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このページではJavascriptを使用しています。JavascriptをONにしてください。 [本文へジャンプ] 住宅金融支援機構 Japan Housing Finance Agency 文字サイズ 標準 拡大 初めての方へ 採用情報 金利情報 よくある質問・お問合せ ENGLISH 住宅金融支援機構について 組織案内 ご挨拶 組織の概要 経営理念 パーパス(存在価値) 長期ビジョン 中期目標・中期計画等 統合報告書 情報公開手続 情報公開資料 個人情報保護について 健康宣言等 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に向けた取組 価値創造プロセスとSDGsの関係 価値創造の基盤 広報誌 季報「住宅金融」 入札・調達情報 各種事業等の参加手続 価値創造プロセスとSDGsの関係 価値創造の基盤 主な取組 ずっと固定金利の安心 60歳からの住宅ローン 地域とともに、暮らしのために マンションの価値を守ること、生み出すこと リフォームに省エネという選択 災害に負けない住まいへ、まちへ 融資・金融商品のご案内 融資・金融商品のご案内 【フラット35】 【リ・バース60】 子育て世帯向け省エネ賃貸住宅建設融資 サービス付き高齢者向け賃貸住宅建設融資 マンションすまい・る債 マンション共用部分リフォーム融資 ご返済中の方 個人住宅融資をご返済中の方 住・My Note のご案内 繰上返済 返済方法の変更 氏名・住所等の変更 残高の照会・住宅ローン減税用残高証明の発行 被災された方の返済方法変更 賃貸住宅融資をご返済中の方 調査・研究 住宅ローン関連調査 フラット35利用者調査 住宅ローン利用者の実態調査 住宅ローン貸出動向調査 業態別の住宅ローン新規貸出額・貸出残高の推移 住宅市場動向調査 住宅取得に係る消費実態調査 住宅建築・技術関連調査 フラット35住宅仕様実態調査報告 その他の過去の調査 各支店の調査 北海道支店 四国支店 九州支店 研究成果 国際対応 IR情報 投資家の皆さまへ ご挨拶 発行者情報 格付け情報 アナリスト等のご紹介 投資家向け説明資料 機構債券の関係者 Investor Relations 価値創造プロセスとSDGsの関係 価値創造の基盤 資産担保証券(MBS) 資産担保証券(MBS)の概要 発行計画(月次) 発行計画(T種) 既発債情報 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マンション所在地を営業エリアとする機構本支店に次の書類を郵送でお送りください。  「マンションの管理規約(写)」  「直近の総会で決議された決算書(写)及び予算書(写)」  「工事見積書(写)」  「送付書(希望借入金額・借入期間(年)、日中連絡がつくご連絡先を明記してください。)」  機構本支店(お問合せ先・お申込み先)はこちら 書類到着後、約1週間を目途にお電話にて回答させていただきます。 マンション管理規約の変更をお願いすることがありますので、早めの事前相談をお願いします。 ご注意 申込内容別表[1ページ:56KB]において、同一の区分所有者が単独で所有する専有面積の合計が、融資対象部分全体の専有面積合計の4分の1を超えている場合、お申込み前の事前審査をお願いしております。詳しくは、「マンション共用部分リフォーム融資のご案内」の「3-2.融資のお申込み-事前審査について」をご覧ください。 総会の決議等 総会での工事・借入の決議が必要です。  議案書及び議事録の記載例はこちら 1 融資のお申込み 必要書類をご準備の上、機構本支店にお申し込みください。詳しくは、「マンション共用部分リフォーム融資のご案内」の「3-2.融資のお申込み」をご覧ください。  機構本支店(お問合せ先・お申込み先)はこちら 2 融資の決定 (書類が全てそろってから約2~3週間(目安)) 審査の後、「融資承認通知書」が送付されます。 ご契約は「融資承認通知書」発行の日から原則として1年以内に締結していただきます。 ご注意 審査の結果、融資をお断りする場合がありますので、あらかじめご了承ください。 3 工事の着工 着工後のお申込みも可能ですが、工事が完了している場合はお申込みできませんのでご注意ください。 工事項目ごとの主な工事箇所について、工事の完了時に工事中又は工事後の写真を提出していただきますので、撮影をしてください。 ご注意 耐震改修工事、浸水対策工事又は省エネルギー対策工事がある場合は、当該工事箇所に係る工事前、工事中※及び工事後の写真の提出が必要です。 ※ 工事中の工事箇所の写真の提出は、工事後の写真では工事内容を確認できない部位に限ります。 4 本人確認の実施 5の「工事完了の届出」の前までに本人確認の手続を完了してください。完了していない場合、その後のお手続を進めることができませんので、融資金のお受取りが遅れる場合があります。 本人確認は、管理者(代表者)の方に、次の&#9312;又は&#9313;の方法により実施していただきます。詳しくは「マンション共用部分リフォーム融資のご案内」の「3-3.本人確認の実施」をご覧ください。 &#9312;本人限定受取郵便(特定事項伝達型)により本人確認を実施する方法 &#9313;スマートフォン等により本人確認を実施する方法 ※電子契約サービスを利用しない場合は手続不要です。 ご注意 7の「融資のご契約」までに管理者(代表者)の任期が終了する※又は管理者(代表者)が変更となった場合、「本人確認の実施」及び「工事完了の届出」の前に、お申込みいただいた機構本支店にご連絡ください。 詳しくは「マンション共用部分リフォーム融資のご案内」の「3-7.管理者(代表者)変更時の手続」をご確認ください。 ※管理者(代表者)の任期が終了し、新たに選ばれた管理者(代表者)が前の管理者(代表者)と同一の場合は、『新しい管理者(代表者)の選任に関する決議のある総会議事録の写し』等の提出が必要です。 5 工事の完了の届出 工事完了後、速やかに、工事完了の届出を行ってください。 ・工事中又は工事後の写真(大項目の工事ごとに2~3枚程度) ・工事請負契約書(写) ・工事代金領収書又は請求書(写) ・口座振替依頼書兼口座振替指定書  (必ず郵送でご提出いただく必要があります。) その他、該当する管理組合に限り提出していただく書類について、詳しくは「マンション共用部分リフォーム融資のご案内」の「3-4.工事の完了」をご確認ください。 ご注意 7の「融資のご契約」までに管理者(代表者)の任期が終了する※又は管理者(代表者)が変更となった場合、4の「本人確認」の実施及び工事完了の届出の前に、お申込みいただいた機構本支店にご連絡ください。 詳しくは「マンション共用部分リフォーム融資のご案内」の「3-7.管理者(代表者)変更時の手続」をご確認ください。 ※管理者(代表者)の任期が終了し、新たに選ばれた管理者(代表者)が前の管理者(代表者)と同一の場合は、『新しい管理者(代表者)の選任に関する決議のある総会議事録の写し』等の提出が必要です。 6 融資総額の決定 (書類が全てそろってから約2週間(目安)) 「金消契約締結に関する通知書(総額決定通知書)」が送付されます。 7 融資のご契約(金消契約) 機構が指定する期間に、電子契約サービスにより金銭消費貸借契約を行っていただきます。 機構からメールにて、電子契約サービス利用のご案内をさせていただきます。契約内容説明動画のご視聴後、管理者(代表者)の方に、電子契約サービスにて契約内容をご確認の上、融資のご利用の手続を行っていただきます。 詳しくは「マンション共用部分リフォーム融資のご案内」の「3-5.融資のご契約」をご覧ください。 ※ 電子契約サービスを利用しない場合の手続は、「マンション共用部分リフォーム融資のご案内」の「3-5.融資のご契約-(電子契約サービスを利用しない場合)」をご覧ください。 8 融資金のお受取り 「団体融資建設資金交付額決定書」が送付されます。 工事完了届のご提出から約1か月半後となります。 ※電子契約サービスを利用しない場合、工事完了の届出から約2~3か月半後となります。 保証機関に支払う保証料分が融資金から差し引かれます。そのため、差引き後の額をお受取いただけます。 手続の流れ(Web申込サービスでのお申込みの場合) Web申込サービスの詳しい操作方法は、Web申込サービス画面右上の「ご利用ガイド」をご覧ください。 Web申込サービスはこちら ※ 手続で不明な箇所がある場合は電子契約サービス・Web申込みサービス専用ダイヤル(03-5800-8137(平日 9:00~17:00))にお問い合わせください。 事前のご相談 マンション所在地を営業エリアとする機構本支店に次の書類を郵送でお送りください。  「マンションの管理規約(写)」  「直近の総会で決議された決算書(写)及び予算書(写)」  「工事見積書(写)」  「送付書(希望借入金額・借入期間(年)、日中連絡がつくご連絡先を明記してください。)」 ※Web申込サービスを利用する場合でも事前のご相談は郵送となります。  機構本支店(お問合せ先・お申込み先)はこちら 書類到着後、約1週間を目途にお電話にて回答させていただきます。 