Residential Sector in 2050 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦), Park, C., Dongkun, L., Taeyong, J.掲載誌 : Journal of Climate Change Research, 10(1):9-21 (2019) 査読付き 原著論文 Contribution of the transport sector to climate change mitigation: Insights from a global passenger transport model coupled with a computable general equilibrium model 発表者 : Zhang R.(ZHANG Runsen), Fujimori S.(藤森真一郎), Dai H., Hanaoka T.(花岡達也)掲載誌 : Applied Energy, 211(1):76-88 (2018) 査読付き 原著論文 Achieving Chinas Intended Nationally Determined Contribution and its co-benefits:Effects of the residential sector 発表者 : Xing R.(XING Rui), Hanaoka T.(花岡達也), Kanamori Y.(金森有子), Masui T.(増井利彦)掲載誌 : Journal of Cleaner Production, 172(20):2964-2977 (2018) 査読付き 原著論文 The contribution of transport policies to the mitigation potential and cost of 2°C and 1.5°C goals 発表者 : Zhang R.(ZHANG Runsen), Fujimori S.(藤森真一郎), Hanaoka T.(花岡達也)掲載誌 : Environmental Research Letters, 13(5):054008 (2018) 査読付き 原著論文 Co-benefits of Short-Lived Climate Pollutants and Air Pollutants by 2050 while achieving the 2 degree target in Asia 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦)掲載誌 : Journal of Sustainable Development of Energy, Water and Environment Systems, 6(3):505-520 (2018) 査読付き 原著論文 Estimating energy service demand and CO 2 emissions in the Chinese service sector at provincial level up to 2030 発表者 : Xing R.(XING Jia-Hua), Hanaoka T.(花岡達也), Kanamori Y.(金森有子), Masui T.(増井利彦)掲載誌 : Resources, conservation and recycling, 134: 347-360 (2018) 査読付き 原著論文 Achieving zero emission in China’s urban building sector: Opportunities and barriers 発表者 : Xing R.(XING Rui), Hanaoka T.(花岡達也), Kanamori Y.(金森有子), Masui T.(増井利彦)掲載誌 : Current Option in Environmental Sustainability, 30:115-122 (2018) 書籍 オゾン層保護に関する国際規制 発表者 : 花岡達也掲載誌 : 環境経済・政策学事典, 546-547  (2018) 書籍 気候変動対策と大気汚染対策の促進 発表者 : 花岡達也掲載誌 : 国立天文台編, 環境年表 平成29-30, 107-108  (2017) 査読付き 原著論文 Greenhouse Gas and Air Pollutant Emissions of China’s Residential Sector: The Importance of Considering Energy Transition 発表者 : Xing R.(XING Rui), Hanaoka T.(花岡達也), Kanamori Y.(金森有子), Masui T.(増井利彦)掲載誌 : Sustainability, 9(614): (2017) 査読付き 原著論文 Impact of Energy Efficient Technologies on Residential CO2 Emissions: A Comparison of Korea and China 発表者 : Park Chan, Xing R.(XING Rui), Hanaoka T.(花岡達也), Kanamori Y.(金森有子), Masui T.(増井利彦)掲載誌 : Energy Procedia, (111):689-698 (2017) 査読付き 原著論文 大気汚染物質と短寿命気候汚染物質に及ぼす気候変動緩和策による副次効果の分析 -インドを例にして- 発表者 : 平山智樹, 藤原和也, 日比野剛, 花岡達也, 増井利彦掲載誌 : 環境システム研究論文集 (2017) Health and Economic Impacts from Ozone Pollution-related Health Effects in China: A provincial-level Analysis 発表者 : Xie Y.(XIE YANG), Dai, H., Zhang, Y., Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦)掲載誌 : Atmospheric Chemistry and Physics (2017) 査読付き 原著論文 Can we go beyond INDCs: Analysis of a future mitigation possibility in China, Japan, US and the U.S. 発表者 : Jiang K., Tamura K., Hanaoka T.(花岡達也)掲載誌 : Advances in Climate Change Research, 8(2):117-122 (2017) 査読付き 原著論文 Economic impacts from PM2.5 pollution-related health effects in China: A provincial-level analysis 発表者 : Xie Y.(XIE YANG), Dai H.(戴瀚程), Dong H.(DONG Huijuan), Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦)掲載誌 : Environmental Science & Technology (2016) 査読付き 原著論文 2℃目標の実現に向けたINDCsの評価と日本の取り組み 発表者 : 増井利彦, 藤森真一郎, 高橋潔, 甲斐沼美紀子, 花岡達也, 大城賢, 日比野剛, 滝見真穂掲載誌 : 環境経済・政策研究, 9(1):66-70 (2016) 査読付き 原著論文 Key factors influencing the global passenger transport dynamics using the AIM/Transport model. 発表者 : Mittal S.(MITTAL SHIVIKA), Dai H.(戴瀚程), Fujimori S.(藤森真一郎), Hanaoka T.(花岡達也), Zhang R.(ZHANG Runsen)掲載誌 : Transport Research Part D (2016) 査読付き 原著論文 Health and Economic Impacts of PM2.5 Pollution in Beijing-Tianjin-Hebei Area 発表者 : Xie Y.(XIE YANG), Dai H.(戴瀚程), Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦)掲載誌 : China Population, Resources and Environment, 26(11):19-27 (2016) 査読付き 原著論文 Economic impacts from PM2.5 pollution-related health effects in China: A provincial-level analysis 発表者 : Xie Y.(XIE YANG), Dai H.(戴瀚程), Dong H.(DONG Huijuan), Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦)掲載誌 : Environmental Science and Technology, 50(9):4836-4843 (2016) 査読付き 原著論文 Air pollution co-benefits of low carbon policies in road transport: a sub-national assessment for India 発表者 : Mittal S.(MITTAL SHIVIKA), Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦), Priyadarshi R Shukla掲載誌 : Environmental Research Letters, 10(8): (2015) 査読付き 原著論文 An impact assessment of sustainable technologies for the Chinese urban residential sector at provincial level 発表者 : Xing R.(XING Rui), Hanaoka T.(花岡達也), Kanamori Y.(金森有子), Dai H.(戴瀚程), Masui T.(増井利彦)掲載誌 : Environmental Research Letters, 10(6): (2015) 書籍 7章 フロン類の環境影響と排出規制に関する国際交渉・制度の最新動向 発表者 : 花岡達也掲載誌 : ギガトンギャップ 気候変動と国際交渉, 130-145  (2015) 査読付き 原著論文 Energy Service Demand Projections and CO2 Reduction Potentials in Rural Households in 31 Chinese Provinces 発表者 : Xing R.(XING Rui), Hanaoka T.(花岡達也), Kanamori Y.(金森有子), Dai H.(戴瀚程), Masui T.(増井利彦)掲載誌 : Sustainability, 7:15833-15846 (2015) 書籍 大気汚染と気候変動の双方に共通する対策 発表者 : 花岡達也掲載誌 : 国立天文台編, 環境年表 平成27-28年, 112-113  (2015) 書籍 8.6 非CO2対策 発表者 : 花岡達也, 長谷川知子掲載誌 : 地球温暖化の事典, 325-329  (2014) 書籍 8.2 温暖化対策モデル 発表者 : 松本健一, 明石修, 花岡達也, 増井利彦掲載誌 : 地球温暖化の事典, 298-302  (2014) 査読付き 原著論文 CO2mitigation potential and marginal abatement costs in Thai residential and building sectors 発表者 : Promjiraprawat K., Winyuchakrit P., Limmeechokchai B., Masui T.(増井利彦), Hanaoka T.(花岡達也), Matsuoka Y.掲載誌 : Energy and Buildings (2014) 査読付き 原著論文 Low carbon society scenario 2050 in Thai industrial sector 発表者 : Selvakkumaran S., Limmeechokchai B., Masui T.(増井利彦), Hanaoka T.(花岡達也), Matsuoka Y.掲載誌 : Energy Conversion and Management (2014) 査読付き 原著論文 Potential for reducing air-pollutants while achieving 2℃ global temperature change limit target 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Akashi O., Fujiwara K., Motoki Y., Hibino G.掲載誌 : Environmental Pollution, 195:336-343 (2014) 査読付き 原著論文 An explorative analysis of CO2 emissions in Thai Industry sector under Low Carbon Scenario towards 2050 発表者 : Selvakkumaran S., Limmeechokchai B., Masui T.(増井利彦), Hanaoka T.(花岡達也), Matsuoka Y.掲載誌 : Energy Procedia, 52:260-270 (2014) 査読付き 原著論文 Quantitative Analysis of CO2 Mitigation in Thai Low Carbon Power Sector towards 2050 発表者 : Chunark P., Promjiraprawat K., Winyuchakrit P., Limmeechokchai B., Masui T.(増井利彦), Hanaoka T.(花岡達也), Matsuoka Y.掲載誌 : Energy Procedia, 52:77-84 (2014) 査読付き 原著論文 A Quantitative Analysis of Low Carbon Society (LCS) Measures in Thai Industrial Sector 発表者 : Selvakkumaran S, Limmeechokchai B, Masui T.(増井利彦), Hanaoka T.(花岡達也), Matsuoka Y掲載誌 : Renewable and Sustainable Energy Reviews, 43:178-195 (2014) その他 世界のフロン類の中長期排出量予測と国際制度の評価 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Kameyama Y.(亀山康子), Kubota I.(久保田泉)掲載誌 : 第29回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス講演論文集, 31-34 (2013) 査読付き 原著論文 Halving global GHG emissions by 2050 without depending on nuclear and CCS 発表者 : Akashi A., Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦), Kainuma M.(甲斐沼美紀子)掲載誌 : Climatic Change (2013) その他 Cobenefits of reducing non-CO2 emissions by achieving a 50% blobal GHG emissions reduction target by 2050 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Fujiwara K., Motoki Y., Hibino G., Akashi O.掲載誌 : The 8th Conference on Sustainable Development of Energy, Water and Environment Systems, Dubrvnic, Croatiia, 0412-1-0412-15 (2013) その他 Chapter 3 The emissions gap and its implications 発表者 : Luderer G., Rogelj J., Schaeffer R., Dellink R., Hanaoka T.(花岡達也), Jiang K., Lowe J., Schaeffer M., Riahi K., Sha F., van Vuuren D.P. (2013) 査読付き 原著論文 GHG emission scenarios in Asia and the world: The key technologies for significant reduction 発表者 : Akashi O., Hijioka Y.(肱岡靖明), Masui T.(増井利彦), Hanaoka T.(花岡達也), Kainuma M.(甲斐沼美紀子)掲載誌 : Energy Economics, 34(Supplement 3):S346-S358 (2012) 査読付き 原著論文 Low-carbon transitions in world regions: comparison of technological mitigation potential and costs in 2020 and 2030 through bottom-up analyses 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Kainuma M.(甲斐沼美紀子)掲載誌 : Sustainability Science, 7(2):117-137 (2012) 査読付き 原著論文 Understanding energy transitions 発表者 : Berkhout F., Marcotullio P., Hanaoka T.(花岡達也)掲載誌 : Sustainability Science, 7(2):109-111 (2012) 査読付き 原著論文 Technological feasibility and costs of achieving a 50 % reduction of global GHG emissions by 2050: mid- and long-term perspectives 発表者 : Akashi O., Hanaoka T.(花岡達也)掲載誌 : Sustainability Science, 7(2):139-156 (2012) 査読付き 原著論文 A projection for global CO2 emissions from the industrial sector through 2030 based on activity level and technology changes 発表者 : Akashi O.(明石修), Hanaoka T.(花岡達也), Matsuoka Y., Kainuma M.(甲斐沼美紀子)掲載誌 : Energy, 36(4):1855-1867 (2011) 査読付き 原著論文 Emission pathways consistent with a 2 degrees C global temperature limit 発表者 : Rogelj J., Hare W., Lowe J., van Vuuren D.P., Riahi K, Matthews B., Hanaoka T.(花岡達也), Jiang K., Meinshausen M.掲載誌 : Nature Climate Change, 1(8):413-418 (2011) その他 温暖化緩和策における投資回収期間と対策費用に関する評価 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Akashi O.(明石修), Hibino G.(日比野剛)掲載誌 : 環境システム研究論文発表会講演集, 38:297-305 (2010) 査読付き 原著論文 The role of energy intensity improvement in the AR4 GHG stabilization scenarios 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Matsuoka Y.掲載誌 : Energy Effic., 1-24 (2009) 査読付き 原著論文 Global emissions and mitigation of greenhouse gases in 2020 発表者 : Hasegawa T.(長谷川知子), Hanaoka T.(花岡達也), Akashi O.(明石修), Hasegawa T., Hibino G., Fujiwara K., Kanamori Y.(金森有子), Matsuoka Y., Kainuma M.(甲斐沼美紀子)掲載誌 : J.Global Environ.Eng., Mar.:15-26 (2009) 査読付き 原著論文 世界地域別の温室効果ガス排出削減量と削減費用の評価 発表者 : Hasegawa T.(長谷川知子), Hanaoka T.(花岡達也), Akashi O.(明石修), Hibino G.(日比野剛), Hasegawa T.(長谷川知子), Fujino J.(藤野純一), Matsuoka Y.(松岡譲), Kainuma M.(甲斐沼美紀子)掲載誌 : エネルギー・資源, 29(4):36-42 (2008) 農業・廃棄物部門におけるCH4とN2Oの排出量とその削減ポテンシャルの将来推計 発表者 : 長谷川知子, 花岡達也, 松岡譲掲載誌 : 環境システム研究論文集, 35:491-498 (2007) Assessment of emissions scenarios revisited 発表者 : Nakicenovic N.(*1), Kolp P.(*1), Riahi K.(*1), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Hanaoka T.(花岡達也)掲載誌 : Environ.Econ.Policy Stud., 7(3):137-173 (2006) Emissions scenarios database and regional mitigation analysis: a review of post-TAR mitigation scenarios 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Kawase R.(*1), Matsuoka Y.(*1)掲載誌 : Environ.Econ.Policy Stud., 7(3):367-389 (2006) Assessment of CO2 reductions and economic impacts considering energy-saving investments 発表者 : Masui T.(増井利彦), 花岡達也, Hikita S.(*1), Kainuma M.(甲斐沼美紀子)掲載誌 : Energy J.,Special Issue, 175-190 (2006) 温室効果ガス排出シナリオデータベースを用いたPost-SRES シナリオの地域別評価 発表者 : 花岡達也, 河瀬玲奈, 甲斐沼美紀子, 松岡譲掲載誌 : 環境システム研究論文集, 33:221-232 (2005) A quantitative evaluation of fluorocarbon emissions and a study of multilateral environmental policies 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Matsuhashi R.(*1), Yoshida Y.(*1)掲載誌 : Greenhouse Gas Control Technologies(Rubin E.S.,Keith D.W.,Gilboy G.F. eds.,Elsevier,2700p.), 861-869 (2005) 全てを見る 閉じる PM2.5 and ozone pollution-related health challenges in Japan with regards to climate change 発表者 : Long Y., Wu Y., Xie Y., Huang L., Wang W., Liu X., Zhou Z., Zhang Y., Hanaoka T.(花岡達也), Ju Y., Li Y., Chen B., Yoshida Y.掲載誌 : Global Environmental Change, 79: (2023) End-use energy projections: Future regional disparity and energy poverty at the household level in rural and urban areas of India 発表者 : Yawale S.K., Hanaoka T.(花岡達也), Kapshe M., Pandey R.掲載誌 : Energy Policy, 182: (2023) Direct and indirect air pollutant reductions as co-benefits of the energy transition toward carbon-neutrality 発表者 : Yawale S.K., Hanaoka T.(花岡達也), Kapshe M., Deshpande A.掲載誌 : Energy Stragety Reviews, 49: (2023) Opportunities and challenges of post-pandemic’s new normal: Rethinking the contribution of the transport sector to China’s carbon neutrality by 2060 発表者 : Zhang R., Hanaoka T.(花岡達也)掲載誌 : Science of the Total Environment , 894: (2023) Impact of Glasgow Climate Pact and Updated Nationally Determined Contribution on mercury mitigation abiding by the Minamata Convention in India 発表者 : Vishwanathan S.(VISHWANATHAN Saritha), Hanaoka T.(花岡達也), Garg A.掲載誌 : Environmental Science & Technology  (2023) Thailand's min-century greenhouse gas emission pathways to achieve the 2 degrees Celsius target 発表者 : Chaichaloempreecha A., Chunark P., Hanaoka T.(花岡達也), Limmeechokchai B.掲載誌 : Energy, Sustainability and Society, 12(22): (2022) Cross-cutting scenarios and strategies for designing decarbonization pathways in the transport sector toward carbon neutrality 発表者 : Zhang R., Hanaoka T.(花岡達也)掲載誌 : Nature Communications, 13(3629): (2022) Plant-level mitigation strategies could enable carbon neutrality by 2060 and reduce non-CO2 emissions in China’s iron and steel sector 発表者 : Li Z., Hanaoka T.(花岡達也)掲載誌 : One Earth, 5:932-943 (2022) カーボン・ニュートラル目標に向けた我が国のフルオロカーボン類の排出抑制対策と課題 発表者 : 花岡達也掲載誌 : 地球環境, 27(2):127-135 (2022) Deep decarbonization pathways in the building sector: China’s NDC and the Paris Agreement 発表者 : Xing, R., Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦)掲載誌 : Environmental Research Letters, in press: (2021) Shared socioeconomic pathways and long-term GHG mitigation towards 2050 in Thailand cement industry 発表者 : Chunark, P., Hanaoka T.(花岡達也), Limmeechokchai, B. 掲載誌 : Cleaner and Responsible Consumption, 2:100006 (2021) Decarbonizing China’s Iron and Steel Industry from the Supply and Demand Sides for Carbon Neutrality 発表者 : Ren, M., Lu, P., Liu, X., M. Hossain, S., Fang, Y., Hanaoka T.(花岡達也), O’Gallachoir, B, Glynn, J, Dai, H.掲載誌 : Applied Energy, 298(117209): (2021) Deployment of electric vehicles in China to meet the carbon neutral target by 2060: provincial disparities in energy systems, CO2 emissions and cost effectiveness 発表者 : Zhang, R., Hanaoka T.(花岡達也)掲載誌 : Resources, Conservation & Recycling, 170(105622): (2021) Long-term trend of regional passenger road transport demand and emission estimation under exhaust emission regulation scenario in Thailand 発表者 : Cheewaphongphan P.(CheewaphongphanPenwadee), Hanaoka T.(花岡達也), Chatani S.(茶谷聡)掲載誌 : Environmental Research Communications, 2(5):051009 (2020) Development of large-point source emission downscale model by estimating the future capacity distribution of the Chinese iron and steel industry up to 2050 発表者 : Li Z.(LI Zhaoling), Hanaoka T.(花岡達也)掲載誌 : Resources, Conservation & Recycling, 161: (2020) A Development of Reduction Scenarios of the Short-Lived Climate Pollutants (SLCPs) for Mitigating Global Warming and Environmental Problems 発表者 : Nakajima T.(中島映至), Ohara T.(大原利眞), Masui T.(増井利彦), Takemura T., Yoshimura K., Goto D.(五藤大輔), Hanaoka T.(花岡達也), Itahashi S., Kurata G., Kurokawa J., Maki T., Masutomi Y.(増冨 祐司), Nakata M., Nitta T., Seposo X., Sudo K., Suzuki C., Suzuki K., Tsuruta H., Ueda K., Watanabe S., Yu Y., Yumimoto K., Zhao S.掲載誌 : Progress in Earth and Planetary Science, 7(33): (2020) Development of energy balance table for rural and urban households and evaluation of energy consumption in Indian states 発表者 : Yawale S.(YAWALESATISH KUMAR), Hanaoka T.(花岡達也), Kapshe, M.掲載誌 : Renewable and Sustainable Energy Reviews (2020) Impact of methane and black carbon mitigation on forcing and temperature: a multi-model scenario analysis 発表者 : Smith S., Chateau J., Dorheim K., Drouet L., Durand-Lasserve O., Fricko O., Fujimori S., Hanaoka T.(花岡達也), Harmsen M., Hilaire J., Keramidas K., Klimont Z., Luderer G., Moura M.C.P., Riahi K., Rogelj J., Sano F., van Vuuren D.P., Wada K.掲載誌 : Climate Change (2020) Exploring Effective Short-Lived Climate Pollutant Mitigation Scenarios by Considering Synergies and Trade-offs of Combinations of Air Pollutant Measures and Low Carbon Measures towards the Level of the 2℃ Target in Asia 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦)掲載誌 : Environmental Pollution, 261: (2020) Assessment of the carbon emissions reduction potential of China's iron and steel industry based on a simulation analysis 発表者 : Li Z.(LI Zhaoling), Dai Hancheng, Song Junnian, Sun L.(SUN LU), Geng Yong, Lu Keyu, Hanaoka T.(花岡達也)掲載誌 : Energy, 183:279-290 (2019) Comparison of health and economic impacts of PM2.5 and ozone pollution in China 発表者 : Xie Y., Dai H., Zhang Y., Wu Y., Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦)掲載誌 : Environmental International, 30: (2019) The role of methane in future climate strategies: Mitigation potentials and climate impacts 発表者 : Harmsen M., van Vuuren D.P., Bodirsky B.L., Chateau J., Durand-Lasserve O., Drouet L., Fricko O., Fujimori S., Gernaat D.E.H.J., Hanaoka T.