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ホーム 相愛ブログ 発達栄養学科　留学生のための和食を学ぶ食育推進プロジェクト 2023.12.06 NEW 発達栄養学科 発達栄養学科　留学生のための和食を学ぶ食育推進プロジェクト 管理栄養士を目指す！相愛大学発達栄養学科のブログを 見に来てくださりありがとうございます(*'ω'*) 11月30日(木)に 「留学生のための和食を学ぶ食育推進プロジェクト」が開催されました。 今回は米を使った和菓子「フルーツ大福餅」と抹茶点て体験に挑戦です　(｀・ω・´)ゞ 約25名の留学生が参加してくれました。 大福餅について国際交流部よりお話をしていただき、 早速作っていきましょう♪ 発達栄養学科の留学生や先輩たちも交流しながら教えてくれていました。 フルーツ大福は、 白あんは各自丸めて、 いちごとシャインマスカットを白あんで包みます。 続いて、ボウルに白玉粉、砂糖、水を少しずついれてよく混ぜます。 混ざったら、一度漉します。 耐熱容器に移し、ラップをしたら電子レンジへ 1分ほど加熱し、取り出したらしっかり混ぜます。 3回ほど繰り返し、半透明になったら片栗粉を敷いたバットに取り出し、 生地を分けたら、 手で生地を広げてかぶせていきます。 お皿に盛り付けたらフルーツ大福の完成です( *´艸｀) 出来た人から次は抹茶の点て方体験です。 終始笑顔があふれて楽しそうでした( *´艸｀) フルーツ大福とお抹茶と美味しそうに出来上がりましたヾ(≧▽≦)ﾉ フルーツ大福は食べたことはあるものの作ったことは初めての留学生が多く、 こんなに簡単に美味しくできるのかと喜んでくれていました。 また、なかなか抹茶を点てる機会もないので楽しかった～♡と話していました。 今後も日本の伝統的な食文化に興味をもって理解を深めていってください。 留学生のための和食を学ぶ食育推進プロジェクト担当一同（吉川） -->