マンション管理規約の変更をお願いすることがありますので、早めの事前相談をお願いします。 ご注意 申込内容別表[1ページ:56KB]において、同一の区分所有者が単独で所有する専有面積の合計が、融資対象部分全体の専有面積合計の4分の1を超えている場合、お申込み前の事前審査をお願いしております。詳しくは、「マンション共用部分リフォーム融資のご案内」の「3-2.融資のお申込み-事前審査について」をご覧ください。 総会の決議等 総会での工事・借入の決議が必要です。  議案書及び議事録の記載例はこちら 1 管理者(代表者)のユーザーIDの登録 管理者(代表者)は、Web申込サービスのユーザーIDの登録を行ってください。 利用登録の際、二段階認証を行うためのアプリをインストールするため、管理者(代表者)本人所有の端末(スマートフォン又はタブレット)が必要です。 2 申込関係者(手続代行者、入力補助者)のIDの登録 管理者(代表者)は、Web申込サービスに申込関係者(手続代行者又は入力補助者)の情報を登録の上、招待手続を行ってください。 申込関係者(手続代行者又は入力補助者)は、Web申込サービスのユーザーIDの登録を行ってください。 利用登録の際、二段階認証を行うためのアプリをインストールするため、申込関係者(手続代行者、入力補助者)本人所有の端末(スマートフォン又はタブレット)が必要です。 3 借入の申込 Web申込サービスから、借入申込みを行ってください。 借入申込内容の登録及び書類のアップロードは、申込関係者(手続代行者又は入力補助者)が代行することができますが、内容の確定は、管理者(代表者)のみが行うことができます。 4 融資の決定 (書類が全てそろってから約2~3週間(目安)) 審査の後、「融資承認通知書」が送付されます。 ご契約は「融資承認通知書」発行の日から原則として1年以内に締結していただきます。 ご注意 審査の結果、融資をお断りする場合がありますので、あらかじめご了承ください。 5 工事の着工 着工後のお申込みも可能ですが、工事が完了している場合はお申込みできませんのでご注意ください。 工事項目ごとの主な工事箇所について、工事の完了時に工事中又は工事後の写真を提出していただきますので、撮影をしてください。 ご注意 耐震改修工事、浸水対策工事又は省エネルギー対策工事がある場合は、当該工事箇所に係る工事前、工事中※及び工事後の写真の提出が必要です。 ※ 工事中の工事箇所の写真の提出は、工事後の写真では工事内容を確認できない部位に限ります。 6 本人確認の実施 7の「工事完了の届出」の前までに本人確認の手続を完了してください。完了していない場合、その後のお手続を進めることができませんので、融資金のお受取りが遅れる場合があります。 本人確認は、管理者(代表者)の方に、次の&#9312;又は&#9313;の方法により実施していただきます。詳しくは「マンション共用部分リフォーム融資のご案内」の「3-3.本人確認の実施」をご覧ください。 &#9312;本人限定受取郵便(特定事項伝達型)により本人確認を実施する方法 &#9313;スマートフォン等により本人確認を実施する方法 ご注意 9の「融資のご契約」までに管理者(代表者)の任期が終了する※又は管理者(代表者)が変更となった場合、「本人確認の実施」及び「工事完了の届出」の前に、お申込みいただいた機構本支店にご連絡ください。 詳しくは「マンション共用部分リフォーム融資のご案内」の「3-7.管理者(代表者)変更時の手続」をご確認ください。 ※管理者(代表者)の任期が終了し、新たに選ばれた管理者(代表者)が前の管理者(代表者)と同一の場合は、『新しい管理者(代表者)の選任に関する決議のある総会議事録の写し』等の提出が必要です。 7 工事の完了の届出 工事完了後、速やかに、工事完了の届出を行ってください。 (必ず郵送にて提出していただく書類) ・口座振替依頼書兼口座振替指定書 (Web申込サービス又は郵送にて提出していただく書類) ・工事中又は工事後の写真(大項目の工事ごとに2~3枚程度) ・工事請負契約書(写) ・工事代金領収書又は請求書(写) その他、該当する管理組合に限り提出していただく書類について、詳しくは「マンション共用部分リフォーム融資のご案内」の「3-4.工事の完了」をご確認ください。 ご注意 9の「融資のご契約」までに管理者(代表者)の任期が終了する※又は管理者(代表者)が変更となった場合、6の「本人確認」の実施及び工事完了の届出の前に、お申込みいただいた機構本支店にご連絡ください。 詳しくは「マンション共用部分リフォーム融資のご案内」の「3-7.管理者(代表者)変更時の手続」をご確認ください。 ※管理者(代表者)の任期が終了し、新たに選ばれた管理者(代表者)が前の管理者(代表者)と同一の場合は、『新しい管理者(代表者)の選任に関する決議のある総会議事録の写し』等の提出が必要です。 8 融資総額の決定 (書類が全てそろってから約2週間(目安)) 「金消契約締結に関する通知書(総額決定通知書)」が送付されます。 9 融資のご契約(金消契約) 機構が指定する期間に、電子契約サービスにより金銭消費貸借契約を行っていただきます。 機構からメールにて、電子契約サービス利用のご案内をさせていただきます。契約内容説明動画のご視聴後、管理者(代表者)の方に、電子契約サービスにて契約内容をご確認の上、融資のご利用の手続を行っていただきます。 詳しくは「マンション共用部分リフォーム融資のご案内」の「3-5.融資のご契約」をご覧ください。 10 融資金のお受取り 「団体融資建設資金交付額決定書」が送付されます。 工事完了届のご提出から約1か月半後となります。 保証機関に支払う保証料分が融資金から差し引かれます。そのため、差引き後の額をお受取いただけます。 総会議案書の作成例 第△号議案 「大規模修繕工事実施の件」 本議案では、長期修繕計画に基づいた大規模修繕工事の実施をご提案します。審議をお願いします。   【決議事項】     1.  工事内容   ●●●●     2.  施工予定者    ●●●●     3.  総工事費   ●●●●     4.  工事期間   ●●●● 第〇号議案 「大規模修繕工事費用に関する借入れの件」 第△号議案「大規模修繕工事実施の件」が承認された場合、大規模修繕工事費用の不足分を独立行政法人住宅金融支援機構から次の内容で借入れを行い、工事費を賄うことをご提案します。審議をお願いします。 【決議事項】      1.  住宅金融支援機構からの借入れ            ア 借入金額                     ●●万円(以内)            イ 借入期間                     ●年(以内)            ウ 借入予定金利             ●%(●年●月時点。借入申込時の金利を適用)      2.  住宅金融支援機構への返済           返済には修繕積立金を充当する。      3.(公財)マンション管理センターへの保証委託           住宅金融支援機構からの借入に際し、(公財)マンション管理センターに保証委託する。  【添付資料】(以下のいずれかひとつの資料を添付してください) ・「マンション共用部分リフォーム融資 商品概要説明書」 ・「マンション共用部分リフォーム融資のご案内」 ・「マンション共用部分リフォーム融資パンフレット」 【「浸水対策工事」又は「省エネルギー対策工事」を実施し金利を引き下げる場合の総会議案書(例)】 第△号議案 「浸水対策工事実施の件」(又は省エネルギー対策工事実施の件) 本議案では、●●●●工事の実施をご提案します。審議をお願いします。 【決議事項】     1.  工事内容 ・住宅金融支援機構の金利引下げの対象となる浸水対策工事を実施する。      (又は・住宅金融支援機構の金利引下げの対象となる省エネルギー対策工事を実施する。)     2.  施工予定者    ●●●●     3.  総工事費     ●●●●     4.  工事期間     ●●●●  ※ 上記内容で議案書を作成せずに、管理組合が共用部分の工事を実施する議案の議案書に「電気設    備の浸水対策に係る工事(変更)計画書(機構所定の書式)」又は「省エネルギー対策工事に係    る(変更)計画書(機構所定の書式)」を作成し、議案書の決議事項として添付していただく方    法でも構いません。  「電気設備の浸水対策に係る工事(変更)計画書(機構所定の書式)」及び「省エネルギー対策工事に係る(変更)計画書(機構所定の書式)」はこちら  総会議事録の作成例 前書きの部分 総会議事録 ○○マンション管理組合 開催日時 〇年〇月〇日 〇時〇分~〇時〇分 開催場所 当マンション集会室 出席状況   総数(a) 出席者(b) 委任状(c) 計(b+c) 出席率((b+c)/a) 組合員数           議決権数           定刻、管理規約の規定により議長○○は総会の開催を宣言し、組合員総数、議決権総数、有効出席数、有効議決権数について報告を行い、本総会は適法に成立する旨宣言し直ちに議案の審議に入った。 