(花岡達也), Hilaire J., Keramidas K., Luderer G., Moura M.C.P., Sano F., Smith S.J., Wada K.掲載誌 : Climate Change (2019) Impacts of Climate Change, Income Change and Mitigation Measures on CO2 emission in the Korean Residential Sector in 2050 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦), Park, C., Dongkun, L., Taeyong, J.掲載誌 : Journal of Climate Change Research, 10(1):9-21 (2019) Contribution of the transport sector to climate change mitigation: Insights from a global passenger transport model coupled with a computable general equilibrium model 発表者 : Zhang R.(ZHANG Runsen), Fujimori S.(藤森真一郎), Dai H., Hanaoka T.(花岡達也)掲載誌 : Applied Energy, 211(1):76-88 (2018) Achieving Chinas Intended Nationally Determined Contribution and its co-benefits:Effects of the residential sector 発表者 : Xing R.(XING Rui), Hanaoka T.(花岡達也), Kanamori Y.(金森有子), Masui T.(増井利彦)掲載誌 : Journal of Cleaner Production, 172(20):2964-2977 (2018) The contribution of transport policies to the mitigation potential and cost of 2°C and 1.5°C goals 発表者 : Zhang R.(ZHANG Runsen), Fujimori S.(藤森真一郎), Hanaoka T.(花岡達也)掲載誌 : Environmental Research Letters, 13(5):054008 (2018) Co-benefits of Short-Lived Climate Pollutants and Air Pollutants by 2050 while achieving the 2 degree target in Asia 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦)掲載誌 : Journal of Sustainable Development of Energy, Water and Environment Systems, 6(3):505-520 (2018) Estimating energy service demand and CO 2 emissions in the Chinese service sector at provincial level up to 2030 発表者 : Xing R.(XING Jia-Hua), Hanaoka T.(花岡達也), Kanamori Y.(金森有子), Masui T.(増井利彦)掲載誌 : Resources, conservation and recycling, 134: 347-360 (2018) Achieving zero emission in China’s urban building sector: Opportunities and barriers 発表者 : Xing R.(XING Rui), Hanaoka T.(花岡達也), Kanamori Y.(金森有子), Masui T.(増井利彦)掲載誌 : Current Option in Environmental Sustainability, 30:115-122 (2018) Greenhouse Gas and Air Pollutant Emissions of China’s Residential Sector: The Importance of Considering Energy Transition 発表者 : Xing R.(XING Rui), Hanaoka T.(花岡達也), Kanamori Y.(金森有子), Masui T.(増井利彦)掲載誌 : Sustainability, 9(614): (2017) Impact of Energy Efficient Technologies on Residential CO2 Emissions: A Comparison of Korea and China 発表者 : Park Chan, Xing R.(XING Rui), Hanaoka T.(花岡達也), Kanamori Y.(金森有子), Masui T.(増井利彦)掲載誌 : Energy Procedia, (111):689-698 (2017) 大気汚染物質と短寿命気候汚染物質に及ぼす気候変動緩和策による副次効果の分析 -インドを例にして- 発表者 : 平山智樹, 藤原和也, 日比野剛, 花岡達也, 増井利彦掲載誌 : 環境システム研究論文集 (2017) Can we go beyond INDCs: Analysis of a future mitigation possibility in China, Japan, US and the U.S. 発表者 : Jiang K., Tamura K., Hanaoka T.(花岡達也)掲載誌 : Advances in Climate Change Research, 8(2):117-122 (2017) Economic impacts from PM2.5 pollution-related health effects in China: A provincial-level analysis 発表者 : Xie Y.(XIE YANG), Dai H.(戴瀚程), Dong H.(DONG Huijuan), Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦)掲載誌 : Environmental Science & Technology (2016) 2℃目標の実現に向けたINDCsの評価と日本の取り組み 発表者 : 増井利彦, 藤森真一郎, 高橋潔, 甲斐沼美紀子, 花岡達也, 大城賢, 日比野剛, 滝見真穂掲載誌 : 環境経済・政策研究, 9(1):66-70 (2016) Key factors influencing the global passenger transport dynamics using the AIM/Transport model. 発表者 : Mittal S.(MITTAL SHIVIKA), Dai H.(戴瀚程), Fujimori S.(藤森真一郎), Hanaoka T.(花岡達也), Zhang R.(ZHANG Runsen)掲載誌 : Transport Research Part D (2016) Health and Economic Impacts of PM2.5 Pollution in Beijing-Tianjin-Hebei Area 発表者 : Xie Y.(XIE YANG), Dai H.(戴瀚程), Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦)掲載誌 : China Population, Resources and Environment, 26(11):19-27 (2016) Economic impacts from PM2.5 pollution-related health effects in China: A provincial-level analysis 発表者 : Xie Y.(XIE YANG), Dai H.(戴瀚程), Dong H.(DONG Huijuan), Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦)掲載誌 : Environmental Science and Technology, 50(9):4836-4843 (2016) Air pollution co-benefits of low carbon policies in road transport: a sub-national assessment for India 発表者 : Mittal S.(MITTAL SHIVIKA), Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦), Priyadarshi R Shukla掲載誌 : Environmental Research Letters, 10(8): (2015) An impact assessment of sustainable technologies for the Chinese urban residential sector at provincial level 発表者 : Xing R.(XING Rui), Hanaoka T.(花岡達也), Kanamori Y.(金森有子), Dai H.(戴瀚程), Masui T.(増井利彦)掲載誌 : Environmental Research Letters, 10(6): (2015) Energy Service Demand Projections and CO2 Reduction Potentials in Rural Households in 31 Chinese Provinces 発表者 : Xing R.(XING Rui), Hanaoka T.(花岡達也), Kanamori Y.(金森有子), Dai H.(戴瀚程), Masui T.(増井利彦)掲載誌 : Sustainability, 7:15833-15846 (2015) CO2mitigation potential and marginal abatement costs in Thai residential and building sectors 発表者 : Promjiraprawat K., Winyuchakrit P., Limmeechokchai B., Masui T.(増井利彦), Hanaoka T.(花岡達也), Matsuoka Y.掲載誌 : Energy and Buildings (2014) Low carbon society scenario 2050 in Thai industrial sector 発表者 : Selvakkumaran S., Limmeechokchai B., Masui T.(増井利彦), Hanaoka T.(花岡達也), Matsuoka Y.掲載誌 : Energy Conversion and Management (2014) Potential for reducing air-pollutants while achieving 2℃ global temperature change limit target 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Akashi O., Fujiwara K., Motoki Y., Hibino G.掲載誌 : Environmental Pollution, 195:336-343 (2014) An explorative analysis of CO2 emissions in Thai Industry sector under Low Carbon Scenario towards 2050 発表者 : Selvakkumaran S., Limmeechokchai B., Masui T.(増井利彦), Hanaoka T.(花岡達也), Matsuoka Y.掲載誌 : Energy Procedia, 52:260-270 (2014) Quantitative Analysis of CO2 Mitigation in Thai Low Carbon Power Sector towards 2050 発表者 : Chunark P., Promjiraprawat K., Winyuchakrit P., Limmeechokchai B., Masui T.(増井利彦), Hanaoka T.(花岡達也), Matsuoka Y.掲載誌 : Energy Procedia, 52:77-84 (2014) A Quantitative Analysis of Low Carbon Society (LCS) Measures in Thai Industrial Sector 発表者 : Selvakkumaran S, Limmeechokchai B, Masui T.(増井利彦), Hanaoka T.(花岡達也), Matsuoka Y掲載誌 : Renewable and Sustainable Energy Reviews, 43:178-195 (2014) Halving global GHG emissions by 2050 without depending on nuclear and CCS 発表者 : Akashi A., Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦), Kainuma M.(甲斐沼美紀子)掲載誌 : Climatic Change (2013) GHG emission scenarios in Asia and the world: The key technologies for significant reduction 発表者 : Akashi O., Hijioka Y.(肱岡靖明), Masui T.(増井利彦), Hanaoka T.(花岡達也), Kainuma M.(甲斐沼美紀子)掲載誌 : Energy Economics, 34(Supplement 3):S346-S358 (2012) Low-carbon transitions in world regions: comparison of technological mitigation potential and costs in 2020 and 2030 through bottom-up analyses 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Kainuma M.(甲斐沼美紀子)掲載誌 : Sustainability Science, 7(2):117-137 (2012) Understanding energy transitions 発表者 : Berkhout F., Marcotullio P., Hanaoka T.(花岡達也)掲載誌 : Sustainability Science, 7(2):109-111 (2012) Technological feasibility and costs of achieving a 50 % reduction of global GHG emissions by 2050: mid- and long-term perspectives 発表者 : Akashi O., Hanaoka T.(花岡達也)掲載誌 : Sustainability Science, 7(2):139-156 (2012) A projection for global CO2 emissions from the industrial sector through 2030 based on activity level and technology changes 発表者 : Akashi O.(明石修), Hanaoka T.(花岡達也), Matsuoka Y., Kainuma M.(甲斐沼美紀子)掲載誌 : Energy, 36(4):1855-1867 (2011) Emission pathways consistent with a 2 degrees C global temperature limit 発表者 : Rogelj J., Hare W., Lowe J., van Vuuren D.P., Riahi K, Matthews B., Hanaoka T.(花岡達也), Jiang K., Meinshausen M.掲載誌 : Nature Climate Change, 1(8):413-418 (2011) The role of energy intensity improvement in the AR4 GHG stabilization scenarios 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Matsuoka Y.掲載誌 : Energy Effic., 1-24 (2009) Global emissions and mitigation of greenhouse gases in 2020 発表者 : Hasegawa T.(長谷川知子), Hanaoka T.(花岡達也), Akashi O.(明石修), Hasegawa T., Hibino G., Fujiwara K., Kanamori Y.(金森有子), Matsuoka Y., Kainuma M.(甲斐沼美紀子)掲載誌 : J.Global Environ.Eng., Mar.:15-26 (2009) 世界地域別の温室効果ガス排出削減量と削減費用の評価 発表者 : Hasegawa T.(長谷川知子), Hanaoka T.(花岡達也), Akashi O.(明石修), Hibino G.(日比野剛), Hasegawa T.(長谷川知子), Fujino J.(藤野純一), Matsuoka Y.(松岡譲), Kainuma M.(甲斐沼美紀子)掲載誌 : エネルギー・資源, 29(4):36-42 (2008) 全てを見る 閉じる IPCC (気候変動に関する政府間パネル)第6次評価報告書の概要 : 持続可能で脱炭素な社会の実現に向けて 発表者 : 花岡達也掲載誌 : 月刊建築設備と配管工事, 2022(8): (2022) 気候変動対策による共便益効果 ‐水銀排出削減と水俣条約への貢献‐ 発表者 : 花岡達也掲載誌 : 国立環境研究所ニュース, 41(2):6-8 (2022) フロン類排出抑制による地球温暖化対策：第2回 冷媒フロン類の排出削減効果は大！削減の実態と必要な対策 発表者 : 花岡達也掲載誌 : 地球温暖化, 1:36-37 (2021) フロン類排出抑制による地球温暖化対策：第3 回注目必須 原材料に使われるHCFC-22の増加と副産物 発表者 : 花岡達也掲載誌 : 地球温暖化, 3:28-29 (2021) フロン類排出抑制による地球温暖化対策:第4回カーボン・ニュートラルへの挑戦!フロン類の大幅排出削減 発表者 : 花岡達也掲載誌 : 地球温暖化, 5月号:28-29 (2021) 人為的活動に伴う水銀の大気排出量のベースラインシナリオと排出削減への課題 発表者 : Nakajima K.(中島謙一), Hanaoka T.(花岡達也), Nansai K.(南齋規介), Cheng Y.(CHENG Yingchao)掲載誌 : 廃棄物資源循環学会誌, 32(5):376-383 (2021) 短寿命気候汚染物質と地球温暖化対策：第6回 短寿命気候汚染物質（SLCP）の将来の排出緩和シナリオと今後の課題 発表者 : 花岡達也掲載誌 : 地球温暖化, 9:34-35 (2020) 短寿命気候汚染物質と地球温暖化対策：第5回 短寿命気候汚染物質（SLCP）削減対策とビジネス展開 発表者 : 花岡達也掲載誌 : 地球温暖化, 7:30-31 (2020) 短寿命気候汚染物質と地球温暖化対策：第4回 短寿命気候汚染物質（SLCP）の発生源と削減対策 発表者 : 花岡達也掲載誌 : 地球温暖化, 5:28-29 (2020) 短寿命気候汚染物質と地球温暖化対策：第3回 短寿命気候汚染物質（SLCP）と大気汚染 発表者 : 花岡達也掲載誌 : 地球温暖化, 3:28-29 (2020) 短寿命気候汚染物質と地球温暖化対策：第2回 短寿命気候汚染物質（SLCP）と気候変動 発表者 : 花岡達也掲載誌 : 地球温暖化, 1:28-29 (2020) 有効性評価に資するグローバルシナリオモデルの開発：人為的起源による水銀排出量の将来予測のために 発表者 : 中島謙一, 花岡達也, 南齋規介, CHENG Yingchao掲載誌 : 金属, 90(12):20-26 (2020) フロン類排出抑制による地球温暖化対策：第1回 フロン類排出を見逃すな！オゾン層破壊と地球温暖化への影響 発表者 : 花岡達也掲載誌 : 地球温暖化, 11:28-29 (2020) 短寿命気候汚染物質と地球温暖化対策：第1回 短寿命気候汚染物質（SLCP）とは 発表者 : 花岡達也掲載誌 : 地球温暖化, 11:26-27 (2019) 全てを見る 閉じる 1.5℃目標の実現にむけて〜気候変動対策と大気汚染対策の相乗効果〜 発表者 : 花岡達也掲載誌 : 環境年表2023-2024, 99-100  (2023) Assessing the impacts of COVID-19 on carbon emissions from the road transport sector in China 発表者 : Zhang R., Zhang J., Wu W., Hanaoka T.(花岡達也)掲載誌 : Transportation Amid Pandemics: Lessons Learned from COVID-19, 339-347  (2022) 2-1章 エネルギー. 2-17章 窒素のトレードオフ 発表者 : 林健太郎, 川本徹, 花岡達也, 山末英嗣掲載誌 : 図説 窒素と環境の科学, 36-39 130-133  (2021) 気候変動問題と大気汚染問題に共通する対策と期待される共便益 発表者 : 花岡達也掲載誌 : 環境年表2021-2022, 99-100  (2021) 大気汚染と地球温暖化をともに制御する 発表者 : 花岡達也掲載誌 : 大気環境の事典, 272-273  (2019) オゾン層保護に関する国際規制 発表者 : 花岡達也掲載誌 : 環境経済・政策学事典, 546-547  (2018) 気候変動対策と大気汚染対策の促進 発表者 : 花岡達也掲載誌 : 国立天文台編, 環境年表 平成29-30, 107-108  (2017) 7章 フロン類の環境影響と排出規制に関する国際交渉・制度の最新動向 発表者 : 花岡達也掲載誌 : ギガトンギャップ 気候変動と国際交渉, 130-145  (2015) 大気汚染と気候変動の双方に共通する対策 発表者 : 花岡達也掲載誌 : 国立天文台編, 環境年表 平成27-28年, 112-113  (2015) 8.6 非CO2対策 発表者 : 花岡達也, 長谷川知子掲載誌 : 地球温暖化の事典, 325-329  (2014) 8.2 温暖化対策モデル 発表者 : 松本健一, 明石修, 花岡達也, 増井利彦掲載誌 : 地球温暖化の事典, 298-302  (2014) 全てを見る 閉じる Cobenefits of reducing non-CO2 emissions by achieving a 50% blobal GHG emissions reduction target by 2050 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Fujiwara K., Motoki Y., Hibino G., Akashi O.掲載誌 : The 8th Conference on Sustainable Development of Energy, Water and Environment Systems, Dubrvnic, Croatiia, 0412-1-0412-15 (2013) 世界のフロン類の中長期排出量予測と国際制度の評価 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Kameyama Y.(亀山康子), Kubota I.(久保田泉)掲載誌 : 第29回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス講演論文集, 31-34 (2013) 温暖化緩和策における投資回収期間と対策費用に関する評価 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Akashi O.(明石修), Hibino G.(日比野剛)掲載誌 : 環境システム研究論文発表会講演集, 38:297-305 (2010) Chapter 3 The emissions gap and its implications 発表者 : Luderer G., Rogelj J., Schaeffer R., Dellink R., Hanaoka T.(花岡達也), Jiang K., Lowe J., Schaeffer M., Riahi K., Sha F., van Vuuren D.P. (2013) 「気候変動」と「大気汚染」の問題を同時解決 発表者 : 花岡達也掲載誌 : 国立環境研究所ニュース, 38(3):5-8 (2019) アジアの研究者と共に築く脱炭素社会−統合評価モデルAIMの開発を通じた国際協力 発表者 : 花岡達也, 増井利彦掲載誌 : 環境儀, 74 :３-14 (2019) 全てを見る 閉じる 研究成果（口頭） all 研究発表 研究講演 Cobenefits and Tradeofs of Deep-Decarbonization on Air Pollutants Reductions in Asia 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : Integrated Programme for Improving Air Quality in Asia (IBAQ) (2024)予稿集名 : - 研究講演 世界・アジアにおけるカーボンニュートラルの実現への道筋〜温室効果ガスと短寿命気候強制因子と大気汚染物質の大幅削減に向けた緩和シナリオ研究〜 発表者 : 花岡達也学会等名称 : 神奈川県市環境研究機関協議会研修会 (2024)予稿集名 : - 研究発表 Estimation of the amount of nitrogen waste as sludge produced from municipal wastewater treatment plant in Japan 発表者 : Onodera T.(小野寺崇), Okadera T.(岡寺智大), Nishina K.(仁科一哉), Tsuchiya K.(土屋一彬), Hanaoka T.(花岡達也), Hayashi K.学会等名称 : 9th INTERNATIONAL NITROGEN CONFERENCE (2024)予稿集名 : Abstracts, 204 ネットゼロ排出目標に向けた世界の気候変動対策〜温室効果ガスと短寿命気候強制因子の同時削減へ〜 発表者 : 花岡達也学会等名称 : HVAC&R Japan 2024 (2024)予稿集名 : - 研究発表 How climate mitigation actions in agriculture will simultaneously contribute to nitrogen reduction targets? - exploring triple benefits of climate mitigation, SLCF mitigation and Nitrogen mitigation - 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Kawashima K., Katagiri K., Okadera T.(岡寺智大), Onodera T.(小野寺崇), Tsuchiya K.(土屋一彬), Nishina K.(仁科一哉)学会等名称 : 9th International Nitrogen Conference (2024)予稿集名 : Abstracts, 37 研究発表 Meta-analysis of Domestic Synthetic N Fertilizer Reduction Experiments for the New Fertilizer Reduction Targets in Japan 発表者 : Nishina K.(仁科一哉), Hayashi K., Oita A., Asada K., Hayakawa A., Okadera T.(岡寺智大), Onodera T.(小野寺崇), Tsuchiya K.(土屋一彬), Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : 9th INTERNATIONAL NITROGEN CONFERENCE (2024)予稿集名 : 同予稿集, 129 研究発表 世界の温室効果ガスおよび短寿命気候強制因子の早期大幅削減シナリオの探索 発表者 : 花岡達也, 平山智樹, 後藤友里絵, 大田宇春, 滝見真穂, 元木悠子, 川島一真, 植田洋行, 片桐究, 張潤森, Silva Herran Diego, 金森有子, 日比野剛学会等名称 : 第40回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス (2024)予稿集名 : 同予稿集, 91-96 研究発表 ブラックカーボンの対策遅延がもたらす影響-タイを例にして- 発表者 : 後藤友里絵, 平山智樹, 花岡達也, 日比野剛学会等名称 : 第40回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス (2024)予稿集名 : 同予稿集, 492-496 研究発表 アジア域におけるSLCFsの削減対策効果の定量評価-中国・インドを例にして- 発表者 : 平山智樹, 後藤友里絵, 日比野剛, 花岡達也学会等名称 : 第40回エネルギーシステム・経済・環境コンファレン (2024)予稿集名 : 同予稿集, 484-490 研究発表 Introduction of S-20-3 Project: Evaluation of emission scenarios for mitigating environmental impacts caused by Short-Lived Climate Forcers 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Silva D.(Silva Herran Diego), Kanamori Y.(金森有子), Hibino G.(日比野剛), Hirayama T., Ota T., Goto Y., Motoki Y., Takimi M., Kawashima K., Ueda H., Katagiri K., Zhang R., Akahoshi K., Zusman E., Kurokawa J., Kiriyama Y.学会等名称 : The 29th AIM International Workshop (2023)予稿集名 : - 研究発表 India’s Residential Sector: Spatial Analysis of Air pollution and GHG emissions 発表者 : Kapshe M., Hanaoka T.(花岡達也), Yawale S.K.学会等名称 : The 29th AIM International Workshop (2023)予稿集名 : - 研究発表 減肥試験のメタ解析による国内の化学窒素肥料使用量の削減に関する検討 発表者 : 仁科一哉, 林健太郎, 朝田景, 種田あずさ, 早川敦, 岡寺智大, 土屋一彬, 小野寺崇, 花岡達也, 小林耕野学会等名称 : 日本土壌肥料学会2023年度愛媛大会 (2023)予稿集名 : 講演要旨集, 69:150 Mitigation Actions for Climate change and Clean Air -Importance of considering cobenefit effects - 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : 需要サイドにおける脱炭素化に関するオンラインブリーフィング (2023)予稿集名 : - 研究発表 Evaluation of Asian SLCFs emissions based on updated Regional Emission inventory in ASia (REAS) 発表者 : Kurokawa J., Kiriyama Y., Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : 20th GEIA Conference (2023)予稿集名 : - 研究発表 Exploring global drastic reduction pathways of Short-Lived Climate Forcers and air pollutions while achieving global carbon-neutrality 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Hirayama, T., Ota T., Goto Y., Takimi M., Motoki Y., Kawashima, K., Ueda H., Katagiri K., Silva D.(Silva Herran Diego), Zhang, R., Kanamori Y.(金森有子), Vishwanathan S.(VISHWANATHAN Saritha), Hibino G.(日比野剛)学会等名称 : 9th International Symposium on Non-CO2 Greenhouse Gases (NCGG-9) (2023)予稿集名 : - 研究講演 Scoping study for economic assessment of SLCP mitigations 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Hicks K., Kuylenstierna J., Shindell D., Zusman E., Kejun J.学会等名称 : UNEP Climate and Clean Air Conference 2023 (2023)予稿集名 : - 研究発表 Impact of decarbonization measure on air pollution in the Iron and Steel Industry - Asian Countries 発表者 : Vishwanathan S.(VISHWANATHAN Saritha), Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : 10th International Conference on Acid Deposition (Acid Rain 2020) (2023)予稿集名 : - 研究発表 The impacts of low-carbon policy measures on regional air pollutant emission reductions in the transport sector - An analysis of co-benefit effects of achieving China’s carbon neutrality target - 発表者 : Zhang R., Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : 10th International Conference on Acid Deposition (Acid Rain 2020) (2023)予稿集名 : - 研究発表 Cobenefits and Tradeoffs of Deep-Decarbonization in Asia - Potential and Feasibility of Mitigating Short-Lived Climate Forcers and Air Pollutants 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Hirayama, T., Ota T., Goto Y., Motoki Y., Takimi M., Kawashima, K., Ueda H., Katagiri K., Silva D.