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日・ラオス アグリツーリズム交流」に、新潟県立大学から高畑喜一さん(人間生活学部健康栄養学科4年生)が採択され、2023年11月14日から8日間ラオスを訪問し、その報告会を12月11日に新潟県立大学で行いました。 ラオスでの研修から、アグリツーリズムの中で環境保全活動を考慮した農業政策についての学べる機会をつくる、さらに有機農業について学ぶ収穫体験や、地産地消について学ぶ料理教室など健康リテラシーを高める食育活動の必要性の両方を消費者に伝える必要性を感じたと報告がありました。   「食の新潟国際賞財団」主催の「にいがた食と農の未来」学生ビジョンコンテスト2023が開催され、本学のチームが入賞しました 令和5年11月20日 11月18日(土)に、「食の新潟国際賞財団」主催の第2回「にいがた食と農の未来」学生ビジョンコンテスト2023が開催され、本学国際経済学部の2チームが、それぞれ(公財)食の新潟国際賞財団特別賞と(公財)古泉財団特別賞を受賞しました。コンテストの後には、実行員・審査員との交流会・イベント交換会が行われ、学生は提案したビジョンについて、審査員の方々から貴重なアドバイスをいただきました。  (公財)食の新潟国際賞財団特別賞 受賞      チーム名:チームりかLove  発表テーマ:『ハラルフードの持続可能な生産と国際市場への展開戦略』 概要:新潟県産の食材を、世界の食品市場で拡大傾向にあるハラル食品に展開することで、県の知名度向上および新たな輸出市場の創出が期待できるとして、この事業を行うための共同体企業(オープンファクトリー)を県内で設立することを提案。 メンバー:星野 隆也、山田 謙太郎、除村 健大、吉越 壮汰 指導教員 国際経済学部・准教授 李佳先生           (公財)古泉財団特別賞 受賞 チーム名:アクア 発表テーマ:『新潟県におけるアクアボニックスの推進―持続可能型農業の実現を目指して―』 概要:農業・漁業を含めた地域の持続可能な農法として、養殖と水耕栽培を組み合わせたアクアポニックスの有用性を紹介し、県内への導入の推進を提案。 メンバー:本間奈桜、岡田未有 指導教員 国際経済学部・准教授 Victor Gorshkov先生        健康栄養学科3年生が考案したお弁当が販売中です 令和5年11月17日  健康栄養学科3年生が、新潟市食と花の推進課の食育事業の一環として、イオンリテール株式会社と協働で、お弁当を開発しました。これは、新潟市民のバランスの良い食事や健康への意識が高まることを目指し、企画された取り組みです。  “カラフル野菜のグリルチキン弁当”、“酢鶏でいろどり中華弁当”の2種類が、新潟県内のイオン及び清水フードセンター36店舗で12月5日(火)まで販売中です。ぜひご利用ください。  また、11月3日(金)にはイオン新潟青山店で販売イベントを実施し、11月4日(土)には、学生3名がNST「八千代コースター」に出演しました。     第2回Excitement Niigata 「新潟の温泉地を活性化させる為に」 令和5年11月9日  「第2回Excitement Niigata」に参加したきっかけは、地域創生に興味があり、実際に自分たちでプランを考えてみたいという気持ちがあったからです。  私たちは、「温泉県の認知向上と誘客施策」というテーマを選びました。案を考えた後、メンターの石塚辰美先生と、プラン案の改善・発展や新しいアイデアについて話し合い重ねました。また、新しいアイデアが思い浮かぶのではないかと、新発田にある月岡温泉と弥彦村にある弥彦温泉に実際に足を運び、周辺を散策しました。さらに、月岡温泉と弥彦温泉の役員の方にヒアリングを行い、温泉の現状や発展に向けて行なっている取り組みなどについてお話をお聞きしました。  私たちが発表したプランは、「温泉地を舞台とした物語を作成し、登場人物としてその物語を体験できるアクティビティの提供」という内容でした。今回、プランつくりをすることが初めてということから実際にかかる費用や現実性はあまり考えずに、自分たちがやってみたいことに重心を置いて、プランを考えました。この活動を通して、独自性をだすことの難しさや企業のトップとしてのビジネスに対する考え方や新しいことに挑戦するときに大切にしていることなどについて学ぶことができました。