配布資料 住宅金融支援機構「マンション共用部分リフォーム融資 商品概要説明書」(または「マンション共用部分リフォーム融資のご案内」もしくは「マンション共用部分リフォーム融資 パンフレット」)   ※浸水対策工事または省エネルギー対策工事を実施し金利を引き下げる場合                                                                             浸水対策工事又は省エネルギー対策工事を実施し、金利を引き下げる場合は総会の議案書の中で、「住宅金融支援機構の金利引下げ対象となる浸水対策工事(又は省エネルギー対策工事)を実施する」旨を記載してください。  もしくは、「電気設備の浸水対策に係る工事(変更)計画書(機構所定の書式)」又は「省エネルギー対策工事に係る(変更)計画書(機構所定の書式)」を作成し、議案書の決議事項として添付していただく方法でも構いません。 議事内容の部分 議 事 第△号議案「大規模修繕工事実施の件」 〇〇(例.理事長)より「大規模修繕工事実施の件」について説明があり、議長が本議案の承認を諮ったところ、賛成出席者〇名(うち、委任状〇名)及び賛成議決権数〇個(うち、委任状〇個)にて次のとおり承認された。 【承認事項】      大規模修繕工事を実施すること。 第〇号議案 「大規模修繕工事費用に関する借入れの件」 〇〇(例.理事長)より住宅金融支援機構 「マンション共用部分リフォーム融資 商品概要説明書」(または「マンション共用部分リフォーム融資のご案内」もしくは「マンション共用部分リフォーム融資 パンフレット」)の内容について説明があり、質疑応答(具体的な内容を記載すること。)の後、議長が本議案の承認を諮ったところ、賛成出席者〇名(うち、委任状〇名)及び賛成議決権数〇個(うち、委任状〇個)にて次のとおり承認された。 【承認事項】 独立行政法人住宅金融支援機構から借入れ ア 借入額 〇〇万円(以内) イ 借入期間 〇年(以内) ウ 借入予定金利 〇%(〇年〇月時点。借入申込時の金利を適用) 独立行政法人住宅金融支援機構への返済 返済には修繕積立金を充当する。 (公財)マンション管理センターへの保証委託 独立行政法人住宅金融支援機構からの借入に際し(公財)マンション管理センターに保証を委託する。 後書きの部分 (注)議長及び議事録署名人2名の署名押印(署名は自署に限ります。)が必要です。  ※押印は管理規約上、押印が必要である旨の規定がある場合必要です。 以上の議案をもって本日の議事が終了したので、議長は〇時〇分閉会を宣言した。 以上、本総会の議事の内容の経過及び結果が正確であることを証するために、議事録を作成し、議長及び議事録署名人はこれに署名捺印する。                               〇年〇月〇日                                〇〇マンション管理組合                                議    長  〇〇 〇〇 印                                議事録署名人  〇〇 〇〇 印                                議事録署名人  〇〇 〇〇 印 お申込みについて 申込受付期間 年間を通じてお申込みいただけます。 ただし、工事が完了している場合は、お申込みできません。 郵送でのお申込みの場合 借入申込書と必要書類をご準備の上、管理組合(マンション)の所在地を営業エリアとする機構本支店にお申込みください。 機構本支店(お問合せ先・お申込み先)はこちら Web申込サービスでのお申込みの場合 Web申込サービスよりお申込みください。マンションの所在地を営業エリアとする機構本支店にてお申込み内容をご確認の上、電話又はメッセージ機能からご連絡を差し上げます。 Web申込サービスはこちら (お問合せ先) Web申込サービスの操作方法について 電子契約サービス・Web申込サービス専用ダイヤル  03-5800-8137(平日 9:00~17:00) 事前相談・借入申込について 管理組合(マンション)の所在地を営業エリアとする機構本支店にご連絡ください。 機構本支店(お問合せ先・お申込み先)はこちら 取扱金融機関の指定 借入申込書には、借入金のお受取や今後のご返済の窓口となる取扱金融機関を借入申込書に記入していただきます。 ご指定いただいた金融機関支店が機構融資の取扱をしていない場合があります。事前に金融機関にご確認の上、取扱金融機関をご指定ください。 機構の融資(マンション共用部分リフォーム融資)を現在ご返済中の場合は、現在返済中の取扱金融機関を今回の取扱金融機関としていただきます。詳しくは、機構本支店にお問合せください。 