(Silva Herran Diego), Zhang R., Kanamori Y.(金森有子), Vishwanathan S.(VISHWANATHAN Saritha), Akahoshi K., Zusman E., Kurokawa J., Kiriyama Y., Hibino G.(日比野剛)学会等名称 : 10th International Conference on Acid Deposition (Acid Rain 2020) (2023)予稿集名 : - 研究発表 Estimation of the co-benefits of installing innovative decarbonizing technologies on reduction of air pollutants and Short-Lived Climate Forcers - Case study for Thailand and Indonesia - 発表者 : Goto Y., Ota T., Hirayama T., Motoki Y., Hibino G.(日比野剛), Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : 10th International Conference on Acid Deposition (Acid Rain 2020) (2023)予稿集名 : - 研究発表 Co-benefit reduction potentials of Short-Lived Climate Forcers with taking earlier and drastic actions - Case study for China and India - 発表者 : Hirayama T., Motoki Y., Takimi M., Hibino G.(日比野剛), Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : 10th International Conference on Acid Deposition (Acid Rain 2020) (2023)予稿集名 : - 研究発表 Analysis on cobenefit effects of carbon neutrality of Vietnam’s national climate change strategies on air pollutants and Short-Lived Climate Forcers 発表者 : Ota T., Goto Y., Hirayama T., Motoki Y., Hibino G.(日比野剛), Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : 10th International Conference on Acid Deposition (Acid Rain 2020) (2023)予稿集名 : - 研究発表 たんぱく質摂取量に基づく各地域の生活排水処理システムへの窒素流入量の推計 発表者 : 岡寺智大, 小野寺崇, 花岡達也, 仁科一哉, 土屋一彬, 王勤学学会等名称 : 第57回日本水環境学会年会 (2023)予稿集名 : 第57回日本水環境学会年会講演集, 387 研究講演 scoping study for economic assessment of SLCP mitigations 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : Global Methane, Climate and Clean Air Forum (2022)予稿集名 : - 研究発表 Deep SLCPs Mitigation and Decarbonization in Asia &＃8211; International Activities among UNEP/CCAC and others 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Jiang K. 学会等名称 : the 28th AIM International Workshop (2022)予稿集名 : - 研究発表 Impact of Decarbonization Pathways on Mercury emissions: Indian Power Sector 発表者 : Vishwanathan S.(VISHWANATHAN Saritha), Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : the 28th AIM International Workshop (2022)予稿集名 : - 研究発表 Carbon-Neutrality Pathways in Asia and the cobenefits and trade-off effects 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : International Conference on Systems Analyses for Enabling Integrated Policy Making (2022)予稿集名 : - 研究講演 短寿命気候強制因子による気候変動・環境影響と緩和策に関する世界の動向 発表者 : 花岡達也学会等名称 : 温室効果ガス“ネットゼロ”セミナー〜大きな温室効果を持ち排出の大幅増加も予想されるフロン・メタン等の削減に向けて、動き出した世界・日本の今とこれから (2022)予稿集名 : - 研究講演 気候変動研究に関する世界の動向 -1.5℃目標の実現に向けた取組と課題- 発表者 : 花岡達也学会等名称 : Global Business Evolution研究会 (2022)予稿集名 : ‐ 研究講演 パリ協定1.5℃目標に向けて-アジアにおける気候変動対策と共便益効果 発表者 : 花岡達也学会等名称 : 国立環境研究所 公開シンポジウム2022 (2022)予稿集名 : - 研究講演 タイを対象とした将来シナリオ分析と現状の取り組み 発表者 : 花岡達也学会等名称 : 環境研究総合推進費2-1908 国民対話シンポジウム -脱炭素に向けたアジアの動き (2022)予稿集名 : - 研究講演 IPCC第6次評価報告書と世界の気候変動対策の動向について -1.5度目標の実現に向けて- 発表者 : 花岡達也学会等名称 : HVAC＆R Japan 2022 (2022)予稿集名 : - 1.5℃目標に向けた緩和シナリオ研究−気候変動対策と共便益効果 発表者 : 花岡達也学会等名称 : 推進費S20公開ウェビナーシリーズ「気候変動と大気汚染−短寿命気候強制因子の影響と緩和−」第三回 (2022)予稿集名 : - 気候変動研究に関する世界の最前線 ‐「1.5℃目標」に向けた緩和シナリオ研究− 発表者 : 花岡達也学会等名称 : 慶應義塾大学大学院博士課程教育リーディングプログラム (2022)予稿集名 : - 研究発表 Challenges, co-benefits and tradeoffs faced by the Iron and Steel Industry to move towards carbon neutrality in Asian countries 発表者 : Vishwanathan S.(VISHWANATHAN Saritha), Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : Integrated Assessment Modelling Consortium Conference 2022 (2022)予稿集名 : - 研究発表 Iron and Steel Industry Transitions in Asian countries: Multi-level Perspective Framework 発表者 : Vishwanathan S.(VISHWANATHAN Saritha), Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : Integrated Sustainability Transition Conference (2022)予稿集名 : - 研究発表 Mercury legacy: Use, trade, and anthropogenic emission 発表者 : Nakajima K.(中島謙一), Hanaoka T.(花岡達也), Cheng Y.(CHENG Yingchao), Kosai S., Fuse M., Yamasue E., Matsubae K., Nansai K.(南齋規介), Takayanagi W.(高柳航)学会等名称 : The 15th Biennial International Conference on Ecobalance (2022)予稿集名 : - 研究発表 Decarbonizing Transport Sector in Thailand Towards 2050 発表者 : Limmeechokchai B., Winyuchakrit P., Pita P., Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : 2022 International Conference and Utility Exhibition on Energy, Environment and Climate Change (ICUE) (2022)予稿集名 : Abstract 研究講演 Exploring Global Carbon-Neutrality and Cobenefit-Tradeoff Effects on Non-CO2 Emissions Projections - Impacts and Meanings of “Coal Phase-down” in Asia - 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : 7th International Forum on Sustainable Future in Asia / 7th NIES International Forum (2022)予稿集名 : - 研究講演 短寿命気候強制因子による環境影響の緩和シナリオの定量化 発表者 : 花岡達也, 平山智樹, 黒川純一, 赤星 香学会等名称 : 環境研究総合推進費 S-20-3 アドバイザリー会合 (2022)予稿集名 : - 研究発表 世界の水銀排出削減シナリオおよび脱炭素化による共便益効果の評価 発表者 : 花岡達也, 中島謙一, 森本高司, 福田真耶, 南齋規介, LI Zhaoling, VISHWANATHAN Saritha, 日下部武敏, 高岡昌輝学会等名称 : 第38回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス (2022)予稿集名 : - 研究発表 Global Hg Emission Mitigation Pathwaysand Cobenefit of the Decarbonization Target 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Nakajima K.(中島謙一), Morimoto, T. , Fukuda, M., Nansai H.(南齋ひろ子)学会等名称 : 2021 International Conference on Resource Sustainability (2021)予稿集名 : - 研究講演 将来シナリオ研究について：排出緩和シナリオの探索-2度目標・1.5度目標の実現に向けて- 発表者 : 花岡達也学会等名称 : 気象学会九州支部 第22回気象教室 (2021)予稿集名 : - Diverse baseline India’s residential energy forecast: state-wise vs whole national analysis and assessment of decarbonization pathway 発表者 : Yawale S.(YAWALESATISH KUMAR), Hanaoka T.(花岡達也), Kapshe, M.学会等名称 : The Fourteenth Integrated Assessment Modeling Consortium Annual Meeting 2021 (IAMC2021) (2021)予稿集名 : - 研究発表 Contribution of the Montreal Protocol to Carbon Neutrality: Future by-product HFC-23 Emissions from HCFC-22 dispersive and feedstock uses 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : 2021 International Conference on Sustainable Technology and Development (2021)予稿集名 : - 研究発表 Indoor air pollution and Decarbonization from residential sector of India 発表者 : Yawale S.(YAWALESATISH KUMAR), Hanaoka T.(花岡達也), Kapshe, M.学会等名称 : The 27th AIM International Workshop (2021)予稿集名 : - 研究発表 Global Steel Demand, Economic Crises and Pandemics from 1900 to 2020 発表者 : Vishwanathan S.(VISHWANATHAN Saritha), Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : The 27th AIM International Workshop (2021)予稿集名 : - 研究講演 Meaning of Coal Phase-Down in Asia and Considering its cobenefit effects 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : Responding to Glasgow Climate Pact; Phase-down of Unabated Coal Power Plant (2021)予稿集名 : - 研究発表 India’s state-wise indoor air pollution and emission inventory at household sector 発表者 : Yawale S.(YAWALESATISH KUMAR), Hanaoka T.(花岡達也), Kapshe M.学会等名称 : The 26th AIM International Workshop (2020)予稿集名 : - 研究発表 Cobenefits and Tradeoffs in Reducing Short-Lived Climate Forcers and Air Pollutants by Deep Decarbonization in Asia 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦), Hirayama, T., Hibino, G.学会等名称 : Japan Geoscience Union (JpGU) &＃8211; American Geophysical Union (AGU) Joint Meeting 2020:Virtual (2020)予稿集名 : - 研究発表 Long-term GHG mitigation towards 2050 in Thailand cement industry 発表者 : Chunark, P., Hanaoka T.(花岡達也), Limmeechokchai, B. 学会等名称 : The Thirteenth Integrated Assessment Modeling Consortium Annual Meeting 2020 (IAMC2020) (2020)予稿集名 : - 研究発表 Electric vehicle penetration in China: Implications for energy consumption and emissions in transport sector up to 2050 発表者 : Zhang, R., Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : The Thirteenth Integrated Assessment Modeling Consortium Annual Meeting 2020 (IAMC2020) (2020)予稿集名 : - 研究発表 Enduse energy projections and status of energy poverty in states of India 発表者 : Yawale S.(YAWALESATISH KUMAR), Hanaoka T.(花岡達也), Kapshe M.学会等名称 : TThe Thirteenth Integrated Assessment Modeling Consortium Annual Meeting 2020 (IAMC2020) (2020)予稿集名 : - 研究発表 Estimating the Future Emission Pattern of Iron and Steel Industry in China Using AIM/Enduse Model 発表者 : Li Zhaoling(LI Zhaoling), Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : The 11th International Conference on Applied Energy (2019)予稿集名 : Abstracts 研究発表 Cobenefits and Investment Costs of Alternative Decarbonization Pathways toward 2 Degree Targets in China and India 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Hirayama T., Hibino G., Masui T.(増井利彦)学会等名称 : International Conference on Applied Energy 2019 (2019)予稿集名 : - 研究発表 Emission Projections of GHGs and Air Pollutants in ASEAN: Toward the Global 2℃ Target 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : International Regional Science Meeting Land Cover/Land Use Changes and Impacts on Environment in South/Southeast Asia (2019)予稿集名 : - 研究講演 Emissions Projections of Short-Lived Climate Pollutants and Air Pollutants under Decarbonization Pathways toward 2℃ targets in Asia 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : BUAA-NIES Bilateral Workshop on Integrated Assessment of Health Co-benefits of Climate Change Mitigation Policy (2019)予稿集名 : - 研究発表 Refrigerant Fluorocarbon Emissions Projections and Mitigation Costs in Asia by 2050 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Oguchi M.(小口正弘), Terazono A.(寺園淳)学会等名称 : The 8th International Symposium on Non‐CO2 Greenhouse Gasses (2019)予稿集名 : - 研究発表 Mitigation Scenarios of Short-Lived Climate Pollutants and Air Pollutants in Asia by Considering Synergies and Tradeoffs of Decarbonization Measures toward 2 ℃ target 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦)学会等名称 : The 8th International Symposium on Non‐CO2 Greenhouse Gasses (2019)予稿集名 : - 研究発表 Municipal Solid Waste Generation in Asia up to 2050 considering SSPs: CH4 Emission from Landfill Sites vs CO2 emissions from Incineration 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Ueda, H., Tasaki T.(田崎智宏), Kawai K.(河井紘輔)学会等名称 : Integrated Assessment Modeling Consortium 2019 (IAMC2019) (2019)予稿集名 : - 研究発表 Decomposition Analysis of National CO2 Emissions inventory in the Residential and Commercial Sectors in Japan - Effects of Energy Efficiency Improvement and Behavior Change 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : 10th International Conference on Energy Efficiency in Domestic Appliances and Lighting (EEDAL’19) (2019)予稿集名 : - 研究講演 GHGs, SLCPs and Air Pollutants Estimation by Asia‐Pacific Integrated Model (AIM) 発表者 : Hirayama T., Hibino G., Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦)学会等名称 : China Energy Modeling Forum 2018 Annual Conference The 1st International Modeling Symposium on Co-benefits of Greenhouse Gas Emissions Reduction and Air Pollution Control (2019)予稿集名 : - 研究発表 我が国の家庭・業務部門のCO2排出インベントリの要因分析および長期削減目標に向けた評価 発表者 : 花岡達也学会等名称 : 第35回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス (2019)予稿集名 : 第35回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス講演論文集, 848-853 研究発表 我が国の運輸旅客・貨物部門のCO2排出インベントリの要因分析および長期削減目標に向けた評価 発表者 : 花岡達也学会等名称 : 第35回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス (2019)予稿集名 : 第35回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス講演論文集, 80-85 研究講演 Emissions Projections of GHGs and Air Pollutants in the Transport Sector and Importance of Improving National GHG Inventories 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : the 16th workshop on GHG Inventory in Asia (2018)予稿集名 : - 研究講演 アジアにおけるフロン代替・回収の課題 ‐地球温暖化対策とフロン対策‐ 発表者 : 花岡達也学会等名称 : フロン類対策の動向に関するシンポジウム (2018)予稿集名 : 同予稿集 研究発表 Emission Projections, Synergies and Tradeoffs of mitigating SLCPs, air pollutants and GHGs in Asia and the World 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : International Regional Science Meeting “Land Cover/Land Use Changes and Impacts on Environment in South/Southeast Asia” (2018)予稿集名 : なし 研究発表 アジアにおける使用済みエアコン由来のフロン類排出と処理シナリオに関する将来推計 発表者 : 寺園淳, 小口正弘, 花岡達也学会等名称 : 第13回日本ＬＣＡ学会研究発表会 (2018)予稿集名 : 講演要旨集, 190-191 研究講演 パリ協定と中長期将来予測−2度目標の実現に向けて− 発表者 : 花岡達也学会等名称 : 同志社大学ITECセミナー (2018)予稿集名 : なし 研究講演 Synergies and Tradeoffs of mitigating SLCPs, air pollutants and GHGs while taking low-carbon measures toward the 2℃ target 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : International Workshop on Assessment of co-benefit approach: Methodological issues and evaluation tools (2018)予稿集名 : - 研究講演 Future generation and management of end-of-life air conditioners and fluorocarbons in Asian countries 発表者 : Terazono A.(寺園淳), Oguchi M.(小口正弘), Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : The 13th International Conference on Waste Management and Technology (2018)予稿集名 : - 研究講演 Key factors for developing AIM/Enduse[Global] Model - CO2 and non-CO2 mitigation analyses in Energy sectors and non-energy sectors - 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : 2018 Nagoya International Modelling Seminar (2018)予稿集名 : - 研究発表 SLCPによる環境影響評価：推進費S-12 の成果と排出シナリオ 発表者 : 増井利彦, 花岡達也学会等名称 : 第34回全国環境研究所交流シンポジウム (2018)予稿集名 : 第34回全国環境研究所交流シンポジウム 予稿集, 24-25 研究発表 温室効果ガス排出削減対策による共便益効果・相殺効果と短寿命気候汚染物質削減シナリオの評価 発表者 : 花岡達也, 増井利彦学会等名称 : 日本気象学会2018 (2018)予稿集名 : 同予稿集 研究発表 低炭素対策による相乗効果・相殺効果を考慮した短寿命気候汚染物質削減シナリオの評価 発表者 : 花岡達也, 増井利彦学会等名称 : 第34回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス (2018)予稿集名 : 講演論文集, 497-502 SLCP 削減シナリオの構築と排出削減策による共便益効果・相殺効果 発表者 : 花岡達也学会等名称 : S12プロジェクト一般公開シンポジウム「地球温暖化と大気汚染による影響の軽減に向けた新たな取り組みー短寿命気候汚染物質の影響評価とその削減対策—」 (2018)予稿集名 : 要旨集, 13-15 研究発表 アジア諸国における使用済みエアコンの排出量推計とフロン処理シナリオ分析 発表者 : 寺園淳, 小口正弘, 花岡達也学会等名称 : 第28回廃棄物資源循環学会研究発表会 (2017)予稿集名 : 講演原稿2017, 99-100 研究発表 Effects of Promoting Electrification and Energy Efficiency Improvement in the Building Sector for Achieving of the Climate Target Keeping below 2℃ 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦)学会等名称 : 9th international Conference on Energy Efficiency in Domestic Appliances and Lighting (2017)予稿集名 : Abstracts The latest Scientific Findings after IPCC AR5 - Gaps between NDCs and 2℃ / 1.5℃ targets -. The 26th Asia-Pacific Seminar on Climate Change 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : Regional Workshop on Preparation for COP23 in the Asia-Pacific (2017)予稿集名 : Abstracts 気候変動の緩和の実現に向けて- 地球温暖化対策とフロン対策- 発表者 : 花岡達也学会等名称 : モントリオール議定書・採択30周年記念 地球環境保護シンポジウムin宮城 (2017)予稿集名 : なし 研究発表 Modelling Transport Energy Demand and Emissions: Development of a Global Passenger Transport Model Coupled with Computable General Equilibrium Model 発表者 : Zhang R.(ZHANG Runsen), Fujimori S.(藤森真一郎), Hanaoka T.(花岡達也), Dai H.学会等名称 : 40th IAEE International Conference (2017)予稿集名 : Abstracts 研究発表 Estimating the potential amount of fluorocarbons in end-of-life products generated in Asian developing countries 発表者 : Oguchi M.(小口正弘), Terazono A.(寺園淳), Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : The 9th biennial conference of the International Society for Industrial Ecology and the 25th annual conference of the International Symposium on Sustainable Systems and Technology (2017 Joint Conference ISIE and ISSST) (2017)予稿集名 : - 研究発表 Impacts of Economic Development and Urbanization in South/Southeast Asia for Estimating Future GHGs Emissions -CH4 Emissions from Landfill- 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : Land Cover/Land Use Change SARI International Regional Science Meeting in South/Southeast Asia (2017)予稿集名 : Abstracts 研究発表 Global Emissions Scenarios on SLCPs, GHGs, and Air Pollutants - Evaluation on Cobenefits and Tradeoffs of Mitigation Measures - 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦)学会等名称 : International Workshop on SLCP emissions and impacts in East Asia (2017)予稿集名 : Abstracts 研究講演 Importance of Developing Fluorocarbons Emissions Inventory in Asia and Emissions Mitigation Analysis 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : the 15th workshop on GHG Inventory in Asia (2017)予稿集名 : abstracts 研究講演 世界の温室効果ガス、短寿命気候汚染物質、フロンガスの将来排出シナリオ - パリ協定およびキガリ改正の意味と課題 - 発表者 : 花岡達也学会等名称 : 気候変動途上国支援策の可能性 (2017)予稿集名 : - 研究講演 Overview of AIM/Enduse model - bottom-up type recursive dynamic optimization model - 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : 2017 International Workshop on End-Use Energy Modeling (2017)予稿集名 : - 研究講演 Overview of AIM/Enduse model - Iron and Steel Sector - 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : 2017 International Workshop on End-Use Energy Modeling (2017)予稿集名 : - 研究講演 Overview of AIM/Enduse modeling - Transport Sector - 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : 2017 International Workshop on End-Use Energy Modeling (2017)予稿集名 : - 研究発表 運輸部門および発電部門に関する技術普及動向調査に基づく技術効率改善速度および価格低減効果の定量的評価 発表者 : 花岡達也学会等名称 : 第33回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス (2017)予稿集名 : 同講演論文集, 89-92 研究発表 世界の温室効果ガス，短寿命気候汚染物質，大気汚染物質の緩和シナリオ：気候変動対策と大気汚染対策のバランスの考察 発表者 : 花岡達也, 増井利彦学会等名称 : 第33回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス (2017)予稿集名 : 同講演論文集, 311-314 研究講演 Health and Economic Impacts of Ozone Pollution in China: a provincial level analysis 発表者 : Xie Y.