この貴重な経験を活かして新潟県の発展に少しでも貢献したいと思いました。   国際経済学部国際経済学科3年 本間颯 国際地域学部国際地域学科3年 渡邉貴登   にいがた和牛を広め隊として取り組んだ1年半の地域活性化活動 令和5年11月1日  この活動は、「にいがた和牛の活性化」というテーマに興味を持ち、新潟活性化プラン作りコンテストに応募したことから始まりました。そこで、私たちは健康栄養学科で学んだ知識を活かし、新潟の特産品であるル レクチェを使用した、にいがた和牛に合う焼肉のタレの開発を考えました。  また、タレの製造に関する資金を集めるために、(株)ブリッジにいがたと県大生で初めてクラウドファンディングにも挑戦し、目標金額を超えるご支援をいただきました。レシピの考案や試作から、製造・販売も、全て私たち5人で行いました。タレの試作は納得がいくまで10回以上繰り返し、おいしさを追求しました。販売は、新潟市や新発田市、東京でも行い、大学の生協とのコラボも行いました。さらに、インスタグラムの運営や新潟の新聞・テレビ番組にも取り上げていただき、PR活動にも力を入れました。  この活動を通して、私たちが自ら作り上げた商品を直接お客様に販売することができ、多くの方々の温かさを感じながら、とても楽しく活動することができました。また、新潟県のことを今までよりもっと好きになることができました。この貴重な経験を、今後社会に出た後にも活かしていきたいと思っています。 人間生活学部健康栄養学科4年(外山千裕、林茉莉、本田麻結、本間玲美、三浦涼子) 令和5年度「にいがた食と農の体験セミナー」に健康栄養学科1年生が参加しました。 令和5年10月4日  健康栄養学科の学生を対象として、JA新潟中央会主催「にいがた食と農の体験セミナー」(新潟県農業大学校 新潟市西蒲区)が9月20日に開催されました。  当日は、新潟県の農業の概要、稲作と園芸の現状などの講義のほか、稲刈り体験や果樹・野菜作業体験、米粉加工実習が行われました。  時折豪雨が降り注ぎましたが、野外実習の時間帯には奇跡的に天候は回復し、農業大学校の豊かな自然を満喫しながら、稲刈りやコンバイン操作、米粉パン作りを体験しました。  また、果樹作業体験では、農業大学校でも初の試みとなる粉末アルコールによる「柿の樹上脱渋」の作業をご指導いただきました。お楽しみの試食体験では、シャインマスカットや豊水に加え、希少品種のシナノスマイル(ぶどう)や秋麗(梨)をご馳走になりました。  新潟県の稲作や園芸についての知識と関心が深まり、非常に有意義な研修となりました。       IDEACTIVE JAPAN PROJECT主催「ひらめきアイデアコンテスト」で国際経済学部の学生が企業賞を受賞しました 令和5年7月14日  2023年6月24日(土)、IDEACTIVE JAPAN PROJECT*主催「ひらめきアイデアコンテスト」で「チームSPACE 003」(国際経済学部学生チーム)が、企業賞を受賞しました。  本学部の学生はアンカー・ジャパン株式会社の企業課題「電気がある安心をすべての人に」に対し、「宇宙」をテーマに、『災害時に備えて電気と共に思い出を備蓄するポータブル電源』というビジネスアイデアを発表しました。  日頃からポータブル電源に電気と一緒に写真や動画も蓄積しておくことで、災害時にポータブル電源を持ち出せば、電源の確保ができると同時に大切な思い出も残せるというサービスです。さらに衛星も活用して、保存した写真を撮影した日の気象情報と合わせて見ることで、撮影した当時をより鮮明に思い出すことができるよう工夫しました。  *IDEACTIVE JAPAN PROJECTは、日本マイクロソフト、ソフトバンク、Facebook Japanなど複数のリーディングカンパニーと、全国の学生・企業・国・団体が協力し合い活動する、2022年に発足したプロジェクトです。「一人ひとりのひらめきから、世界を変えるビジネスを創る」をビジョンに掲げています。 チーム名: SPACE 003 発表テーマ: 『災害時に備えて電気と共に思い出を備蓄するポータブル電源』 本間 颯(国際経済学部3年)チームリーダー 除村 健大(国際経済学部3年) 星野 隆也(国際経済学部3年)   第2回新潟活性化プランつくり「Excitement Niigata!」