機構本支店(お問合せ先・お申込み先)はこちら ご注意ください 金銭消費貸借契約のご契約手続は、原則電子契約サービスにて行っていただきます。電子契約サービスは、インターネット経由で、契約内容を記載した契約書のPDFファイルに電子署名を行うことにより、融資の契約ができるサービスです。金融機関等へのご来店及び印紙代が不要で、パソコンやスマートフォンから、いつでも、どこからでも融資のご契約のお手続を行うことができます。なお、電子契約サービスをご利用される場合は、「資金交付時期ごとのスケジュール」のとおり、約定日や資金交付日等が資金交付時期ごとに決まっているため、約定日や資金交付日等をお客さまが選ぶことはできません。 電子契約サービスを利用しない場合、契約手続には取扱金融機関への来店が必要です。契約は書面で行い、契約にあたっては別途印紙代が必要です。また、電子契約サービスを利用しない場合の取扱いは、金融機関によって対応できないことがありますので、事前に機構本支店にお問い合わせください。 資金交付時期ごとの資金交付スケジュール 月ごとに、資金交付時期は上期と下期に分かれています。 資金交付スケジュールは、資金交付時期ごとに決まっています※。 ※ 取扱金融機関によって、上記の資金交付期間ごとの資金交付のスケジュールとならない場合があります。具体の日程については、融資総額決定後に機構の支店等からお知らせします。 令和6年度上半期の資金交付時期ごとの資金交付スケジュールはこちら お問合せ先・お申込み先 機構窓口 営業エリア お問合せ先 電話番号 北海道支店 まちづくり業務グループ 北海道 〒060-0003 北海道札幌市中央区北三条西4丁目1-4  D-LIFEPLACE札幌11階  011-261-8305 東北支店 まちづくり業務グループ 青森県・岩手県・宮城県・秋田県・山形県・福島県 〒980-0811 宮城県仙台市青葉区一番町1丁目9番1号 仙台トラストタワー22階 022-227-5036 本店 マンション・まちづくり支援部 マンション・まちづくり融資グループ 栃木県・群馬県・新潟県・長野県・茨城県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・山梨県・静岡県 〒112-8570 東京都文京区後楽1-4-10 03-5800-9366 東海支店 まちづくり業務グループ 岐阜県・愛知県・三重県 〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内三丁目23番20号 HF桜通ビルディング7階 052-971-6903 近畿支店 まちづくり業務グループ 大阪府・兵庫県・奈良県・滋賀県・京都府・和歌山県・富山県・石川県・福井県・徳島県・香川県・愛媛県・高知県 〒541-0053 大阪府大阪市中央区本町4丁目3番9号 本町サンケイビル13階 06-6281-9266 中国支店 まちづくり業務グループ 鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県 〒732-0822 広島県広島市南区松原町2番62号 広島JPビルディング9階 082-568-8422 九州支店 まちづくり業務グループ 福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県 〒812-8735 福岡県福岡市博多区博多駅前3-25-21 博多駅前ビジネスセンター6階 092-233-1509 ※ 営業時間 平日9:00~17:00 (土日・祝日・年末年始を除きます。) 契約内容説明動画 ご契約手続を電子契約サービスにより行う場合、契約内容を動画にてご説明します。 マンション共用部分リフォーム融資(管理組合向け)の契約内容説明動画はこちら(リンク先で「マンション共用部分リフォーム融資」をご選択ください) ※ご不明な点があった場合、機構本支店にお問い合わせください。 マンション共用部分リフォーム融資へ戻る PDFファイルをご覧いただくためには、アドビ社のAdobe Acrobat Reader® が必要です。最新のAdobe Acrobat Readerはアドビ社のサイトより無料でダウンロード可能です。 融資・金融商品のご案内 融資・金融商品一覧 金利情報 取扱金融機関 住宅の技術基準・検査・確認書 ご返済中の方 完済された方 団体信用生命保険 住宅金融支援機構について 組織案内 店舗案内 広報誌 季報「住宅金融」 情報公開手続 情報公開資料 個人情報保護について 主な取組 ずっと固定金利の安心 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