(XIE YANG), Dai H., Zhang Y., Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦)学会等名称 : Vision Forum for international Young Scholars (2017) 研究発表 Mitigation potentials of Short-Lived Climate Pollutants and air pollutants by 2050 while achieving the low-carbon society in Asia 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦)学会等名称 : 11th Conference on Sustainable Development of Energy, Water and Environment systems (2016)予稿集名 : - 研究発表 Can we bet on negative emissions to achieve the 2°C even under strong carbon cycle feedbacks? 発表者 : Tanaka K.(田中克政), Yamagata Y.(山形与志樹), Yokohata T.(横畠徳太), Emori S.(江守正多), Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : Japan Geoscience Union Meeting 2016 (2016)予稿集名 : 「Abstracts」, 6-7 研究発表 Key factors influencing the global passenger transport dynamics using the AIM/Transport model 発表者 : Zhang R.(ZHANG Runsen), Fujimori S.(藤森真一郎), Dai H.(戴瀚程), Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : ITEC Symposium - Next-Generation Automotive Technology: Social Benefit and Diffusion Policy (2016)予稿集名 : - 研究講演 Key factors influencing the global passenger transport dynamics using the AIM/Transport model 発表者 : Zhang R.(ZHANG Runsen), Fujimori S.(藤森真一郎), Mittal S.(MITTAL SHIVIKA), Dai H.(戴瀚程), Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : ITEC Symposium-next generation automotive technology: social benefits and diffusion policy (2016)予稿集名 : - 研究講演 Future Emissions Scenarios of Greenhouse Gases, Air Pollutants, Short-Lived Climate Pollutants by AIM 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : ITEC Symposium-next generation automotive technology: social benefits and diffusion policy (2016)予稿集名 : - 研究講演 Can we bet on negative emissions to achieve the 2°C stabilization target even under strong carbon cycle feedbacks? 発表者 : Tanaka K.(田中克政), Yamagata Y.(山形与志樹), Yokohata T.(横畠徳太), Emori S.(江守正多), Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : Center for International Climate and Environmental Research &＃8211; Oslo (CICERO) (2016)予稿集名 : - 研究発表 Can we bet on negative emissions to achieve the 2°C stabilization target even under strong carbon cycle feedbacks? 発表者 : Tanaka K.(田中克政), Yamagata Y.(山形与志樹), Johansson D., Yokohata T.(横畠徳太), Emori S.(江守正多), Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : Societal Dimensions Working Group (SDWG) 2016 Winter WG Meetings (2016)予稿集名 : - 研究発表 How do transport behavior and policy affect mitigation potential and cost? A simulation by AIM/Transport model 発表者 : Zhang R.(ZHANG Runsen), Fujimori S.(藤森真一郎), Dai H.(戴瀚程), Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : Ninth Annual Meeting of the IAMC 2016 (2016)予稿集名 : - 研究発表 Cobenefits and tradeoffs of reducing GHGs, SLCPs and air pollutants emissions when exploring the 2 ℃ target scenarios 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : The 22nd AIM International Workshop (2016)予稿集名 : - 研究発表 Exploring the 2℃ target scenarios by considering climate benefits and health benefits - role of biomass and CCS 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦)学会等名称 : Energy Procedia, 13th International Conference on Greenhouse Gas Control Technologies (GHGT-13) (2016)予稿集名 : - 研究発表 Long-Lived GHGs, Short-Lived Climate Pollutants, air pollutants emissions projections and reductions in Asia and the World 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : International Workshop on Landuse and Emissions in South/Southeast Asia (2016)予稿集名 : - 研究講演 AIMモデルによる大気汚染物質の排出シナリオ 発表者 : 花岡達也学会等名称 : S12プロジェクト一般公開シンポジウム「地球温暖化と大気汚染による影響の軽減に向けた新たな取り組み-短寿命気候汚染物質の影響評価とその削減対策- (2016)予稿集名 : - 研究発表 GHG and SLCP emissions projections in Asia and Intended Nationally Determined Contributions 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : The International Workshop on Land Use/Cover Changes and Air Pollution in Asia (2015)予稿集名 : - 研究発表 Can we bet on negative emissions to achieve the 2°C stabilization target even under strong carbon cycle feedbacks? 発表者 : Tanaka K.(田中克政), Yamagata Y.(山形与志樹), Yokohata T.(横畠徳太), Emori S.(江守正多), Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : Our Common Future Under Climate Change (2015)予稿集名 : - 研究発表 Modeling in-use stocks of consumer durables to forecast generation of end-of-life products and fluorocarbons potential in Asian countries 発表者 : Terazono A.(寺園淳), Oguchi M.(小口正弘), Hanaoka T.(花岡達也), Santo A.学会等名称 : 8th Biennial Conference of the International Society for Industry Ecology (ISIE Conference 2015) (2015)予稿集名 : Book of Abstracts, 208 研究発表 Importance of Research Collaborations and GHG Emissions Inventory Development in Asia toward Achieving the Global 2℃ Temperature Change Limit Target 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : Japan-China Research Workshop &＃8211; On the Road to Paris: Enhancing Common Understanding of Major Emitters policies (2015)予稿集名 : - 研究発表 Modeling in-use stocks of consumer durables for estimating future generation of end-of-life products in Asian countries 発表者 : Oguchi M.(小口正弘), Terazono A.(寺園淳), Hanaoka T.(花岡達也), Tasaki T.(田崎智宏)学会等名称 : The 2nd 3R International Scientific Conference on Material Cycles and Waste Management (2015)予稿集名 : Scientfic Program, 340-343 研究発表 AIM Activities for Assessing Emissions of Long-Lived GHGs and Short-Lived Climate Pollutants by AIM/Enduse[Global] Model 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : TF-HTAP/TFIAM Workshop on Global Emissions Scenarios to 2050 (2015)予稿集名 : - 研究発表 Can we bet on negative emissions to achieve the 2°C stabilization target even under strong carbon cycle feedbacks? 発表者 : Tanaka K.(田中克政), Yamagata Y.(山形与志樹), Yokohata T.(横畠徳太), Emori S.(江守正多), Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : American Geophysical Union,2015 Fall Meeting (2015)予稿集名 : 「Abstracts」 研究発表 Assessment of GHGs and SLCPs emissions projections in Asia based on SSP scenarios by using AIM/Enduse[Global] 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : The 21th AIM International Workshop (2015)予稿集名 : - 研究発表 アジアにおける一般廃棄物埋立由来のCH4排出量の将来推計 発表者 : 花岡達也, 金森有子, 藤井実学会等名称 : 第43回環境システム研究論文発表会 (2015)予稿集名 : 第43回環境システム研究論文発表会講演集, 165-170 研究発表 Overview of S-12-2 Project and Progresses in FY2014 &＃8211;Assessing Emissions of Long-Lived GHGs and Short-Lived Climate Pollutants in Asia 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : The 20th AIM International Workshop (2015)予稿集名 : - 研究発表 Assessing Air Quality Co-Benefits from Climate Change Mitigation Policies In The Transport Sector: Sub-National Level Analysis 発表者 : Mittal S.(MITTAL SHIVIKA), Hanaoka T.(花岡達也), Shukla P.R, Masui T.(増井利彦)学会等名称 : The 20th AIM International Workshop (2015)予稿集名 : - 研究発表 Impacts of Low-Carbon Technologies for the Chinese Rural Residential Sector at Provincial-level 発表者 : Xing R.(XING Rui), Hanaoka T.(花岡達也), Kanamori Y.(金森有子), Dai H.(戴瀚程), Masui T.(増井利彦)学会等名称 : The 20th AIM International Workshop (2015)予稿集名 : - 研究発表 Global GHG Emissions Pathways toward 2℃ temperature Change Limit Target &＃8211;The Latest Scientific Findings in IPCC AR5 and UNEP GAP Report 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : IGES-TERI Policy Research Workshop &＃8211; On the Road to Paris: The Readiness of Key Countries for COP21 and Beyond (2015)予稿集名 : - 研究発表 アジアにおける温室効果ガスと短寿命気候汚染物質の排出削減の可能性 発表者 : 花岡達也学会等名称 : S12プロジェクト公開シンポジウム「地球温暖化と大 気汚染 による影響の軽減に向けた新たな取り組み」 (2015)予稿集名 : なし 研究発表 Potential GHG and Air-Pollutant Emission Pathway in the Korean Residential Sector under RCP-SSP scenarios 発表者 : Park C., Hanaoka T.(花岡達也), Lee D.K., Masui T.(増井利彦)学会等名称 : The 20th AIM International Workshop (2015)予稿集名 : - 研究講演 The latest scientific findings from UNEP GAP report and IPCC AR5 - 2℃ global temperature chenge limit target and Global GHG reductions by 2050 - 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : Twenty-third Asia-Pacific Seminar on Climate Change (2014)予稿集名 : - 研究発表 Impacts of Energy-saving technologies for the Chinese residential sector at the provincial-level 発表者 : Xing R.(XING Rui), Hanaoka T.(花岡達也), Kanamori Y.(金森有子), Dai H.(戴瀚程), Masui T.(増井利彦)学会等名称 : The 2nd ABC‐SLCP Symposium (2014)予稿集名 : - 研究発表 Co-benefits of reducing air-pollution in Asia while achieving a 50% global GHG emissions reduction target by 2050 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦), Fujiwara K., Motoki Y., Hibino G.学会等名称 : The 2nd ABC-SLCP Symposium (2014)予稿集名 : - 研究発表 GHG and air Pollution emissions pathways under SSP and RCP, and reduction potentials in the Korean residential sector 発表者 : Park C., Masui T.(増井利彦), Hanaoka T.(花岡達也), Lee D.学会等名称 : The 2nd ABC-SLCP Symposium (2014)予稿集名 : - 研究発表 Impacts of low-carbon technologies for the Chinese residential sector at the provincial-level 発表者 : Xing R.(XING Rui), Hanaoka T.(花岡達也), Kanamori Y.(金森有子), Masui T.(増井利彦)学会等名称 : Energy systems conference 2014 (2014)予稿集名 : - 研究発表 Co-benefits of reducing air-pollution in ASEAN by 2050 while achieving 2℃ global temperature limit target 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : International Workshop on Air Quality in Asia (2014)予稿集名 : - 研究発表 Impacts of socio-economic change and climate change on Korean regional energy service demand in residential sector 発表者 : Park C.(PARK Chan), Masui T.(増井利彦), Hanaoka T.(花岡達也), Lee D.学会等名称 : 4th Congress of EAAERE (2014)予稿集名 : Solving climate change is a huge international challenge. Directly or indirectly, positively or negatively, climate change will affect all sectors and regions of Korea. Only a concerted global effort, involving the governments of all nations, will be enough to avert dangerous consequences. But, to reach the goal, bottom-up actions of everyday people are still crucial. The energy use is not only a driving force of climate change and socio-economic change, it is also vulnerable to future socio-economic change and climate change. To investigate how to reduce CO2 Emission in the future, this paper discusses the underlying Korean regional energy service demand in residential sector due to socio-economic change and climate change. Residential sector is important because CO2 emission can easily be reduced by life-style change and efficiency improvement with citizens’ participation. The historical data and AIM service demand module concept were used in Korean regional energy service demand module. The role of heating degree days, cooling degree days, GDP, the number of household, the number of household members, and satisfying service demand factor were considered. In order to draw future pathway for Korean regional energy service in the residential sector, the reference socio-economic scenario and new developed RCP scenario for climate change were used. The reference socio-economic scenario extrapolates current trends and describes a business as usual development. The results show that there are indeed major impacts factors in the residential sector. The climate change, GDP, the number of household and family size, life style, and satisfying service demand factor have strong relationships with energy service demand. The technology efficiency, fuel mix, and insulation were identified as the most effective options for reducing energy use. 研究発表 Impacts of socio-economic change and climate change on Korean regional energy service demand in residential sector 発表者 : Park C., Masui T.(増井利彦), Hanaoka T.(花岡達也), Lee D.学会等名称 : EAAERE 2014 (2014)予稿集名 : - 研究発表 Loophole in the Montreal-Kyoto regimes and increase in by-product HFC-23 emissions from HCFC-22 feedstock uses 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : Seventh International Symposium on Non-CO2 Greenhouse Gases (NCGG-7) (2014)予稿集名 : - 研究発表 Analyses of Municipal Solid Waste Generations in Asia for estimating CH4 emission 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Kanamori Y.(金森有子), Fujii M.(藤井実)学会等名称 : Seventh International Symposium on Non-CO2 Greenhouse Gases (NCGG-7) (2014)予稿集名 : - 研究発表 Towards a low-carbon future in China's rural residential sector 発表者 : Xing R.(XING Rui), Hanaoka T.(花岡達也), Kanamori Y.(金森有子), Dai H.(戴瀚程), Masui T.(増井利彦)学会等名称 : EcoBalance 2014 (2014)予稿集名 : - 研究発表 CO2 Mitigation Potential and Marginal Abatement Costs in Thai Residential and Building Sectors 発表者 : Promjiraprawat K., Winyuchakrit P., Limmeechokchai B., Masui T.(増井利彦), Hanaoka T.(花岡達也), Matsuoka Y.学会等名称 : 26th International Conference on Efficiency, Cost, Optimization, Simulation and Environmental Impact of Energy Systems (2013)予稿集名 : Abstracts 研究発表 Importance of developing the Inventory for estimating waste generations & CH4 emissions and assessing waste management policies 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : 11th Workshop on GHG Inventories in Asia (WGIA11) (2013)予稿集名 : - 研究発表 Low Carbon Society Scenario 2050 in Thai Industrial Sector 発表者 : Selvakkumaran S., Limmeechokchai B., Masui T.(増井利彦), Hanaoka T.(花岡達也), Matsuoka Y.学会等名称 : 26th International Conference on Efficiency, Cost, Optimization, Simulation and Environmental Impact of Energy Systems (2013)予稿集名 : Abstracts 研究講演 持続可能な社会にむけて −温暖化、大気汚染、オゾン層破壊 発表者 : 花岡達也学会等名称 : 同志社大学政策学会講演会 (2013)予稿集名 : なし 研究発表 Quantitative Analysis of CO2 Mitigation in Thai Low Carbon Power Sector towards 2050 発表者 : Chunark P., Promjiraprawat K., Winyuchakrit P., Limmeechokchai B., Masui T.(増井利彦), Hanaoka T.(花岡達也), Matsuoka Y.学会等名称 : 2013 International Conference on Alternative Energy in Developing Countries and Emerging Economies (2013)予稿集名 : Abstracts 研究発表 An explorative analysis of CO2 emissions in Thai Industry sector under Low Carbon Scenario towards 2050 発表者 : Selvakkumaran S., Limmechokchai B., Masui T.(増井利彦), Hanaoka T.(花岡達也), Matsuoka Y.学会等名称 : 2013 International Conference on Alternative Energy in Developing Countries and Emerging Economies (2013)予稿集名 : Abstracts 研究講演 世界におけるフロン類排出の見通しと排出抑制策の可能性 発表者 : 花岡達也学会等名称 : シンポジウム 地球温暖化防止・オゾン層保護に向けたフロン排出抑制の取り組み・政策をめぐる最新動向〜世界・日本・地域の対策推進のために〜 (2013)予稿集名 : なし 研究発表 What factors are important for energy service demand in Korean residential sector? 発表者 : Park C.(PARK Chan), Masui T.(増井利彦), Hanaoka T.(花岡達也), Lee D.学会等名称 : 19th AIM International Workshop (2013)予稿集名 : - 研究発表 Co‐benefits of reducing non‐CO2 emissions in Asia by achieving 2 degree target pathways 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : 19th AIM International Workshop (2013)予稿集名 : - 研究発表 Assessment of Low-Carbon Technologies for the Chinese Urban Residential Sector 発表者 : Xing R.(XING Rui), Hanaoka T.(花岡達也), Kanamori Y.(金森有子), Masui T.(増井利彦)学会等名称 : 19th AIM International Workshop (2013)予稿集名 : Abstracts 研究講演 Future Emissions of CFCs, HCFCs and HFCs - Mitigation Potentials and Barriers - 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : Side Event on the 10thWorkshop on GHG Inventories in Asia (WGIA10) (2012)予稿集名 : - 研究講演 Japanese Experiences of Reduction Measures and Proposal of Bilateral Credits of CFCs and HCFCs 発表者 : Kasai T., Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : Side Event on the 10th Workshop on GHG Inventories in Asia (WGIA10) (2012)予稿集名 : - 研究発表 Abatement Cost Curves for China, Japan, Korea and Mongolia 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Fujiwara K., Motoki Y., Hibino G.学会等名称 : The 17th AIM International Workshop (2012)予稿集名 : - 研究講演 フロン類等の排出抑制−世界の動向 発表者 : 花岡達也学会等名称 : フロン等の温暖化防止対策に関するシンポジウム〜2013年以降の地球温暖化防止対策について〜 (2012)予稿集名 : なし 研究発表 Non-CO2 Emissions Analysis: Expansion of AIM/Enduse[Global] 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : 18th AIM International Workshop (2012)予稿集名 : - 研究講演 世界およびアジア主要国におけるフロン類の排出量の将来見通し 発表者 : 花岡達也学会等名称 : 気候変動に関する国際制度と日本の取組みを考える研究会「フロンに関する国際制度・日本の取組みを検討する」 (2012)予稿集名 : なし 研究講演 持続可能な社会の構築：経済と環境の調和-低炭素社会の実現に向けた気候変動緩和策とその副次的便益- 発表者 : 花岡達也学会等名称 : 同志社大学政策学会講演会 (2012)予稿集名 : なし 研究発表 Overview of AIM projects and introduction of some results 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : The Cambridge Centre for Climate Change Mitigation Research seminar, Cambridge University (2011)予稿集名 : - 研究発表 Promoting energy efficiency and mitigation potentials in the residential and commercial sectors in world regions in 2020 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Kanamori Y.