発表会を開催しました 令和5年6月23日  新潟県立大学と、第四北越フィナンシャルグループの「地域商社」である、株式会社ブリッジにいがた(代表取締役社長 横山寛)により実施してきた第2回新潟活性化プランつくりプログラム「Excitement Niigata!」の発表会を、6月20日(火)に開催しました。  本プログラムは4チーム10名の学生が以下の三課題について、2月よりプランつくりに取り組んできました。   米粉の消費拡大に向けた施策 「温泉県」としての認知向上と誘客施策 教育でのデータ利用  発表会には横山ブリッジにいがた社長、鶴木第四北越銀行人事部副部長をはじめ第四北越フィナンシャルグループの関係者、多くの本学学生、教職員が参加、またチームの学生たちがヒヤリング等でお世話になった新潟各地の方々にはオンラインで視聴いただきました。  また、昨年の第1回発表者から、その後、商品化や研究につながった事例について報告がありました。       健康栄養学科の学生が第26回 日本病態栄養学会 年次学術集会で一般演題座長賞を受賞 令和5年3月17日  人間生活学部健康栄養学科4年生の井杉晴香さん、成田里緒さんが、第26回 日本病態栄養学会 年次学術集会(2023年1月13〜15日・京都)で、一般演題座長賞を受賞しました。  発表演題は「生活習慣病の重症化予防に向けたタイプ別アプローチ法の検討 タイプ判定フローの作成と妥当性の検証 (井杉晴香)」、「在宅療養の拡充に向けた地域住民に対する食支援の在り方の検討(成田里緒)」です。 「食の新潟国際賞財団」主催の「にいがた食と農の未来」学生ビジョンコンテスト2022が開催され、本学のチームが入賞しました 令和4年11月7日  11月5日(土)「食の新潟国際賞財団」主催の「にいがた食と農の未来」学生ビジョンコンテスト2022が開催され、本学のチームが亀田製菓㈱特別賞を受賞いたしました。本コンテストは今回初めての開催となります。  国際経済学部ゴルシコフゼミの3年生有志で参加した「チームまさる」(池田伶音さん、孤塚つむぎさん、宮田和磨さん、小島悠人さん)は、「新潟県におけるプラントベース(植物由来)フード市場の開拓の可能性ー国内外の食の満足度を高めるために」をテーマに、消費者や企業に対するアンケート調査、専門家に対するインタビュー調査の分析等に基づき、新潟県の食材を用いたプラントベースフードの普及及び関連事業の推進について具体的な提案を行い、同賞を受賞いたしました。狐塚つむぎさんと宮田和磨さんの8分間のプレゼンテーションは内容が濃く聴衆に伝わる印象的なものでした。 令和4年度大学生「米ふれあいスクール」に健康栄養学科1年生が参加しました。 令和4年9月29日 健康栄養学科の学生を対象として、新潟県米消費拡大推進協議会(JA新潟中央会)主催 大学生「米ふれあいスクール」研修会(新潟県農業大学校 新潟市西蒲区)が9月21日に開催されました。 当日は、新潟県の農林水産業、新潟県における米粉の取組み、食料自給率・食料自給力指標などの講義のほか、稲刈り体験や米粉加工実習が行われました。 天候にも恵まれ、農業大学校の豊かな自然を満喫しながら、稲刈りやコンバイン操作、米粉パン作りなどを体験しました。新潟県の稲作と米消費拡大についての知識と関心が深まり、非常に有意義な研修となりました。   新潟市立万代高等学校が取り組む日本学術振興会の事業「サイエンス・ダイアログ」に本学学生がティーチングアシスタントとして参加しました 令和3年8月3日 7月29日(木)、30日(金)の2日間、新潟市立万代高等学校が取り組む日本学術振興会の事業「サイエンス・ダイアログ※」に、本学学生がティーチングアシスタントとして参加しました。外国人研究者の講義を英語でまとめる活動や地元商店街の魅力を英語で発信する活動に取り組む生徒に対し、本学学生は大学で培った英語力を発揮して熱心に指導にあたっていました。 ※日本学術振興会が海外から招へいした外国人研究者を講師として高等学校等に派遣し、自身の研究に関する講義を英語で行ってもらうプログラム。   健康栄養学科の学生が「夕方ワイド新潟一番」に出演します 令和3年8月1日 人間生活学部健康栄養学科4年生の相田恵さん、渋澤里佳さんが、郷土料理介護食コンテストでの「最優秀賞、優秀賞、特別賞」の受賞とその介護食メニューについて、テレビ新潟の取材を受けました。