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立命館大学　研究者学術情報データベース English>> TOPページ TOPページ > 孫　怡 （最終更新日 : 2024-04-13 20:21:58） ソン　イ 孫　怡 SUN YI 所属 立命館アジア・日本研究機構 職名 准教授 業績 その他所属 プロフィール 学歴 職歴 委員会・協会等 所属学会 資格・免許 研究テーマ 研究概要 研究概要（関連画像） 現在の専門分野 研究 著書 論文 その他 学会発表 その他研究活動 講師・講演 受賞学術賞 科学研究費助成事業 競争的資金等(科研費を除く) 共同・受託研究実績 取得特許 研究高度化推進制度 教育 授業科目 教育活動 社会活動 社会における活動 研究交流希望テーマ その他 研究者からのメッセージ ホームページ メールアドレス 科研費研究者番号 researchmap研究者コード 外部研究者ID その他所属 1.   学歴 1. ～2013/09 お茶の水女子大学 人間文化創成科学 研究科 人間発達科学　専攻 博士後期課程 修了 博士 職歴 1. 2021/04/01 ～ 立命館アジア日本研究機構 助教 2. 2017/02/01 立命館大学 グローバルイノベーション研究機構 専門研究員 3. 2016/04/01 ～ 2017/01/31 慶應義塾大学 PD研究員 4. 2014/04/01 ～ 2016/03/31 お茶の水女子大学 人間文化創成科学研究科 リサーチフェロー 5. 2013/10/16 ～ 2014/03/31 お茶の水女子大学 アカデミックプロダクション特任研究員 委員会・協会等 1. 2018/08 日本パーソナリテ心理学会 広報委員会委員 2. 2017/11 日本健康心理学会 国際委員会委員 所属学会 1. American Psychological Association 2. Association for Psychological Science 3. International Association for Cross-Cultural Psychology 4. 日中幼児教育 5. 日本パーソナリティ心理学会 全件表示（8件） 研究テーマ 1. 異文化適応 2. 祖父母の育児参加が子どものパーソナリティ発達および適応に及ぼす影響 研究概要 早期養育環境が幼児のパーソナリティ発達および社会適応に及ぼす影響―国際比較研究 子どものパーソナリティの発達をめぐって、行動学および認知神経学の手法を用いて、0-3歳の人生早期段階から、乳幼児の個性の発達のプロセスおよび様々な影響要因（遺伝要因と環境要因）について検討している。 現在の専門分野 子ども学（子ども環境学）, 脳計測科学, 教育心理学, 臨床心理学, 実験心理学 (キーワード：パーソナリティ、異文化心理学、発達心理学、臨床心理学) 著書 1. 2023/03/25 現代中国の子育てと教育 │ (共著)   2. 2018 Childrearing attitudes and values of German and Japanese parents. Parental well-being: Satisfaction with work, family life, and family policy in Germany and Japan │ ,109-128 (共著)   論文 1. 2024/04 上海市徐汇区散居2～3岁幼儿养育现状及母子身心健康影响因素分析 │ 中国妇幼保健 │ 39 (7),1291-1295頁 (共著)   2. 2022/10 産後の夫婦の家事分担と妻のQOLの関連:「いばらきコホート調査」をもとに │ 日本保健福祉学会誌 │ 29 (1),15-23頁 (共著)   3. 2022/02 妊娠期女性用QOL尺度の作成と信頼性・妥当性の検討 │ Journal of Health Psychology Research │ 34 (2) (共著)   4. 2022 The Impact of Caregivers' Rewarding and Punishing Behavior on Children's Emotional and Social Skills Development in Rural Areas of Contemporary China │ Asia-Japan Research Academic Bulletin │ 3,1-19頁 (共著)   5. 2021/12 何が調査への参加継続を支えるのか――妊婦を対象とした縦断研究 「いばらきコホート調査」 │ パーソナリティ研究 │ 30 (3),130-133頁 (共著)   全件表示（24件） 学会発表 1. 2024/03 12ヵ月齢児の養育者の養育態度と被養育体験 ―行動観察・質問紙調査・生理指標を用いた分析― (日本発達心理学会第35回大会) 2. 2024/03 育児中の母親における抑うつ要因の検討 (日本発達心理学会第35回大会) 3. 2024/03 産後1年間における母親のQOLの変容過程 ―「いばらきコホート」による縦断調査の結果からー (日本発達心理学会第35回大会) 4. 2023/03 育児支援タイプ別で見た養育環境と幼児の社会適応ー中国都市部2～3歳児を対象とした調査 (日本発達心理学会第34回大会) 5. 2022/11 共同育児の調和性が母親のWell-beingに及ぼす影響 (日本健康心理学会第35回大会) 全件表示（57件） 科学研究費助成事業 1. 2020/10/27 ～ 2025/03/31 女性の産後育児支援の多様性及び母子のwell-beingへの影響の日中韓比較研究 │ 国際共同研究加速基金（国際共同研究強化）(B)   2. 2020/04 ～ 2023/03 親子の関わり方が幼児の食事問題行動および母親の精神健康に与える影響―日中比較 │ 若手研究   3. 2017/04 ～ 2020/03 祖父母の育児参加による幼児のパーソナリティ発達及び親子のQOLへの影響-日中比較 │ 若手研究(B)   © Ritsumeikan Univ. All rights reserved.