(金森有子), Akashi O.(明石修), Fujiwara K., Hibino G., Matsuoka Y., Kainuma M.(甲斐沼美紀子)学会等名称 : 6th International Conference on Energy Efficiency in Domestic Appliances and Lighting (2011)予稿集名 : Abstracts of 6th International Conference on Energy Efficiency in Domestic Appliances and Lighting 研究発表 Deveropment of AIM/Enduse and element models and application to global and national analyses in the mid-term transition scenarios 発表者 : Hasegawa T.(長谷川知子), Hanaoka T.(花岡達也), Akashi O.(明石修), Kanamori Y.(金森有子), Hasegawa T., Hibino G., Fujiwara K., Motoki Y., Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Matsuoka Y.学会等名称 : 16th AIM Int.Workshop (2011)予稿集名 : - 研究発表 Ancillary benefits of greenhouse gas mitigation measures in the mid-term using AIM/Enduse[Global] model 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : Sixth International Symposium on Non-CO2 Greenhouse Gases - Science, Policy and Integration (2011)予稿集名 : - 研究発表 Bridge the GAP between Statistics, Inventories and Projections in Asia -Mitigation Analysis by the AIM Models- 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : 8th Workshop on GHG Inventories in Asia (WGIA8) (2010)予稿集名 : - 研究発表 Analysis on technological mitigation potentials and costs in energy supply and industry -Methodology & example- 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : 1st Reg.Consult.Meet.Econ.Clim.Change Low Carbon Growth Strategies Northeast Asia (2010) 研究講演 GHG emissions mitigation estimations and mid- to long-term reduction targets toward low carbon society 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : JICA Group Train. (2010) 研究発表 Overview of AIM/Enduse[Global] and analysis on comparable efforts 発表者 : Hasegawa T.(長谷川知子), Hanaoka T.(花岡達也), Akashi O.(明石修), Kanamori Y.(金森有子), Hasegawa T., Hibino G., Fujiwara K., Motoki Y., Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Matsuoka Y.学会等名称 : 15th AIM Int.Workshop (2010) 研究発表 温暖化緩和策における投資回収期間と対策費用に関する評価 発表者 : 花岡達也, 明石修, 日比野剛学会等名称 : 第38回環境システム研究論文発表会 (2010)予稿集名 : 同講演集, 297-305 研究発表 Assessment of regional marginal abatement cost curves in 2020 -comparison of Japan, China and Korea- 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : 2nd Reg.Consult.Meet.Econ.Climate Change Low Carbon Growth Strategies Northeast Asia (2010)予稿集名 : - 研究発表 地球温暖化対策に関する日本の中期目標策定のプロセスについて 発表者 : 花岡達也学会等名称 : 平成21年度エネルギー資源学会サマーワークショップ (2009)予稿集名 : なし 研究発表 国際的な視点からみた我が国の温暖化対策の費用と削減ポテンシャル 発表者 : 花岡達也学会等名称 : 環境経済・政策学会2009年大会 (2009)予稿集名 : 同報告要旨集 研究発表 Medium-term projection of CO2 emissions from industrial sector considering activity level and technology change 発表者 : Akashi O.(明石修), Hanaoka T.(花岡達也), Matsuoka Y, Kainuma M.(甲斐沼美紀子)学会等名称 : Int.Conf.Sustainability Transition (2009)予稿集名 : Abstracts, 93-96 研究発表 Fluorinated GHG emissions mitigation potentials and costs in global regions in 2020 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Matsuoka Y.学会等名称 : 5th Int.Symp.Non-CO2 Greenhouse Gases(NCGG-5) (2009)予稿集名 : Program 研究講演 地球温暖化と日本の削減目標〜今からできる温暖化対策〜 発表者 : 花岡達也学会等名称 : 第2回足立区温暖化防止区民会議 (2009)予稿集名 : なし 研究発表 Greenhouse gas emissions technical mitigation potentials and costs in 2020 -using AIM/Enduse[Global]- 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : Workshop on comparing mitigation potentials and costs for Annex I (2009) 研究発表 Greenhouse gas emissions technical mitigation potentials and costs in 2020 -using AIM/Enduse[Global]- 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : Workshop on GHG Mitigation Efforts -Annex I Countries (2009)予稿集名 : Program 研究発表 International comparison study on mitigation potentials in 2020 -Tentative version- 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : Workshop on Comparison of National and International Estimates of GHG Mitigation Potentials and Costs IIASA (2009) 研究発表 Greenhouse gas emissions technical mitigation potentials and costs in 2020(second edition) 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : Workshop on mitigation potentials comparability of efforts and sectoral approaches (2009) 研究発表 Greenhouse gas emissions technical mitigation potentials and costs in 2020(second edition) 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : AWG-KP Workshop on issues relating to the scale of emission reductions to be achieved by Annex I Parties (2009) 研究発表 Greenhouse gas emissions technical mitigation potentials and costs in 2020 -discussions on mid-term target- 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : IIASA Side Event AWG-KP9/AWG-LCA 7 (2009) 研究発表 International comparison project on mitigation potentials and costs in 2020 by bottom-up type models -tentative results- 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : NIES Side Event AWG-KP9/AWG-LCA 7 (2009) 研究発表 Introduction of climate policy assessment and 2050 Japan & Asia low carbon society studies 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : 6th Tripartite Pres.Meet.Among NIER,CRAES,NIES (2009) 研究発表 2050 Japan and Asia Low-Carbon society scenarios and actions 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Fujino J.(藤野純一)学会等名称 : Gov.Jpn.Side Event AWG-KP9/AWG-LCA 7 (2009) 研究発表 A projection for global CO2 emissions from the industrial sector through 2030 based on activity level and technology changes 発表者 : Akashi O.(明石修), Hanaoka T.(花岡達也), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Matuoka Y.学会等名称 : 5th Dubrovnik Conf.Sustainable Dev.Energy,Water Environ.Syst. (2009)予稿集名 : Abstracts, 329 研究発表 中国・インドおよびアジア諸国における大気汚染物質・温室効果ガス排出インベントリー 発表者 : 花岡達也, 長山友祐, 日比野剛, 甲斐沼美紀子, 松岡譲学会等名称 : エネルギー・資源学会 第25回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス (2009)予稿集名 : 同講演論文集, 491-494 研究発表 Greenhouse gas emissions reduction potentials mitigation costs in 2020 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : Int.Expert Meet.Bottom-up Based Anal.Mitigation Potential (2008)予稿集名 : - 研究発表 Aligning climate change and sustainability 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : JICA Group Train.,Geogr.Surv.Inst. (2008) 研究発表 Global and regional transition-related modeling -Application of AIM- 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Masui T.(増井利彦), Hijioka Y.(肱岡靖明), Matsuoka Y.(*1)学会等名称 : EMF22 Workshop (2008) 研究発表 GHG reductions potentials and mitigation costs in world regions 発表者 : Hasegawa T.(長谷川知子), Hanaoka T.(花岡達也), Kanamori Y.(金森有子), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Matsuoka Y.(*1), Akashi O.(*1), Hasegawa T.(*1), Hibino G.(*2), Fujiwara K.(*2)学会等名称 : 13th AIM Int.Workshop (2008)予稿集名 : Program 研究発表 環境情報の見える化を通じた低炭素社会実現ロードマップの検討 発表者 : 芦名秀一, 甲斐沼美紀子, 増井利彦, 藤野純一, 花岡達也, 金森有子, 池上貴志, 岩渕裕子学会等名称 : 技術交流inつくば2008 (2008)予稿集名 : なし 研究発表 環境情報の見える化を通じた低炭素社会実現ロードマップの検討 発表者 : 芦名秀一, 甲斐沼美紀子, 増井利彦, 藤野純一, 花岡達也, 金森有子, 池上貴志, 岩渕裕子学会等名称 : 環境研究機関連絡会 (2008)予稿集名 : なし 研究発表 International comparison study on mitigation potentials 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : 2nd Int.Expert Meet.Bottom-up Based Anal.Mitigation Potential (2008)予稿集名 : - 研究発表 Greenhouse gas emissions technical mitigation potentials and costs in 2020 -The revised edition- 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : 2nd Int.Expert Meet.Bottom-up Based Anal.Mitigation Potential (2008)予稿集名 : - 研究発表 世界地域別・部門別の温室効果ガス排出削減ポテンシャルの評価 発表者 : 花岡達也, 明石修, 日比野剛, 長谷川知子, 藤野純一, 松岡譲, 甲斐沼美紀子学会等名称 : エネルギー・資源学会 第24回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス (2008)予稿集名 : 同講演論文集 研究発表 温室効果ガス排出主要国における気候安定化シナリオの要因分析 発表者 : 花岡達也, 河瀬玲奈, 松岡譲, 甲斐沼美紀子学会等名称 : エネルギー・資源学会 第24回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス (2008)予稿集名 : 同講演論文集 研究発表 2007年エネルギー・資源学会サマーワークショップからの提言-産業・市場・消費におけるイノベーションの役割は？- 発表者 : 藤野純一, 花岡達也, 芦名秀一, 井原智彦, 加藤丈佳, 小杉隆信, 吉田好邦, 藤澤, 池上貴志, 松橋隆治学会等名称 : エネルギー・資源学会 第24回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス (2008)予稿集名 : 同講演論文集 研究発表 Energy efficiency in the year 2050 発表者 : Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : Clim.Change Impacts Integrated Assess.Workshop 13 (2007) 研究発表 Aligning climate change and sustainability,JICA Group Train. 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : Geogr.Surv.Ins. (2007)予稿集名 : - 研究発表 Development of AIM/Enduse[Global] model -GHG emissions reductions and costs in Asia regions- 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Fujino J.(藤野純一), Matsuoka Y.(*1), Akashi O.(*1), Hibino G.(*2), Miyashita M.(*2)(宮下衛)学会等名称 : 12th AIM Int.Workshop (2007)予稿集名 : - 研究発表 世界地域別のフルオロカーボン類排出削減ポテンシャルの評価 発表者 : 花岡達也, 甲斐沼美紀子, 松岡譲学会等名称 : エネルギー・資源学会 第23回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス (2007)予稿集名 : 同講演論文集 研究発表 2006年エネルギー・資源学会サマーワークショップ「自分の問題として持続可能なエネルギーシステムについて考える」からの提言 発表者 : 藤野純一, 下田吉之, 杉原英治, 加藤丈佳, 小杉隆信, 吉田好邦, 花岡達也, 藤澤星, 松橋隆治学会等名称 : エネルギー・資源学会 第23回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス (2007)予稿集名 : 同講演論文集 研究発表 Global CH4 and F-gas emissions and mitigation potentials up to 2020: Analysis with the AIM/Enduse[Global]model 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : 2nd Meet.Task Force Hemispheric Transp.Air Pollut. (2006)予稿集名 : - 研究発表 GHG emission reduction potentials and mitigation costs in world regions using the AIM/Enduse[Global] model 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Hibino G.(*1), Miyashita M.(*1)(宮下衛), Akashi O.(*2), Matsuoka Y.(*2), Fujino J.(藤野純一), Kaimuma M.(甲斐沼美紀子)学会等名称 : 8th Int.Conf.Greenhouse Gas Control Technol. (2006)予稿集名 : Proceedings 研究発表 Integrated assessment of economy and climate(AIM) 発表者 : Masui T.(増井利彦), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Fujino J.(藤野純一), Hanaoka T.(花岡達也), Harasawa H.(原澤英夫), Takahashi K.(高橋潔), Hijioka Y.(肱岡靖明), Matsuoka Y.(*1)学会等名称 : Econ.Modelling Iintegrated Assess.Clim.Change (2006)予稿集名 : Abstracts(Web) 研究発表 Development of AIM/Enduse in world regions 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Matsuoka Y.(*1), Fujino J.(藤野純一), Hibino G.(*2), Miyashita M.(*2)(宮下衛), Akashi O.(*1)学会等名称 : 11th AIM Int.Workshop (2006)予稿集名 : - 研究発表 世界地域別の温室効果ガス排出削減ポテンシャルおよび対策コストの評価 発表者 : 花岡達也, 日比野剛, 宮下真穂, 明石修, 松岡譲, 甲斐沼美紀子, 藤野純一学会等名称 : 第34回環境システム研究論文発表会 (2006)予稿集名 : 同講演集 研究発表 温室効果ガス排出削減シナリオの地域別評価 第二報 発表者 : 花岡達也, 甲斐沼美紀子, 松岡譲, 河瀬玲奈学会等名称 : エネルギー・資源学会 第22回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス (2006) 研究発表 GHG mitigation cost analysis in world regions and evaluation of climate policies - Application of AIM 発表者 : Kainuma M.(甲斐沼美紀子), 増井利彦, 藤野純一, Hanaoka T.(花岡達也), Harasawa H.(原澤英夫), Takahashi K.(高橋潔), Hijioka Y.(肱岡靖明), Matsuoka Y.(*1), Kawase R.(*1)学会等名称 : 3rd Int.Workshop Integrated Clim.Models (2006)予稿集名 : - 研究発表 Development of emissions scenarios database for the IPCC fourth assessment report and regional mitigation analysis -A review of post-SRES scenarios- 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Matsuoka Y.(*1), Kawase R.(*1)学会等名称 : Annu.Meet.Int.Energy Workshop 2005 (2005)予稿集名 : Abstracts 研究発表 Global F-gas emissions scenarios and the evaluation of potential reductions 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Matsuoka Y.(*1)学会等名称 : 4th Int.Symp.Non-CO2 Greenhouse Gases(NCGG-4) (2005)予稿集名 : Proceedings 研究発表 GHG emission reduction potentials and mitigation cost analysis in world regions 発表者 : Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Matsuoka Y.(*1), Hibino G.(*2), 藤野純一, Hanaoka T.(花岡達也), Miyashita M.(*2)(宮下衛), Akashi O.(*3), Nair R.(Rajesh NAIR), Pandey R.(*3)学会等名称 : Annu.Meet.Int.Energy Workshop 2005 (2005)予稿集名 : Abstracts 研究発表 Economic impacts of energy saving investments to reduce CO2 emissions in Japan 発表者 : Masui T.(増井利彦), Hanaoka T.(花岡達也), Hikita S.(*1), Kainuma M.(甲斐沼美紀子)学会等名称 : Annu.Meet.Int.Energy Workshop 2005 (2005)予稿集名 : - 研究発表 温室効果ガス排出削減シナリオの地域別評価-IPCC第四次評価報告に向けたデータベースの改良と考察- 発表者 : 花岡達也, 甲斐沼美紀子, 増井利彦, 藤野純一, 松岡譲, 河瀬玲奈学会等名称 : 第24回エネルギー・資源学会研究発表会 (2005)予稿集名 : 同講演論文集 研究発表 世界主要国の二酸化炭素排出量削減シナリオの解析 発表者 : 河瀬玲奈, 松岡譲, 甲斐沼美紀子, 花岡達也学会等名称 : 第33回環境システム研究論文発表会 (2005)予稿集名 : 同講演集 研究発表 フルオロカーボン類の削減ポテンシャルと国際制度の一考察-現状のCDM/JIの枠組みとその拡張解釈について- 発表者 : 花岡達也, 甲斐沼美紀子, 松岡譲学会等名称 : 環境経済・政策学会2005年大会 (2005)予稿集名 : 同報告要旨集 研究発表 The potential of future emission reductions and abatement costs in world regions 発表者 : Kainuma M.(甲斐沼美紀子), 藤野純一, Hanaoka T.(花岡達也), Nair R.(Rajesh NAIR), Matsuoka Y.(*1), Akashi O.(*1), Hibino G.(*2), Miyashita M.(*2)(宮下衛), Shimada K.(*3), Pandey R.(*4)学会等名称 : Inf.Expert Meet. (2004)予稿集名 : - 研究発表 フルオロカーボン類の回収・破壊処理対策による環境負荷低減効果の定量的評価 発表者 : 花岡達也, 松橋隆治, 吉田好邦学会等名称 : 第23回エネルギー資源学会研究発表会 (2004)予稿集名 : 同講演論文集 研究発表 フルオロカーボン類に関する国際間環境対策制度の一考察-対途上国技術援助のケーススタディー- 発表者 : 花岡達也, 松橋隆治, 吉田好邦学会等名称 : 第23回エネルギー資源学会研究発表会 (2004)予稿集名 : 同講演論文集 全てを見る 閉じる Estimation of the amount of nitrogen waste as sludge produced from municipal wastewater treatment plant in Japan 発表者 : Onodera T.(小野寺崇), Okadera T.(岡寺智大), Nishina K.(仁科一哉), Tsuchiya K.(土屋一彬), Hanaoka T.(花岡達也), Hayashi K.学会等名称 : 9th INTERNATIONAL NITROGEN CONFERENCE (2024)予稿集名 : Abstracts, 204 How climate mitigation actions in agriculture will simultaneously contribute to nitrogen reduction targets? - exploring triple benefits of climate mitigation, SLCF mitigation and Nitrogen mitigation - 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Kawashima K., Katagiri K., Okadera T.(岡寺智大), Onodera T.(小野寺崇), Tsuchiya K.(土屋一彬), Nishina K.(仁科一哉)学会等名称 : 9th International Nitrogen Conference (2024)予稿集名 : Abstracts, 37 Meta-analysis of Domestic Synthetic N Fertilizer Reduction Experiments for the New Fertilizer Reduction Targets in Japan 発表者 : Nishina K.(仁科一哉), Hayashi K., Oita A., Asada K., Hayakawa A., Okadera T.(岡寺智大), Onodera T.(小野寺崇), Tsuchiya K.(土屋一彬), Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : 9th INTERNATIONAL NITROGEN CONFERENCE (2024)予稿集名 : 同予稿集, 129 世界の温室効果ガスおよび短寿命気候強制因子の早期大幅削減シナリオの探索 発表者 : 花岡達也, 平山智樹, 後藤友里絵, 大田宇春, 滝見真穂, 元木悠子, 川島一真, 植田洋行, 片桐究, 張潤森, Silva Herran Diego, 金森有子, 日比野剛学会等名称 : 第40回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス (2024)予稿集名 : 同予稿集, 91-96 ブラックカーボンの対策遅延がもたらす影響-タイを例にして- 発表者 : 後藤友里絵, 平山智樹, 花岡達也, 日比野剛学会等名称 : 第40回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス (2024)予稿集名 : 同予稿集, 492-496 アジア域におけるSLCFsの削減対策効果の定量評価-中国・インドを例にして- 発表者 : 平山智樹, 後藤友里絵, 日比野剛, 花岡達也学会等名称 : 第40回エネルギーシステム・経済・環境コンファレン (2024)予稿集名 : 同予稿集, 484-490 Introduction of S-20-3 Project: Evaluation of emission scenarios for mitigating environmental impacts caused by Short-Lived Climate Forcers 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Silva D.(Silva Herran Diego), Kanamori Y.(金森有子), Hibino G.(日比野剛), Hirayama T., Ota T., Goto Y., Motoki Y., Takimi M., Kawashima K., Ueda H., Katagiri K., Zhang R., Akahoshi K., Zusman E., Kurokawa J., Kiriyama Y.学会等名称 : The 29th AIM International Workshop (2023)予稿集名 : - India’s Residential Sector: Spatial Analysis of Air pollution and GHG emissions 発表者 : Kapshe M., Hanaoka T.(花岡達也), Yawale S.K.学会等名称 : The 29th AIM International Workshop (2023)予稿集名 : - 減肥試験のメタ解析による国内の化学窒素肥料使用量の削減に関する検討 発表者 : 仁科一哉, 林健太郎, 朝田景, 種田あずさ, 早川敦, 岡寺智大, 土屋一彬, 小野寺崇, 花岡達也, 小林耕野学会等名称 : 日本土壌肥料学会2023年度愛媛大会 (2023)予稿集名 : 講演要旨集, 69:150 Exploring global drastic reduction pathways of Short-Lived Climate Forcers and air pollutions while achieving global carbon-neutrality 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Hirayama, T., Ota T., Goto Y., Takimi M., Motoki Y., Kawashima, K., Ueda H., Katagiri K., Silva D.(Silva Herran Diego), Zhang, R., Kanamori Y.(金森有子), Vishwanathan S.(VISHWANATHAN Saritha), Hibino G.(日比野剛)学会等名称 : 9th International Symposium on Non-CO2 Greenhouse Gases (NCGG-9) (2023)予稿集名 : - Impact of decarbonization measure on air pollution in the Iron and Steel Industry - Asian Countries 発表者 : Vishwanathan S.(VISHWANATHAN Saritha), Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : 10th International Conference on Acid Deposition (Acid Rain 2020) (2023)予稿集名 : - The impacts of low-carbon policy measures on regional air pollutant emission reductions in the transport sector - An analysis of co-benefit effects of achieving China’s carbon neutrality target - 発表者 : Zhang R., Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : 10th International Conference on Acid Deposition (Acid Rain 2020) (2023)予稿集名 : - Cobenefits and Tradeoffs of Deep-Decarbonization in Asia - Potential and Feasibility of Mitigating Short-Lived Climate Forcers and Air Pollutants 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Hirayama, T., Ota T., Goto Y., Motoki Y., Takimi M., Kawashima, K., Ueda H., Katagiri K., Silva D.(Silva Herran Diego), Zhang R., Kanamori Y.(金森有子), Vishwanathan S.(VISHWANATHAN Saritha), Akahoshi K., Zusman E., Kurokawa J., Kiriyama Y., Hibino G.