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FeatureResearchPeopleStudy&LifeFrom MICHITAKERsMichiTake+について 大阪府立大学 Facebook Twitter Instagram 地球規模で考え、足元から行動する/グローバル特待生 福田望琴さん | 「ミチテイク・プラス」大阪府立大学Webマガジン MichiTake+について 大阪府立大学 Facebook Twitter Instagram FeatureResearchPeopleStudy&LifeFrom MICHITAKERs We are 府大生! 生命環境科学域 OB・OG 工学域 現代システム科学域 研究者紹介 工学研究科 地域保健学域 応用生命科学類 生命環境科学研究科 講義紹介 留学・国際交流 課外活動 アカデミックカフェ 環境システム学類 マネジメント学類 バイオサイエンス 総合リハビリテーション学類 人間社会システム科学研究科 物質化学系学類 生命機能化学 理学系研究科 理学類 教育福祉学類 機械系学類 農学 地域貢献 電気電子系学類 看護学類 知識情報システム学類 緑地環境科学類 航空宇宙工学 獣医学類 情報工学 栄養療法学 高等教育推進機構 地域のみなさま 理学療法学 経済学研究科 看護学研究科 マテリアル工学 就活 IRIS(アイリス) 作業療法学 総合リハビリテーション学研究科 府大高専 海洋システム工学 キャンパス近隣のお店 ボランティアセンターV-station 緑と環境のスペシャリスト 小型宇宙機システム研究センター 初年次ゼミナール 数理科学 教育研究フィールド 宇宙物理学 学長 昆虫学 心理学 植物工場研究センター 副専攻 データサイエンス 21世紀科学研究センター センセイの本棚 機械工学 SiMS 獣医臨床センター 国家試験合格者の声 研究推進機構 公務員試験合格者の声 化学工学 4パーセントの底力 Fledge 電子物理学 学生FDスタッフ 府大の「イマコレ!」 物理学専攻 People Study&Life Research From MICHITAKERs Feature 2019.1.10 Tweet 地球規模で考え、足元から行動する/グローバル特待生 福田望琴さん People We are 府大生! 作業療法学 地域保健学域 留学・国際交流 総合リハビリテーション学類 本学は、大学独自の給付型奨学金制度として新たに「グローバルリーダー育成奨学金制度」を設立し、学生9名をグローバル特待生(Honor Student with World-wide View) 1期生に選びました。 この奨学金制度は、特待生の海外留学を資金面でサポートするだけでなく、グローバルリーダーとして必要な能力・国際的な感覚を伸ばすとして育成セミナーを実施するとともに、国際交流の様々な場面に主体的に参加し、リーダーシップを発揮し、他の学生のロールモデルとしての活躍が期待されています。 今回、新たなグローバル奨学金制度ができたことで、本学のグローバル化に対応した学生育成システムはさらに充実したものになります。 ▼「2018年度グローバルリーダー育成奨学金制度」認定証書授与式を挙行 http://www.osakafu-u.ac.jp/news/nws20180627/ 今回はグローバル特待生1期生に選ばれた9人に特待生認定後の活動や、活動を通して得た経験などをレポートしていただきました。この記事では福田 望琴さんのレポートをご紹介します。 ▼プロフィール 福田 望琴さん 地域保健学域 総合リハビリテーション学類 2年 出身高校:佐久長聖高等学校(長野県) ー海外や国際交流に関心が高まったきっかけは? 中学生の時にカナダに語学研修に行ったことです。ネイティブの先生から英語を教わったり、ホストファミリーと楽しい時間を過ごしたりする中で、遠いと思っていた海外や英語を身近に感じるようになりました。 また、大学に入ってからボランティア・市民活動センターV-station「国際チーム」という、国際に関心のある学生のコミュニティの運営に関わるようになったことも大きいです。このコミュニティを通じて、国内外で様々な活動をしている熱意に溢れた学生や社会人の方にたくさんお会いすることができました。 一つ一つの出会いを通して、もっと世界を知りたい、もっと世界を好きになりたいと強く感じるようになりました。 ーあなたにとって「グローバルリーダー」とは? 地球規模で考え、足元から行動できる人。海外に目を向けることは、自国についてより深く考えるきっかけになります。目先のことにとらわれず、幅広い視野を持ったうえで、自分の専門性を活かし活躍できる人が、私の考える「グローバルリーダー」です。 ーGL特待生の期間中、どんな活動をしましたか? 最も大きな活動は、6週間スリランカで観光促進のためのインターンシップ研修を受けたことです。エジプトやポーランドなど、7か国の異なる国からの大学生たちと一緒に共同生活し、様々な観光地に行きその魅力を発信するというプログラムでした。 日本人は私しかおらず、英語でのコミュニケーションがうまくいかなかったり、文化や価値観の違いに戸惑ったり、メンバー内の対立が起きたりと、大変なこともたくさんありましたが、それ以上に、少しずつ自身の成長を感じられる瞬間が増えていったり、仲間同士でのつながりが強まっていくにつれ、充実を感じられるようになりました。 また、誰かに任せるのではなく自分から動くことで、周囲を積極的に巻き込んで何かに取り組むということの難しさ、そして成し遂げたときの達成感は今でも鮮明に覚えています。もともと自分に自信がある方ではないのですが、その時は自分の壁を自分で壊すことができたと心から感じられました。 ー今後GL特待生をめざす後輩へのメッセージは? 自分なんてできないとか、なんだか難しそうだし自分には関係ないと思っている人にこそ、ぜひGL特待生に挑戦してほしいと思います。こんな貴重な機会はそうありません。そして、もしGL特待生に選ばれたら、選ばれたことに満足せずに、積極的に活動し、いろいろなことを吸収して、自分の夢にどんどんつなげていってもらいたいです。意志あるところに道は開ける。   【寄稿日:2019年1月10日】 【寄稿:福田 望琴(地域保健学域 総合リハビリテーション学類 2年)】 ※所属・学年は取材当時 関連記事 学生生活最後の1枚/理学系研究科 吉田 勝一 「理系出身のロールモデルとして、あらゆる選択肢を提示できるアナウンサーになりたい」府大OG・松本真季さん/NHK岡山放送局アナウンサー 学生生活最後の1枚/人間社会システム科学研究科 中前 諒哉 実録・アカデミックカフェ!「生きた建築ミュージアム」と建築ミニチュアの世界」橋爪 紳也先生 「興味ない」でスルーしないで、扉を開いてみませんか?/学生FDスタッフOG 近藤 まなみさん(工学研究科 電気・情報系専攻 知能情報工学分野 2019年博士前期課程修了/ゲームプログラマー) 在学生の声/工学域 電気電子系学類 情報工学課程 森瀧瑞希さん 在学生の声/生命環境科学研究科 応用生命科学専攻 松本 朋子 府大高専 養護教諭として、今の状況だけでなく、その先を見据えた関わりを!/府大 看護学類 OG 高橋 舞さん Copyright(c) Osaka Prefecture University. All Rights Reserved. /omu-content/themes/opu_wmz

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