(日比野剛)学会等名称 : 10th International Conference on Acid Deposition (Acid Rain 2020) (2023)予稿集名 : - Estimation of the co-benefits of installing innovative decarbonizing technologies on reduction of air pollutants and Short-Lived Climate Forcers - Case study for Thailand and Indonesia - 発表者 : Goto Y., Ota T., Hirayama T., Motoki Y., Hibino G.(日比野剛), Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : 10th International Conference on Acid Deposition (Acid Rain 2020) (2023)予稿集名 : - Co-benefit reduction potentials of Short-Lived Climate Forcers with taking earlier and drastic actions - Case study for China and India - 発表者 : Hirayama T., Motoki Y., Takimi M., Hibino G.(日比野剛), Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : 10th International Conference on Acid Deposition (Acid Rain 2020) (2023)予稿集名 : - Analysis on cobenefit effects of carbon neutrality of Vietnam’s national climate change strategies on air pollutants and Short-Lived Climate Forcers 発表者 : Ota T., Goto Y., Hirayama T., Motoki Y., Hibino G.(日比野剛), Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : 10th International Conference on Acid Deposition (Acid Rain 2020) (2023)予稿集名 : - たんぱく質摂取量に基づく各地域の生活排水処理システムへの窒素流入量の推計 発表者 : 岡寺智大, 小野寺崇, 花岡達也, 仁科一哉, 土屋一彬, 王勤学学会等名称 : 第57回日本水環境学会年会 (2023)予稿集名 : 第57回日本水環境学会年会講演集, 387 Deep SLCPs Mitigation and Decarbonization in Asia &＃8211; International Activities among UNEP/CCAC and others 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Jiang K. 学会等名称 : the 28th AIM International Workshop (2022)予稿集名 : - Carbon-Neutrality Pathways in Asia and the cobenefits and trade-off effects 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : International Conference on Systems Analyses for Enabling Integrated Policy Making (2022)予稿集名 : - Challenges, co-benefits and tradeoffs faced by the Iron and Steel Industry to move towards carbon neutrality in Asian countries 発表者 : Vishwanathan S.(VISHWANATHAN Saritha), Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : Integrated Assessment Modelling Consortium Conference 2022 (2022)予稿集名 : - Iron and Steel Industry Transitions in Asian countries: Multi-level Perspective Framework 発表者 : Vishwanathan S.(VISHWANATHAN Saritha), Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : Integrated Sustainability Transition Conference (2022)予稿集名 : - Decarbonizing Transport Sector in Thailand Towards 2050 発表者 : Limmeechokchai B., Winyuchakrit P., Pita P., Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : 2022 International Conference and Utility Exhibition on Energy, Environment and Climate Change (ICUE) (2022)予稿集名 : Abstract 世界の水銀排出削減シナリオおよび脱炭素化による共便益効果の評価 発表者 : 花岡達也, 中島謙一, 森本高司, 福田真耶, 南齋規介, LI Zhaoling, VISHWANATHAN Saritha, 日下部武敏, 高岡昌輝学会等名称 : 第38回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス (2022)予稿集名 : - Global Hg Emission Mitigation Pathwaysand Cobenefit of the Decarbonization Target 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Nakajima K.(中島謙一), Morimoto, T. , Fukuda, M., Nansai H.(南齋ひろ子)学会等名称 : 2021 International Conference on Resource Sustainability (2021)予稿集名 : - Contribution of the Montreal Protocol to Carbon Neutrality: Future by-product HFC-23 Emissions from HCFC-22 dispersive and feedstock uses 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : 2021 International Conference on Sustainable Technology and Development (2021)予稿集名 : - Cobenefits and Tradeoffs in Reducing Short-Lived Climate Forcers and Air Pollutants by Deep Decarbonization in Asia 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦), Hirayama, T., Hibino, G.学会等名称 : Japan Geoscience Union (JpGU) &＃8211; American Geophysical Union (AGU) Joint Meeting 2020:Virtual (2020)予稿集名 : - Long-term GHG mitigation towards 2050 in Thailand cement industry 発表者 : Chunark, P., Hanaoka T.(花岡達也), Limmeechokchai, B. 学会等名称 : The Thirteenth Integrated Assessment Modeling Consortium Annual Meeting 2020 (IAMC2020) (2020)予稿集名 : - Electric vehicle penetration in China: Implications for energy consumption and emissions in transport sector up to 2050 発表者 : Zhang, R., Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : The Thirteenth Integrated Assessment Modeling Consortium Annual Meeting 2020 (IAMC2020) (2020)予稿集名 : - Enduse energy projections and status of energy poverty in states of India 発表者 : Yawale S.(YAWALESATISH KUMAR), Hanaoka T.(花岡達也), Kapshe M.学会等名称 : TThe Thirteenth Integrated Assessment Modeling Consortium Annual Meeting 2020 (IAMC2020) (2020)予稿集名 : - Estimating the Future Emission Pattern of Iron and Steel Industry in China Using AIM/Enduse Model 発表者 : Li Zhaoling(LI Zhaoling), Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : The 11th International Conference on Applied Energy (2019)予稿集名 : Abstracts Cobenefits and Investment Costs of Alternative Decarbonization Pathways toward 2 Degree Targets in China and India 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Hirayama T., Hibino G., Masui T.(増井利彦)学会等名称 : International Conference on Applied Energy 2019 (2019)予稿集名 : - Emission Projections of GHGs and Air Pollutants in ASEAN: Toward the Global 2℃ Target 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : International Regional Science Meeting Land Cover/Land Use Changes and Impacts on Environment in South/Southeast Asia (2019)予稿集名 : - Refrigerant Fluorocarbon Emissions Projections and Mitigation Costs in Asia by 2050 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Oguchi M.(小口正弘), Terazono A.(寺園淳)学会等名称 : The 8th International Symposium on Non‐CO2 Greenhouse Gasses (2019)予稿集名 : - Mitigation Scenarios of Short-Lived Climate Pollutants and Air Pollutants in Asia by Considering Synergies and Tradeoffs of Decarbonization Measures toward 2 ℃ target 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦)学会等名称 : The 8th International Symposium on Non‐CO2 Greenhouse Gasses (2019)予稿集名 : - Municipal Solid Waste Generation in Asia up to 2050 considering SSPs: CH4 Emission from Landfill Sites vs CO2 emissions from Incineration 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Ueda, H., Tasaki T.(田崎智宏), Kawai K.(河井紘輔)学会等名称 : Integrated Assessment Modeling Consortium 2019 (IAMC2019) (2019)予稿集名 : - Decomposition Analysis of National CO2 Emissions inventory in the Residential and Commercial Sectors in Japan - Effects of Energy Efficiency Improvement and Behavior Change 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : 10th International Conference on Energy Efficiency in Domestic Appliances and Lighting (EEDAL’19) (2019)予稿集名 : - 我が国の家庭・業務部門のCO2排出インベントリの要因分析および長期削減目標に向けた評価 発表者 : 花岡達也学会等名称 : 第35回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス (2019)予稿集名 : 第35回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス講演論文集, 848-853 我が国の運輸旅客・貨物部門のCO2排出インベントリの要因分析および長期削減目標に向けた評価 発表者 : 花岡達也学会等名称 : 第35回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス (2019)予稿集名 : 第35回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス講演論文集, 80-85 Emission Projections, Synergies and Tradeoffs of mitigating SLCPs, air pollutants and GHGs in Asia and the World 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : International Regional Science Meeting “Land Cover/Land Use Changes and Impacts on Environment in South/Southeast Asia” (2018)予稿集名 : なし アジアにおける使用済みエアコン由来のフロン類排出と処理シナリオに関する将来推計 発表者 : 寺園淳, 小口正弘, 花岡達也学会等名称 : 第13回日本ＬＣＡ学会研究発表会 (2018)予稿集名 : 講演要旨集, 190-191 SLCPによる環境影響評価：推進費S-12 の成果と排出シナリオ 発表者 : 増井利彦, 花岡達也学会等名称 : 第34回全国環境研究所交流シンポジウム (2018)予稿集名 : 第34回全国環境研究所交流シンポジウム 予稿集, 24-25 温室効果ガス排出削減対策による共便益効果・相殺効果と短寿命気候汚染物質削減シナリオの評価 発表者 : 花岡達也, 増井利彦学会等名称 : 日本気象学会2018 (2018)予稿集名 : 同予稿集 低炭素対策による相乗効果・相殺効果を考慮した短寿命気候汚染物質削減シナリオの評価 発表者 : 花岡達也, 増井利彦学会等名称 : 第34回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス (2018)予稿集名 : 講演論文集, 497-502 アジア諸国における使用済みエアコンの排出量推計とフロン処理シナリオ分析 発表者 : 寺園淳, 小口正弘, 花岡達也学会等名称 : 第28回廃棄物資源循環学会研究発表会 (2017)予稿集名 : 講演原稿2017, 99-100 Effects of Promoting Electrification and Energy Efficiency Improvement in the Building Sector for Achieving of the Climate Target Keeping below 2℃ 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦)学会等名称 : 9th international Conference on Energy Efficiency in Domestic Appliances and Lighting (2017)予稿集名 : Abstracts Modelling Transport Energy Demand and Emissions: Development of a Global Passenger Transport Model Coupled with Computable General Equilibrium Model 発表者 : Zhang R.(ZHANG Runsen), Fujimori S.(藤森真一郎), Hanaoka T.(花岡達也), Dai H.学会等名称 : 40th IAEE International Conference (2017)予稿集名 : Abstracts Impacts of Economic Development and Urbanization in South/Southeast Asia for Estimating Future GHGs Emissions -CH4 Emissions from Landfill- 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : Land Cover/Land Use Change SARI International Regional Science Meeting in South/Southeast Asia (2017)予稿集名 : Abstracts Global Emissions Scenarios on SLCPs, GHGs, and Air Pollutants - Evaluation on Cobenefits and Tradeoffs of Mitigation Measures - 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦)学会等名称 : International Workshop on SLCP emissions and impacts in East Asia (2017)予稿集名 : Abstracts 運輸部門および発電部門に関する技術普及動向調査に基づく技術効率改善速度および価格低減効果の定量的評価 発表者 : 花岡達也学会等名称 : 第33回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス (2017)予稿集名 : 同講演論文集, 89-92 世界の温室効果ガス，短寿命気候汚染物質，大気汚染物質の緩和シナリオ：気候変動対策と大気汚染対策のバランスの考察 発表者 : 花岡達也, 増井利彦学会等名称 : 第33回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス (2017)予稿集名 : 同講演論文集, 311-314 Mitigation potentials of Short-Lived Climate Pollutants and air pollutants by 2050 while achieving the low-carbon society in Asia 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦)学会等名称 : 11th Conference on Sustainable Development of Energy, Water and Environment systems (2016)予稿集名 : - Can we bet on negative emissions to achieve the 2°C even under strong carbon cycle feedbacks? 発表者 : Tanaka K.(田中克政), Yamagata Y.(山形与志樹), Yokohata T.(横畠徳太), Emori S.(江守正多), Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : Japan Geoscience Union Meeting 2016 (2016)予稿集名 : 「Abstracts」, 6-7 Key factors influencing the global passenger transport dynamics using the AIM/Transport model 発表者 : Zhang R.(ZHANG Runsen), Fujimori S.(藤森真一郎), Dai H.(戴瀚程), Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : ITEC Symposium - Next-Generation Automotive Technology: Social Benefit and Diffusion Policy (2016)予稿集名 : - Can we bet on negative emissions to achieve the 2°C stabilization target even under strong carbon cycle feedbacks? 発表者 : Tanaka K.(田中克政), Yamagata Y.(山形与志樹), Johansson D., Yokohata T.(横畠徳太), Emori S.(江守正多), Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : Societal Dimensions Working Group (SDWG) 2016 Winter WG Meetings (2016)予稿集名 : - How do transport behavior and policy affect mitigation potential and cost? A simulation by AIM/Transport model 発表者 : Zhang R.(ZHANG Runsen), Fujimori S.(藤森真一郎), Dai H.(戴瀚程), Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : Ninth Annual Meeting of the IAMC 2016 (2016)予稿集名 : - Cobenefits and tradeoffs of reducing GHGs, SLCPs and air pollutants emissions when exploring the 2 ℃ target scenarios 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : The 22nd AIM International Workshop (2016)予稿集名 : - Exploring the 2℃ target scenarios by considering climate benefits and health benefits - role of biomass and CCS 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦)学会等名称 : Energy Procedia, 13th International Conference on Greenhouse Gas Control Technologies (GHGT-13) (2016)予稿集名 : - Long-Lived GHGs, Short-Lived Climate Pollutants, air pollutants emissions projections and reductions in Asia and the World 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : International Workshop on Landuse and Emissions in South/Southeast Asia (2016)予稿集名 : - GHG and SLCP emissions projections in Asia and Intended Nationally Determined Contributions 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : The International Workshop on Land Use/Cover Changes and Air Pollution in Asia (2015)予稿集名 : - Importance of Research Collaborations and GHG Emissions Inventory Development in Asia toward Achieving the Global 2℃ Temperature Change Limit Target 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : Japan-China Research Workshop &＃8211; On the Road to Paris: Enhancing Common Understanding of Major Emitters policies (2015)予稿集名 : - AIM Activities for Assessing Emissions of Long-Lived GHGs and Short-Lived Climate Pollutants by AIM/Enduse[Global] Model 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : TF-HTAP/TFIAM Workshop on Global Emissions Scenarios to 2050 (2015)予稿集名 : - Assessment of GHGs and SLCPs emissions projections in Asia based on SSP scenarios by using AIM/Enduse[Global] 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : The 21th AIM International Workshop (2015)予稿集名 : - アジアにおける一般廃棄物埋立由来のCH4排出量の将来推計 発表者 : 花岡達也, 金森有子, 藤井実学会等名称 : 第43回環境システム研究論文発表会 (2015)予稿集名 : 第43回環境システム研究論文発表会講演集, 165-170 Overview of S-12-2 Project and Progresses in FY2014 &＃8211;Assessing Emissions of Long-Lived GHGs and Short-Lived Climate Pollutants in Asia 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : The 20th AIM International Workshop (2015)予稿集名 : - Global GHG Emissions Pathways toward 2℃ temperature Change Limit Target &＃8211;The Latest Scientific Findings in IPCC AR5 and UNEP GAP Report 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : IGES-TERI Policy Research Workshop &＃8211; On the Road to Paris: The Readiness of Key Countries for COP21 and Beyond (2015)予稿集名 : - アジアにおける温室効果ガスと短寿命気候汚染物質の排出削減の可能性 発表者 : 花岡達也学会等名称 : S12プロジェクト公開シンポジウム「地球温暖化と大 気汚染 による影響の軽減に向けた新たな取り組み」 (2015)予稿集名 : なし Co-benefits of reducing air-pollution in Asia while achieving a 50% global GHG emissions reduction target by 2050 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦), Fujiwara K., Motoki Y., Hibino G.学会等名称 : The 2nd ABC-SLCP Symposium (2014)予稿集名 : - Co-benefits of reducing air-pollution in ASEAN by 2050 while achieving 2℃ global temperature limit target 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : International Workshop on Air Quality in Asia (2014)予稿集名 : - Impacts of socio-economic change and climate change on Korean regional energy service demand in residential sector 発表者 : Park C.(PARK Chan), Masui T.(増井利彦), Hanaoka T.(花岡達也), Lee D.学会等名称 : 4th Congress of EAAERE (2014)予稿集名 : Solving climate change is a huge international challenge. Directly or indirectly, positively or negatively, climate change will affect all sectors and regions of Korea. Only a concerted global effort, involving the governments of all nations, will be enough to avert dangerous consequences. But, to reach the goal, bottom-up actions of everyday people are still crucial. The energy use is not only a driving force of climate change and socio-economic change, it is also vulnerable to future socio-economic change and climate change. To investigate how to reduce CO2 Emission in the future, this paper discusses the underlying Korean regional energy service demand in residential sector due to socio-economic change and climate change. Residential sector is important because CO2 emission can easily be reduced by life-style change and efficiency improvement with citizens’ participation. The historical data and AIM service demand module concept were used in Korean regional energy service demand module. The role of heating degree days, cooling degree days, GDP, the number of household, the number of household members, and satisfying service demand factor were considered. In order to draw future pathway for Korean regional energy service in the residential sector, the reference socio-economic scenario and new developed RCP scenario for climate change were used. The reference socio-economic scenario extrapolates current trends and describes a business as usual development. The results show that there are indeed major impacts factors in the residential sector. The climate change, GDP, the number of household and family size, life style, and satisfying service demand factor have strong relationships with energy service demand. The technology efficiency, fuel mix, and insulation were identified as the most effective options for reducing energy use. Impacts of socio-economic change and climate change on Korean regional energy service demand in residential sector 発表者 : Park C., Masui T.(増井利彦), Hanaoka T.(花岡達也), Lee D.学会等名称 : EAAERE 2014 (2014)予稿集名 : - Loophole in the Montreal-Kyoto regimes and increase in by-product HFC-23 emissions from HCFC-22 feedstock uses 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : Seventh International Symposium on Non-CO2 Greenhouse Gases (NCGG-7) (2014)予稿集名 : - Analyses of Municipal Solid Waste Generations in Asia for estimating CH4 emission 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Kanamori Y.(金森有子), Fujii M.(藤井実)学会等名称 : Seventh International Symposium on Non-CO2 Greenhouse Gases (NCGG-7) (2014)予稿集名 : - Towards a low-carbon future in China's rural residential sector 発表者 : Xing R.(XING Rui), Hanaoka T.(花岡達也), Kanamori Y.(金森有子), Dai H.(戴瀚程), Masui T.(増井利彦)学会等名称 : EcoBalance 2014 (2014)予稿集名 : - CO2 Mitigation Potential and Marginal Abatement Costs in Thai Residential and Building Sectors 発表者 : Promjiraprawat K., Winyuchakrit P., Limmeechokchai B., Masui T.(増井利彦), Hanaoka T.(花岡達也), Matsuoka Y.学会等名称 : 26th International Conference on Efficiency, Cost, Optimization, Simulation and Environmental Impact of Energy Systems (2013)予稿集名 : Abstracts Importance of developing the Inventory for estimating waste generations & CH4 emissions and assessing waste management policies 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : 11th Workshop on GHG Inventories in Asia (WGIA11) (2013)予稿集名 : - Low Carbon Society Scenario 2050 in Thai Industrial Sector 発表者 : Selvakkumaran S., Limmeechokchai B., Masui T.(増井利彦), Hanaoka T.(花岡達也), Matsuoka Y.学会等名称 : 26th International Conference on Efficiency, Cost, Optimization, Simulation and Environmental Impact of Energy Systems (2013)予稿集名 : Abstracts Quantitative Analysis of CO2 Mitigation in Thai Low Carbon Power Sector towards 2050 発表者 : Chunark P., Promjiraprawat K., Winyuchakrit P., Limmeechokchai B., Masui T.(増井利彦), Hanaoka T.(花岡達也), Matsuoka Y.学会等名称 : 2013 International Conference on Alternative Energy in Developing Countries and Emerging Economies (2013)予稿集名 : Abstracts An explorative analysis of CO2 emissions in Thai Industry sector under Low Carbon Scenario towards 2050 発表者 : Selvakkumaran S., Limmechokchai B., Masui T.(増井利彦), Hanaoka T.(花岡達也), Matsuoka Y.学会等名称 : 2013 International Conference on Alternative Energy in Developing Countries and Emerging Economies (2013)予稿集名 : Abstracts Co‐benefits of reducing non‐CO2 emissions in Asia by achieving 2 degree target pathways 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : 19th AIM International Workshop (2013)予稿集名 : - Abatement Cost Curves for China, Japan, Korea and Mongolia 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Fujiwara K., Motoki Y., Hibino G.学会等名称 : The 17th AIM International Workshop (2012)予稿集名 : - Non-CO2 Emissions Analysis: Expansion of AIM/Enduse[Global] 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : 18th AIM International Workshop (2012)予稿集名 : - Overview of AIM projects and introduction of some results 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : The Cambridge Centre for Climate Change Mitigation Research seminar, Cambridge University (2011)予稿集名 : - Promoting energy efficiency and mitigation potentials in the residential and commercial sectors in world regions in 2020 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Kanamori Y.(金森有子), Akashi O.(明石修), Fujiwara K., Hibino G., Matsuoka Y., Kainuma M.(甲斐沼美紀子)学会等名称 : 6th International Conference on Energy Efficiency in Domestic Appliances and Lighting (2011)予稿集名 : Abstracts of 6th International Conference on Energy Efficiency in Domestic Appliances and Lighting Deveropment of AIM/Enduse and element models and application to global and national analyses in the mid-term transition scenarios 発表者 : Hasegawa T.(長谷川知子), Hanaoka T.(花岡達也), Akashi O.(明石修), Kanamori Y.(金森有子), Hasegawa T., Hibino G., Fujiwara K., Motoki Y., Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Matsuoka Y.学会等名称 : 16th AIM Int.Workshop (2011)予稿集名 : - Ancillary benefits of greenhouse gas mitigation measures in the mid-term using AIM/Enduse[Global] model 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : Sixth International Symposium on Non-CO2 Greenhouse Gases - Science, Policy and Integration (2011)予稿集名 : - Bridge the GAP between Statistics, Inventories and Projections in Asia -Mitigation Analysis by the AIM Models- 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : 8th Workshop on GHG Inventories in Asia (WGIA8) (2010)予稿集名 : - Analysis on technological mitigation potentials and costs in energy supply and industry -Methodology & example- 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : 1st Reg.Consult.Meet.Econ.Clim.Change Low Carbon Growth Strategies Northeast Asia (2010) Overview of AIM/Enduse[Global] and analysis on comparable efforts 発表者 : Hasegawa T.(長谷川知子), Hanaoka T.(花岡達也), Akashi O.(明石修), Kanamori Y.(金森有子), Hasegawa T., Hibino G., Fujiwara K., Motoki Y., Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Matsuoka Y.学会等名称 : 15th AIM Int.Workshop (2010) 温暖化緩和策における投資回収期間と対策費用に関する評価 発表者 : 花岡達也, 明石修, 日比野剛学会等名称 : 第38回環境システム研究論文発表会 (2010)予稿集名 : 同講演集, 297-305 Assessment of regional marginal abatement cost curves in 2020 -comparison of Japan, China and Korea- 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : 2nd Reg.Consult.Meet.Econ.Climate Change Low Carbon Growth Strategies Northeast Asia (2010)予稿集名 : - 地球温暖化対策に関する日本の中期目標策定のプロセスについて 発表者 : 花岡達也学会等名称 : 平成21年度エネルギー資源学会サマーワークショップ (2009)予稿集名 : なし 国際的な視点からみた我が国の温暖化対策の費用と削減ポテンシャル 発表者 : 花岡達也学会等名称 : 環境経済・政策学会2009年大会 (2009)予稿集名 : 同報告要旨集 Medium-term projection of CO2 emissions from industrial sector considering activity level and technology change 発表者 : Akashi O.(明石修), Hanaoka T.(花岡達也), Matsuoka Y, Kainuma M.(甲斐沼美紀子)学会等名称 : Int.Conf.Sustainability Transition (2009)予稿集名 : Abstracts, 93-96 Fluorinated GHG emissions mitigation potentials and costs in global regions in 2020 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Matsuoka Y.学会等名称 : 5th Int.Symp.Non-CO2 Greenhouse Gases(NCGG-5) (2009)予稿集名 : Program Greenhouse gas emissions technical mitigation potentials and costs in 2020 -using AIM/Enduse[Global]- 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : Workshop on comparing mitigation potentials and costs for Annex I (2009) Greenhouse gas emissions technical mitigation potentials and costs in 2020 -using AIM/Enduse[Global]- 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : Workshop on GHG Mitigation Efforts -Annex I Countries (2009)予稿集名 : Program International comparison study on mitigation potentials in 2020 -Tentative version- 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : Workshop on Comparison of National and International Estimates of GHG Mitigation Potentials and Costs IIASA (2009) Greenhouse gas emissions technical mitigation potentials and costs in 2020(second edition) 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : Workshop on mitigation potentials comparability of efforts and sectoral approaches (2009) Greenhouse gas emissions technical mitigation potentials and costs in 2020(second edition) 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : AWG-KP Workshop on issues relating to the scale of emission reductions to be achieved by Annex I Parties (2009) Greenhouse gas emissions technical mitigation potentials and costs in 2020 -discussions on mid-term target- 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : IIASA Side Event AWG-KP9/AWG-LCA 7 (2009) International comparison project on mitigation potentials and costs in 2020 by bottom-up type models -tentative results- 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : NIES Side Event AWG-KP9/AWG-LCA 7 (2009) Introduction of climate policy assessment and 2050 Japan & Asia low carbon society studies 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : 6th Tripartite Pres.Meet.Among NIER,CRAES,NIES (2009) 2050 Japan and Asia Low-Carbon society scenarios and actions 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Fujino J.(藤野純一)学会等名称 : Gov.Jpn.Side Event AWG-KP9/AWG-LCA 7 (2009) A projection for global CO2 emissions from the industrial sector through 2030 based on activity level and technology changes 発表者 : Akashi O.(明石修), Hanaoka T.(花岡達也), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Matuoka Y.学会等名称 : 5th Dubrovnik Conf.Sustainable Dev.Energy,Water Environ.Syst. (2009)予稿集名 : Abstracts, 329 中国・インドおよびアジア諸国における大気汚染物質・温室効果ガス排出インベントリー 発表者 : 花岡達也, 長山友祐, 日比野剛, 甲斐沼美紀子, 松岡譲学会等名称 : エネルギー・資源学会 第25回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス (2009)予稿集名 : 同講演論文集, 491-494 Greenhouse gas emissions reduction potentials mitigation costs in 2020 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : Int.Expert Meet.Bottom-up Based Anal.Mitigation Potential (2008)予稿集名 : - Aligning climate change and sustainability 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : JICA Group Train.,Geogr.Surv.Inst. (2008) Global and regional transition-related modeling -Application of AIM- 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Masui T.(増井利彦), Hijioka Y.(肱岡靖明), Matsuoka Y.(*1)学会等名称 : EMF22 Workshop (2008) GHG reductions potentials and mitigation costs in world regions 発表者 : Hasegawa T.(長谷川知子), Hanaoka T.(花岡達也), Kanamori Y.(金森有子), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Matsuoka Y.(*1), Akashi O.(*1), Hasegawa T.(*1), Hibino G.(*2), Fujiwara K.(*2)学会等名称 : 13th AIM Int.Workshop (2008)予稿集名 : Program International comparison study on mitigation potentials 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : 2nd Int.Expert Meet.Bottom-up Based Anal.Mitigation Potential (2008)予稿集名 : - Greenhouse gas emissions technical mitigation potentials and costs in 2020 -The revised edition- 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : 2nd Int.Expert Meet.Bottom-up Based Anal.Mitigation Potential (2008)予稿集名 : - 世界地域別・部門別の温室効果ガス排出削減ポテンシャルの評価 発表者 : 花岡達也, 明石修, 日比野剛, 長谷川知子, 藤野純一, 松岡譲, 甲斐沼美紀子学会等名称 : エネルギー・資源学会 第24回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス (2008)予稿集名 : 同講演論文集 温室効果ガス排出主要国における気候安定化シナリオの要因分析 発表者 : 花岡達也, 河瀬玲奈, 松岡譲, 甲斐沼美紀子学会等名称 : エネルギー・資源学会 第24回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス (2008)予稿集名 : 同講演論文集 2007年エネルギー・資源学会サマーワークショップからの提言-産業・市場・消費におけるイノベーションの役割は？- 発表者 : 藤野純一, 花岡達也, 芦名秀一, 井原智彦, 加藤丈佳, 小杉隆信, 吉田好邦, 藤澤, 池上貴志, 松橋隆治学会等名称 : エネルギー・資源学会 第24回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス (2008)予稿集名 : 同講演論文集 Energy efficiency in the year 2050 発表者 : Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : Clim.Change Impacts Integrated Assess.Workshop 13 (2007) Aligning climate change and sustainability,JICA Group Train. 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : Geogr.Surv.Ins. (2007)予稿集名 : - Development of AIM/Enduse[Global] model -GHG emissions reductions and costs in Asia regions- 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Fujino J.(藤野純一), Matsuoka Y.(*1), Akashi O.(*1), Hibino G.(*2), Miyashita M.(*2)(宮下衛)学会等名称 : 12th AIM Int.Workshop (2007)予稿集名 : - 世界地域別のフルオロカーボン類排出削減ポテンシャルの評価 発表者 : 花岡達也, 甲斐沼美紀子, 松岡譲学会等名称 : エネルギー・資源学会 第23回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス (2007)予稿集名 : 同講演論文集 2006年エネルギー・資源学会サマーワークショップ「自分の問題として持続可能なエネルギーシステムについて考える」からの提言 発表者 : 藤野純一, 下田吉之, 杉原英治, 加藤丈佳, 小杉隆信, 吉田好邦, 花岡達也, 藤澤星, 松橋隆治学会等名称 : エネルギー・資源学会 第23回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス (2007)予稿集名 : 同講演論文集 Global CH4 and F-gas emissions and mitigation potentials up to 2020: Analysis with the AIM/Enduse[Global]model 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : 2nd Meet.Task Force Hemispheric Transp.Air Pollut. (2006)予稿集名 : - GHG emission reduction potentials and mitigation costs in world regions using the AIM/Enduse[Global] model 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Hibino G.(*1), Miyashita M.(*1)(宮下衛), Akashi O.(*2), Matsuoka Y.(*2), Fujino J.(藤野純一), Kaimuma M.(甲斐沼美紀子)学会等名称 : 8th Int.Conf.Greenhouse Gas Control Technol. (2006)予稿集名 : Proceedings Integrated assessment of economy and climate(AIM) 発表者 : Masui T.(増井利彦), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Fujino J.(藤野純一), Hanaoka T.(花岡達也), Harasawa H.(原澤英夫), Takahashi K.(高橋潔), Hijioka Y.(肱岡靖明), Matsuoka Y.(*1)学会等名称 : Econ.Modelling Iintegrated Assess.Clim.Change (2006)予稿集名 : Abstracts(Web) Development of AIM/Enduse in world regions 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Matsuoka Y.(*1), Fujino J.(藤野純一), Hibino G.(*2), Miyashita M.(*2)(宮下衛), Akashi O.(*1)学会等名称 : 11th AIM Int.Workshop (2006)予稿集名 : - 世界地域別の温室効果ガス排出削減ポテンシャルおよび対策コストの評価 発表者 : 花岡達也, 日比野剛, 宮下真穂, 明石修, 松岡譲, 甲斐沼美紀子, 藤野純一学会等名称 : 第34回環境システム研究論文発表会 (2006)予稿集名 : 同講演集 温室効果ガス排出削減シナリオの地域別評価 第二報 発表者 : 花岡達也, 甲斐沼美紀子, 松岡譲, 河瀬玲奈学会等名称 : エネルギー・資源学会 第22回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス (2006) GHG mitigation cost analysis in world regions and evaluation of climate policies - Application of AIM 発表者 : Kainuma M.(甲斐沼美紀子), 増井利彦, 藤野純一, Hanaoka T.(花岡達也), Harasawa H.(原澤英夫), Takahashi K.(高橋潔), Hijioka Y.(肱岡靖明), Matsuoka Y.(*1), Kawase R.(*1)学会等名称 : 3rd Int.Workshop Integrated Clim.Models (2006)予稿集名 : - Development of emissions scenarios database for the IPCC fourth assessment report and regional mitigation analysis -A review of post-SRES scenarios- 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Matsuoka Y.(*1), Kawase R.(*1)学会等名称 : Annu.Meet.Int.Energy Workshop 2005 (2005)予稿集名 : Abstracts Global F-gas emissions scenarios and the evaluation of potential reductions 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Matsuoka Y.(*1)学会等名称 : 4th Int.Symp.Non-CO2 Greenhouse Gases(NCGG-4) (2005)予稿集名 : Proceedings GHG emission reduction potentials and mitigation cost analysis in world regions 発表者 : Kainuma M.(甲斐沼美紀子), Matsuoka Y.(*1), Hibino G.(*2), 藤野純一, Hanaoka T.(花岡達也), Miyashita M.(*2)(宮下衛), Akashi O.(*3), Nair R.(Rajesh NAIR), Pandey R.(*3)学会等名称 : Annu.Meet.Int.Energy Workshop 2005 (2005)予稿集名 : Abstracts Economic impacts of energy saving investments to reduce CO2 emissions in Japan 発表者 : Masui T.(増井利彦), Hanaoka T.(花岡達也), Hikita S.(*1), Kainuma M.(甲斐沼美紀子)学会等名称 : Annu.Meet.Int.Energy Workshop 2005 (2005)予稿集名 : - 温室効果ガス排出削減シナリオの地域別評価-IPCC第四次評価報告に向けたデータベースの改良と考察- 発表者 : 花岡達也, 甲斐沼美紀子, 増井利彦, 藤野純一, 松岡譲, 河瀬玲奈学会等名称 : 第24回エネルギー・資源学会研究発表会 (2005)予稿集名 : 同講演論文集 世界主要国の二酸化炭素排出量削減シナリオの解析 発表者 : 河瀬玲奈, 松岡譲, 甲斐沼美紀子, 花岡達也学会等名称 : 第33回環境システム研究論文発表会 (2005)予稿集名 : 同講演集 フルオロカーボン類の削減ポテンシャルと国際制度の一考察-現状のCDM/JIの枠組みとその拡張解釈について- 発表者 : 花岡達也, 甲斐沼美紀子, 松岡譲学会等名称 : 環境経済・政策学会2005年大会 (2005)予稿集名 : 同報告要旨集 The potential of future emission reductions and abatement costs in world regions 発表者 : Kainuma M.(甲斐沼美紀子), 藤野純一, Hanaoka T.(花岡達也), Nair R.(Rajesh NAIR), Matsuoka Y.(*1), Akashi O.(*1), Hibino G.(*2), Miyashita M.(*2)(宮下衛), Shimada K.(*3), Pandey R.(*4)学会等名称 : Inf.Expert Meet. (2004)予稿集名 : - フルオロカーボン類の回収・破壊処理対策による環境負荷低減効果の定量的評価 発表者 : 花岡達也, 松橋隆治, 吉田好邦学会等名称 : 第23回エネルギー資源学会研究発表会 (2004)予稿集名 : 同講演論文集 フルオロカーボン類に関する国際間環境対策制度の一考察-対途上国技術援助のケーススタディー- 発表者 : 花岡達也, 松橋隆治, 吉田好邦学会等名称 : 第23回エネルギー資源学会研究発表会 (2004)予稿集名 : 同講演論文集 Evaluation of Asian SLCFs emissions based on updated Regional Emission inventory in ASia (REAS) 発表者 : Kurokawa J., Kiriyama Y., Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : 20th GEIA Conference (2023)予稿集名 : - Impact of Decarbonization Pathways on Mercury emissions: Indian Power Sector 発表者 : Vishwanathan S.(VISHWANATHAN Saritha), Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : the 28th AIM International Workshop (2022)予稿集名 : - Mercury legacy: Use, trade, and anthropogenic emission 発表者 : Nakajima K.(中島謙一), Hanaoka T.(花岡達也), Cheng Y.(CHENG Yingchao), Kosai S., Fuse M., Yamasue E., Matsubae K., Nansai K.(南齋規介), Takayanagi W.(高柳航)学会等名称 : The 15th Biennial International Conference on Ecobalance (2022)予稿集名 : - Indoor air pollution and Decarbonization from residential sector of India 発表者 : Yawale S.(YAWALESATISH KUMAR), Hanaoka T.(花岡達也), Kapshe, M.学会等名称 : The 27th AIM International Workshop (2021)予稿集名 : - Global Steel Demand, Economic Crises and Pandemics from 1900 to 2020 発表者 : Vishwanathan S.(VISHWANATHAN Saritha), Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : The 27th AIM International Workshop (2021)予稿集名 : - India’s state-wise indoor air pollution and emission inventory at household sector 発表者 : Yawale S.(YAWALESATISH KUMAR), Hanaoka T.(花岡達也), Kapshe M.学会等名称 : The 26th AIM International Workshop (2020)予稿集名 : - Estimating the potential amount of fluorocarbons in end-of-life products generated in Asian developing countries 発表者 : Oguchi M.(小口正弘), Terazono A.(寺園淳), Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : The 9th biennial conference of the International Society for Industrial Ecology and the 25th annual conference of the International Symposium on Sustainable Systems and Technology (2017 Joint Conference ISIE and ISSST) (2017)予稿集名 : - Can we bet on negative emissions to achieve the 2°C stabilization target even under strong carbon cycle feedbacks? 発表者 : Tanaka K.(田中克政), Yamagata Y.(山形与志樹), Yokohata T.(横畠徳太), Emori S.(江守正多), Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : Our Common Future Under Climate Change (2015)予稿集名 : - Modeling in-use stocks of consumer durables to forecast generation of end-of-life products and fluorocarbons potential in Asian countries 発表者 : Terazono A.(寺園淳), Oguchi M.(小口正弘), Hanaoka T.(花岡達也), Santo A.学会等名称 : 8th Biennial Conference of the International Society for Industry Ecology (ISIE Conference 2015) (2015)予稿集名 : Book of Abstracts, 208 Modeling in-use stocks of consumer durables for estimating future generation of end-of-life products in Asian countries 発表者 : Oguchi M.(小口正弘), Terazono A.(寺園淳), Hanaoka T.(花岡達也), Tasaki T.(田崎智宏)学会等名称 : The 2nd 3R International Scientific Conference on Material Cycles and Waste Management (2015)予稿集名 : Scientfic Program, 340-343 Can we bet on negative emissions to achieve the 2°C stabilization target even under strong carbon cycle feedbacks? 発表者 : Tanaka K.(田中克政), Yamagata Y.(山形与志樹), Yokohata T.(横畠徳太), Emori S.(江守正多), Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : American Geophysical Union,2015 Fall Meeting (2015)予稿集名 : 「Abstracts」 Assessing Air Quality Co-Benefits from Climate Change Mitigation Policies In The Transport Sector: Sub-National Level Analysis 発表者 : Mittal S.(MITTAL SHIVIKA), Hanaoka T.(花岡達也), Shukla P.R, Masui T.(増井利彦)学会等名称 : The 20th AIM International Workshop (2015)予稿集名 : - Impacts of Low-Carbon Technologies for the Chinese Rural Residential Sector at Provincial-level 発表者 : Xing R.(XING Rui), Hanaoka T.(花岡達也), Kanamori Y.(金森有子), Dai H.(戴瀚程), Masui T.(増井利彦)学会等名称 : The 20th AIM International Workshop (2015)予稿集名 : - Potential GHG and Air-Pollutant Emission Pathway in the Korean Residential Sector under RCP-SSP scenarios 発表者 : Park C., Hanaoka T.(花岡達也), Lee D.K., Masui T.(増井利彦)学会等名称 : The 20th AIM International Workshop (2015)予稿集名 : - Impacts of Energy-saving technologies for the Chinese residential sector at the provincial-level 発表者 : Xing R.(XING Rui), Hanaoka T.(花岡達也), Kanamori Y.(金森有子), Dai H.(戴瀚程), Masui T.(増井利彦)学会等名称 : The 2nd ABC‐SLCP Symposium (2014)予稿集名 : - GHG and air Pollution emissions pathways under SSP and RCP, and reduction potentials in the Korean residential sector 発表者 : Park C., Masui T.(増井利彦), Hanaoka T.(花岡達也), Lee D.学会等名称 : The 2nd ABC-SLCP Symposium (2014)予稿集名 : - Impacts of low-carbon technologies for the Chinese residential sector at the provincial-level 発表者 : Xing R.(XING Rui), Hanaoka T.(花岡達也), Kanamori Y.(金森有子), Masui T.(増井利彦)学会等名称 : Energy systems conference 2014 (2014)予稿集名 : - What factors are important for energy service demand in Korean residential sector? 発表者 : Park C.(PARK Chan), Masui T.(増井利彦), Hanaoka T.(花岡達也), Lee D.学会等名称 : 19th AIM International Workshop (2013)予稿集名 : - Assessment of Low-Carbon Technologies for the Chinese Urban Residential Sector 発表者 : Xing R.(XING Rui), Hanaoka T.(花岡達也), Kanamori Y.(金森有子), Masui T.(増井利彦)学会等名称 : 19th AIM International Workshop (2013)予稿集名 : Abstracts 環境情報の見える化を通じた低炭素社会実現ロードマップの検討 発表者 : 芦名秀一, 甲斐沼美紀子, 増井利彦, 藤野純一, 花岡達也, 金森有子, 池上貴志, 岩渕裕子学会等名称 : 技術交流inつくば2008 (2008)予稿集名 : なし 環境情報の見える化を通じた低炭素社会実現ロードマップの検討 発表者 : 芦名秀一, 甲斐沼美紀子, 増井利彦, 藤野純一, 花岡達也, 金森有子, 池上貴志, 岩渕裕子学会等名称 : 環境研究機関連絡会 (2008)予稿集名 : なし 全てを見る 閉じる scoping study for economic assessment of SLCP mitigations 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : Global Methane, Climate and Clean Air Forum (2022)予稿集名 : - 気候変動研究に関する世界の動向 -1.5℃目標の実現に向けた取組と課題- 発表者 : 花岡達也学会等名称 : Global Business Evolution研究会 (2022)予稿集名 : ‐ Exploring Global Carbon-Neutrality and Cobenefit-Tradeoff Effects on Non-CO2 Emissions Projections - Impacts and Meanings of “Coal Phase-down” in Asia - 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : 7th International Forum on Sustainable Future in Asia / 7th NIES International Forum (2022)予稿集名 : - 将来シナリオ研究について：排出緩和シナリオの探索-2度目標・1.5度目標の実現に向けて- 発表者 : 花岡達也学会等名称 : 気象学会九州支部 第22回気象教室 (2021)予稿集名 : - Meaning of Coal Phase-Down in Asia and Considering its cobenefit effects 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : Responding to Glasgow Climate Pact; Phase-down of Unabated Coal Power Plant (2021)予稿集名 : - GHGs, SLCPs and Air Pollutants Estimation by Asia‐Pacific Integrated Model (AIM) 発表者 : Hirayama T., Hibino G., Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦)学会等名称 : China Energy Modeling Forum 2018 Annual Conference The 1st International Modeling Symposium on Co-benefits of Greenhouse Gas Emissions Reduction and Air Pollution Control (2019)予稿集名 : - Emissions Projections of GHGs and Air Pollutants in the Transport Sector and Importance of Improving National GHG Inventories 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : the 16th workshop on GHG Inventory in Asia (2018)予稿集名 : - パリ協定と中長期将来予測−2度目標の実現に向けて− 発表者 : 花岡達也学会等名称 : 同志社大学ITECセミナー (2018)予稿集名 : なし Future generation and management of end-of-life air conditioners and fluorocarbons in Asian countries 発表者 : Terazono A.(寺園淳), Oguchi M.(小口正弘), Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : The 13th International Conference on Waste Management and Technology (2018)予稿集名 : - Overview of AIM/Enduse model - bottom-up type recursive dynamic optimization model - 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : 2017 International Workshop on End-Use Energy Modeling (2017)予稿集名 : - Overview of AIM/Enduse model - Iron and Steel Sector - 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : 2017 International Workshop on End-Use Energy Modeling (2017)予稿集名 : - Overview of AIM/Enduse modeling - Transport Sector - 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : 2017 International Workshop on End-Use Energy Modeling (2017)予稿集名 : - Health and Economic Impacts of Ozone Pollution in China: a provincial level analysis 発表者 : Xie Y.(XIE YANG), Dai H., Zhang Y., Hanaoka T.(花岡達也), Masui T.(増井利彦)学会等名称 : Vision Forum for international Young Scholars (2017) Key factors influencing the global passenger transport dynamics using the AIM/Transport model 発表者 : Zhang R.(ZHANG Runsen), Fujimori S.(藤森真一郎), Mittal S.(MITTAL SHIVIKA), Dai H.(戴瀚程), Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : ITEC Symposium-next generation automotive technology: social benefits and diffusion policy (2016)予稿集名 : - Future Emissions Scenarios of Greenhouse Gases, Air Pollutants, Short-Lived Climate Pollutants by AIM 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : ITEC Symposium-next generation automotive technology: social benefits and diffusion policy (2016)予稿集名 : - The latest scientific findings from UNEP GAP report and IPCC AR5 - 2℃ global temperature chenge limit target and Global GHG reductions by 2050 - 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : Twenty-third Asia-Pacific Seminar on Climate Change (2014)予稿集名 : - 持続可能な社会にむけて −温暖化、大気汚染、オゾン層破壊 発表者 : 花岡達也学会等名称 : 同志社大学政策学会講演会 (2013)予稿集名 : なし Future Emissions of CFCs, HCFCs and HFCs - Mitigation Potentials and Barriers - 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : Side Event on the 10thWorkshop on GHG Inventories in Asia (WGIA10) (2012)予稿集名 : - Japanese Experiences of Reduction Measures and Proposal of Bilateral Credits of CFCs and HCFCs 発表者 : Kasai T., Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : Side Event on the 10th Workshop on GHG Inventories in Asia (WGIA10) (2012)予稿集名 : - 持続可能な社会の構築：経済と環境の調和-低炭素社会の実現に向けた気候変動緩和策とその副次的便益- 発表者 : 花岡達也学会等名称 : 同志社大学政策学会講演会 (2012)予稿集名 : なし Scoping study for economic assessment of SLCP mitigations 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也), Hicks K., Kuylenstierna J., Shindell D., Zusman E., Kejun J.学会等名称 : UNEP Climate and Clean Air Conference 2023 (2023)予稿集名 : - 短寿命気候強制因子による環境影響の緩和シナリオの定量化 発表者 : 花岡達也, 平山智樹, 黒川純一, 赤星 香学会等名称 : 環境研究総合推進費 S-20-3 アドバイザリー会合 (2022)予稿集名 : - Emissions Projections of Short-Lived Climate Pollutants and Air Pollutants under Decarbonization Pathways toward 2℃ targets in Asia 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : BUAA-NIES Bilateral Workshop on Integrated Assessment of Health Co-benefits of Climate Change Mitigation Policy (2019)予稿集名 : - Synergies and Tradeoffs of mitigating SLCPs, air pollutants and GHGs while taking low-carbon measures toward the 2℃ target 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : International Workshop on Assessment of co-benefit approach: Methodological issues and evaluation tools (2018)予稿集名 : - Key factors for developing AIM/Enduse[Global] Model - CO2 and non-CO2 mitigation analyses in Energy sectors and non-energy sectors - 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : 2018 Nagoya International Modelling Seminar (2018)予稿集名 : - Importance of Developing Fluorocarbons Emissions Inventory in Asia and Emissions Mitigation Analysis 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : the 15th workshop on GHG Inventory in Asia (2017)予稿集名 : abstracts Can we bet on negative emissions to achieve the 2°C stabilization target even under strong carbon cycle feedbacks? 発表者 : Tanaka K.(田中克政), Yamagata Y.(山形与志樹), Yokohata T.(横畠徳太), Emori S.(江守正多), Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : Center for International Climate and Environmental Research &＃8211; Oslo (CICERO) (2016)予稿集名 : - 世界・アジアにおけるカーボンニュートラルの実現への道筋〜温室効果ガスと短寿命気候強制因子と大気汚染物質の大幅削減に向けた緩和シナリオ研究〜 発表者 : 花岡達也学会等名称 : 神奈川県市環境研究機関協議会研修会 (2024)予稿集名 : - 短寿命気候強制因子による気候変動・環境影響と緩和策に関する世界の動向 発表者 : 花岡達也学会等名称 : 温室効果ガス“ネットゼロ”セミナー〜大きな温室効果を持ち排出の大幅増加も予想されるフロン・メタン等の削減に向けて、動き出した世界・日本の今とこれから (2022)予稿集名 : - パリ協定1.5℃目標に向けて-アジアにおける気候変動対策と共便益効果 発表者 : 花岡達也学会等名称 : 国立環境研究所 公開シンポジウム2022 (2022)予稿集名 : - タイを対象とした将来シナリオ分析と現状の取り組み 発表者 : 花岡達也学会等名称 : 環境研究総合推進費2-1908 国民対話シンポジウム -脱炭素に向けたアジアの動き (2022)予稿集名 : - IPCC第6次評価報告書と世界の気候変動対策の動向について -1.5度目標の実現に向けて- 発表者 : 花岡達也学会等名称 : HVAC＆R Japan 2022 (2022)予稿集名 : - アジアにおけるフロン代替・回収の課題 ‐地球温暖化対策とフロン対策‐ 発表者 : 花岡達也学会等名称 : フロン類対策の動向に関するシンポジウム (2018)予稿集名 : 同予稿集 世界の温室効果ガス、短寿命気候汚染物質、フロンガスの将来排出シナリオ - パリ協定およびキガリ改正の意味と課題 - 発表者 : 花岡達也学会等名称 : 気候変動途上国支援策の可能性 (2017)予稿集名 : - AIMモデルによる大気汚染物質の排出シナリオ 発表者 : 花岡達也学会等名称 : S12プロジェクト一般公開シンポジウム「地球温暖化と大気汚染による影響の軽減に向けた新たな取り組み-短寿命気候汚染物質の影響評価とその削減対策- (2016)予稿集名 : - 世界におけるフロン類排出の見通しと排出抑制策の可能性 発表者 : 花岡達也学会等名称 : シンポジウム 地球温暖化防止・オゾン層保護に向けたフロン排出抑制の取り組み・政策をめぐる最新動向〜世界・日本・地域の対策推進のために〜 (2013)予稿集名 : なし フロン類等の排出抑制−世界の動向 発表者 : 花岡達也学会等名称 : フロン等の温暖化防止対策に関するシンポジウム〜2013年以降の地球温暖化防止対策について〜 (2012)予稿集名 : なし 世界およびアジア主要国におけるフロン類の排出量の将来見通し 発表者 : 花岡達也学会等名称 : 気候変動に関する国際制度と日本の取組みを考える研究会「フロンに関する国際制度・日本の取組みを検討する」 (2012)予稿集名 : なし GHG emissions mitigation estimations and mid- to long-term reduction targets toward low carbon society 発表者 : Hanaoka T.(花岡達也)学会等名称 : JICA Group Train. (2010) 地球温暖化と日本の削減目標〜今からできる温暖化対策〜 発表者 : 花岡達也学会等名称 : 第2回足立区温暖化防止区民会議 (2009)予稿集名 : なし 全てを見る 閉じる 所の刊行物 国立環境研究所 (2017) 地球温暖化研究プログラム（重点研究プログラム）. 研究プロジェクト報告SR-112, 104p.国立環境研究所 (2009) 中長期を対象とした持続可能な社会シナリオの構築に関する研究（特別研究）. 特別研究報告SR-92, 70p.Hanaoka T.,Akashi O.,Kanamori Y.,Hasegawa T.(*1),Hibino G.(*2),Fujiwara K.(*2),Kainuma M.,Matsuoka Y.(*1)(*1Kyoto Univ.,*2Mizuho Info. Res. Inst.) (2008) Global Greenhouse Gas Emissions Reduction Potentials and Mitigation Costs in 2020 -Methodology and Results-. 地球環境研究センター報告CGER-I081-2008, 30p.Akashi O.(*1),Ashina S.,Ehara T.(*3),Fujino J.,Fujiwara T.(*1),Hanaoka T.,Hanasaki N.,Harasawa H.,Hibino G.(*3),Hijioka Y.,Kainuma M.,Kawase R.(*1),Masui T.,Matsuoka Y.(*1),Miyashita M.(*3),Shimada K.(*2),Shukla P. R.(*4),Takahashi K.(*1Kyoto Univ.,*2Ritsumeikan univ.,*3Mizuho Info. Res. Inst.,*4Indian Inst. Manage.) (2007) Aligning Climate Change and Sustainability -Scenarios, modeling and policy analysis-. 地球環境研究センター報告CGER-I072-2007, 180p.Hanaoka T.,Kawase R.(*1),Kainuma M.,Matsuoka Y.(*1),Ishii H.(*2),Oka K.(*2)(*1Kyoto Univ.,*2Mizuho Inf. and Res. Inst.) (2006) Greenhouse gas emissions scenarios database and regional mitigation analysis. Greenhouse Gas Emissions Scenarios Database and Regional Mitigation Analysis花岡達也 (2019) 「気候変動」と「大気汚染」の問題を同時解決！！, 国立環境研究所ニュース, (3), 5-8増井利彦、花岡達也 (2019) アジアの研究者とともに築く脱炭素社会-統合評価モデルAIMの開発を通じた国際協力, 環境儀 , (74), 16p.花岡達也 (2016) 気候変動対策と大気汚染対策の最適なバランスとは？, 国立環境研究所ニュース, (3), 5-7 全てを見る 閉じる 委員会活動 2019年度 : 調査研究部門地球環境委員会委員 (（公社）土木学会) 2018年度 : 平成30 年度フロン類算定漏えい量報告・公表制度等検討ワーキンググループ委員 (環境省 地球環境局) 2018年度 : 温室効果ガスの増減要因分析に関する検討会委員 (環境省 地球環境局) 2018年度 : 環境研究総合推進費「日本における長期地球温暖化対策経路の複数モデルを用いた評価と不確実性の分析」（2-1704、H29年度～H31年度） アドバイザー (東京大学政策ビジョン研究センター) 2018年度 : 平成30年度温室効果ガス排出量算定方法検討会HFC等4ガス分科会委員 (環境省 地球環境局) 2017年度 : 環境研究総合推進費「日本における長期地球温暖化対策経路の複数モデルを用いた評価と不確実性の分析」（2-1704、H29年度～H31年度） アドバイザー (東京大学政策ビジョン研究センター) 2017年度 : 平成29年度温室効果ガス排出量算定方法検討会HFC等4ガス分科会委員 (環境省 地球環境局) 2017年度 : フロン類算定漏えい量報告・公表制度 集計・公表のあり方に関するWG委員 (環境省 地球環境局) 2017年度 : 平成29年度途上国における省エネ型自然冷媒等機器の導入のための廃フロン等回収・処理体制構築可能性調査に係る国内有識者会議委員 (環境省 地球環境局) 2017年度 : 中央環境審議会専門委員 (環境省 地球環境局) 2016年度 : フロン類対策の今後の在り方に関する検討会委員 (環境省 地球環境局) 2016年度 : 平成28年度温室効果ガス排出量算定方法検討会インベントリワーキンググループ委員 (環境省 地球環境局) 2016年度 : 冷媒フロン類の排出抑制に関する方策検討会委員 (環境省 地球環境局) 2016年度 : 平成28年度温室効果ガス排出量算定方法検討会HFC等4ガス分科会委員  (環境省 地球環境局) 2015年度 : 冷媒フロン類の排出抑制に関する方策検討会委員 (環境省 地球環境局) 2015年度 : 平成27年度温室効果ガス排出量算定方法検討会HFC等4ガス分科会委員 (環境省 地球環境局) 2015年度 : 平成27年度2020年以降の気候変動枠組における緩和のあり方に関する検討会委員 (環境省 地球環境局) 2014年度 : 2020年以降の気候変動枠組における緩和のあり方に関する懇談会に係る委員 (環境省 地球環境局) 2014年度 : 平成26年度温室効果ガス排出量算定方法検討会インベントリワーキンググループ委員 (環境省 地球環境局) 2014年度 : 温室効果ガス排出量算定方法検討会-HFC等4ガス分科会-委員 (環境省 地球環境局) 2012年度 : オフセット・クレジット（J-VER）制度運営委員会技術小委員会委員 (（一社）海外環境協力センター) 2012年度 : 途上国におけるフロンの回収・破壊に関する意見交換会委員 (環境省 地球環境局) 2012年度 : 気候変動に関する将来枠組み検討会委員 (（公財）地球環境戦略研究機関) 2010年度 : 平成22年度フッ素系物質分野における地球温暖化対策検討会（仮称）委員 (環境省 地球環境局) 2010年度 : 平成22年度東アジア諸国における排出インベントリの普及促進に関する検討会委員 (環境省 地球環境局) 2010年度 : 平成22年度気候変動将来枠組IGESワーキンググループ委員 (（財）地球環境戦略研究機関) 2010年度 : 平成22年度インベントリ品質保証WG委員 (環境省 地球環境局) 2009年度 : 平成21年度東アジア諸国における排出インベントリの普及促進に関する検討会委員 (環境省 地球環境局) 2009年度 : タスクフォース (内閣府 内閣官房副長官補室) 2009年度 : 平成21年度気候変動将来枠組IGESワーキンググループ委員 (（財）地球環境戦略研究機関) 2008年度 : 地球温暖化問題に関する懇談会　中期目標検討委員会ワーキングチームメンバー (内閣府 内閣官房副長官補室) 2008年度 : 平成20年度気候変動将来枠組IGESワーキンググループ委員 (（財）地球環境戦略研究機関) 2007年度 : 平成19年度気候変動将来枠組IGESワーキンググループ委員 (（財）地球環境戦略研究機関) 2019年度 : 平成31年度「フロン排出抑制法施行後5年後見直しに関するワーキンググループ」委員 (環境省 地球環境局) 2019年度 : 令和元年度温室効果ガス排出量算定方法検討会HFC等4ガス分科会委員 (環境省 地球環境局) 2023年度 : 客員研究員(Adjunct Research Fellow) (国連大学サステイナビリティ高等研究所) 2023年度 : 令和5年度冷媒フロン類排出抑制方策検討業務のフロン類対策における冷媒循環モデルの在り方に関するワーキンググループ委員 (環境省 地球環境局) 2023年度 : 令和5年度温室効果ガス排出量算定方法検討会ーHFC等4ガス分科会ー委員 (環境省 地球環境局) 2023年度 : 令和5年度SIプロジェクト形成支援検討会委員 (環境省 大臣官房総合政策課環境研究技術室) 2022年度 : 令和4年度冷媒フロン類マテリアルフロー調査検討会委員 (環境省 地球環境局) 2022年度 : 日越大学教育・研究・運営能力向上プロジェクト（気候変動・開発分野）講師 (国際協力機構) 2022年度 : 令和4年度温室効果ガス排出量算定方法検討会－HFC等4ガス分科会－委員 (環境省 地球環境局) 2022年度 : 多摩市みどりと環境審議会委員 (多摩市環境部環境政策課) 2021年度 : 令和3年度温室効果ガス排出量算定方法検討会－HFC等4ガス分科会－委員 (環境省 地球環境局) 2021年度 : 令和3年度代替フロン分野での2050年カーボンニュートラル及び平成25年改正フロン排出抑制法施行5年後点検・検討ワーキンググループ委員 (環境省 地球環境局) 2020年度 : 令和2年度フロン排出抑制法施行後5年後見直しに関するワーキング・グループ委員 (環境省 地球環境局) 2020年度 : 令和2年度温室効果ガス排出量算定方法検討会HFC等4ガス分科会委員 (環境省 地球環境局) 全てを見る 閉じる 受賞2013年 : 2012 Best Paper Award &＃8211; Honourable mention (Sustainability Science誌)2010年 : 平成21年度NIES賞 (独立行政法人国立環境研究所)2009年 : 地球環境論文賞 (JSCE GEE Award) (社団法人土木学会地球環境委員会) 国立環境研究所について 研究所概要 組織紹介 研究者紹介 企画部 連携推進部 地球システム領域 資源循環領域 環境リスク・健康領域 地域環境保全領域 社会システム領域 生物多様性領域 気候変動適応センター 福島地域協働研究拠点 琵琶湖分室 五十音順一覧 研究所基本文書 研究所マップ 所外実験施設 調達・契約 採用案内 政策貢献 研究所の環境配慮 環境メディア「環境展望台」 情報公開 個人情報保護 情報セキュリティ対策 遺伝資源へのアクセスと利益配分(ABS)への対応 研究倫理 この研究者の関連情報・記事 2023年1月4日社会領域 研究者インタビューvol.13 花岡達也室長「シミュレーション分析で複数の環境問題の同時解決を探究する」公開 2022年8月23日中国のカーボンニュートラル実現に向けた運輸部門の脱炭素化への道筋の策定（文部科学記者会、科学記者会、広島大学関係報道機関、筑波研究学園都市記者会、環境問題研究会、環境省記者クラブ同時配布） 2022年5月19日公開シンポジウム2022 『未来につなぐ世界との絆 　—持続可能な地球を目指して—』 オンライン開催のお知らせ（筑波研究学園都市記者会、環境記者会、環境省記者クラブ同時配付） 2019年9月30日｢アジアの研究者とともに築く脱炭素社会-統合評価モデルAIMの開発を通じた国際協力｣ 国立環境研究所「環境儀」第74号の刊行について（お知らせ）（筑波研究学園都市記者会、環境記者会、環境省記者クラブ同時配付） 2019年2月15日第34回全国環境研究所交流シンポジウム 「気候変動影響とその適応へのアプローチ」の開催について【終了しました】（筑波研究学園都市記者会、環境記者会、環境省記者クラブ同時配付） 2018年1月10日公開シンポジウム『地球温暖化と大気汚染による影響の軽減に向けた新たな取り組み－短寿命気候汚染物質（SLCP）の影響評価とその削減対策－』開催のお知らせ【終了しました】 2016年9月7日「特集：パリ協定とその先を見据えて」国立環境研究所ニュース35巻3号を掲載しました 全てを見る 閉じる 国環研について 研究所概要 組織紹介 研究者紹介 研究所基本文書 研究所マップ 所外実験施設 調達・契約 採用案内 研究所の環境配慮 政策貢献 環境情報メディア「環境展望台」 情報公開 個人情報保護 情報セキュリティ対策 遺伝資源へのアクセスと利益配分(ABS)への対応 研究倫理 研究紹介 研究分野 戦略的研究プログラム 国の計画に基づき中長期計画期間を超えて実施する事業 研究成果 データベース／ツール 研究プロジェクト等のページ 研究計画・研究評価 外部連携 受託業務 委託業務 共同研究 地環研等との共同研究 全国環境研究所交流シンポジウム 環境研究機関連絡会 知的所有権（特許等） 研究シーズ集 国環研ベンチャー 研究試料の有償分譲 国際連携・国際活動 連携大学院 社会との対話・協働 寄附金 広報活動 研究所紹介パンフレット/動画 報道発表 イベント情報 見学について 国立環境研究所一般公開 国立環境研究所公開シンポジウム 刊行物一覧 Webマガジン「国環研View」 環境問題をわかりやすく 小・中・高校生の方へ メールマガジン SNS一覧 このホームページについて ソーシャルメディアポリシー プライバシーポリシー 関連リンク © 2022 National Institute for Environmental Studies -->