取材の模様は、8月2日(月)15:48~テレビ新潟「夕方ワイド新潟一番」の「ガタトピ」のコーナーで放送予定です。 介護食コンテストで本学学生が最優秀賞、優秀賞、特別賞を受賞しました     介護食コンテストで本学学生が最優秀賞、優秀賞、特別賞を受賞しました 令和3年5月18日 医療福祉分野の食品メーカー「ナリコマ」の介護食コンテスト「郷土料理の介護食メニューを提案しよう!」で、本学健康栄養学科4年生の渋澤里佳さんが「おやき(長野県)」で最優秀賞と特別賞、相田恵さんが「長いもきんとん(新潟県)」で優秀賞を受賞しました。 第1回ナリコマpresents介護食コンテスト 「郷土料理の介護食メニューを提案しよう!」 【介護食コンテストを通して】 授業での介護食の調理・試食をきっかけに、自分たちでも介護食を作ってみたいと思い、応募しました。 おやきと長いもきんとんは、舌でつぶせる程度のやわらかさの介護食になるように開発しました。 おやきでは、皮やあんはそのままでは舌で潰せないため、調理法自体を工夫しました。 特に、臨床栄養学や応用栄養学で学んだ知識を活かし、一度ミキサーにかけた食品を固められるように、専用の粉末を用いて固め、薄くても破れない皮を作りました。 最初は皮が厚すぎたり、固まらなかったり、失敗を繰り返しましたが、何度も試作して自分の思い描く理想の形にたどり着きました。 長いもきんとんでは、調理学で学んだ知識を応用し、長いもの粘りを取るため、切り方、塩揉み、茹で時間の延長の3点を工夫してさらっとした食感のきんとんになるようにしました。 白いきんとんを見た目でも楽しんでもらえるように、どのようにアレンジしたらよいかを何度も試し、最終的には三色団子の形や、大福の形に決定しました。 介護食コンテストを通して、噛む力や飲み込む力のレベルに合わせた介護食を作ることの難しさを感じました。しかし、様々な工夫によって、高齢者の方に見た目でも楽しんでいただけるような介護食を作ることができると実感しました。 今回の経験を活かして、今後も色々な人たちに喜んでもらえるような食事作りにつなげていきたいと思います。 子ども学科の学生がBSNラジオに出演します 令和3年3月3日 東日本大震災から10年の節目となる2021年3月11日(木)に、人間生活学部子ども学科4年生の五十嵐彩佳さんが、BSNラジオ「3時のカルテット」のコーナー「カルテット学園放送部」に出演します。 「カルテット学園放送部」は県内のがんばっている学生たちに対してインタビューする番組です。五十嵐さんが仲間たちと一緒に、これまでかかわってきた被災地支援活動「南相馬市子ども支援プログラム」について報告します。 放送は、BSNラジオ3月11日(木)16:30ころから約10分間の予定です。 新潟市私立保育協会会員施設表示板のデザイン 本学学生が優秀賞を受賞しました 令和2年11月16日 「新潟市私立保育協会会員施設表示板のデザイン募集」において、人間生活学部子ども学科3年生の中嶋桃子さんが優秀賞を受賞しました。 新潟市私立保育協会 (受賞作品をご覧いただけます。) 101名の応募から最優秀賞1名と優秀賞2名が選ばれたこのコンテスト、デザイン系専門学校の学生が多数応募する中、保育を学ぶ本学学生の受賞は大健闘といえます。 学生がロシアのエンタメを紹介しています 令和2年10月21日 新潟・ハバロフスク姉妹都市提携55周年記念の動画Part3では、ロシアの協定校太平洋国立大学に留学していた本学の学生が、ロシアのエンタメ、バレエ、サーカス、アイスホッケーなどを紹介しています。 Part1、Part2とあわせてぜひご覧ください。 新潟市国際交流チャンネル また、この記念事業は「地球の歩き方」の編集元が運営するサイト「ハバロフスクチャンネル」でも公開されています。 ハバロフスクチャンネル 新潟市「にいがたエコレシピコンテスト」学生部門で、本学学生が第3位に入賞しました 令和2年10月9日 新潟市の「にいがたエコレシピコンテスト」学生部門で、人間生活学部健康栄養学科1年の高畑喜一さんのレシピ「食感を楽しむ!大根の皮タルタルのチキン南蛮風」が第3位に入賞しました。 にいがたエコレシピコンテスト 新潟市主催のこのコンテストは、「食品ロス(まだ食べられるのに捨てられてしまう食品)」について関心を持ってもらうため、食品ロス削減につながり、一般家庭でも30分程度で作れる料理レシピを募集したものです。 入賞レシピは新潟市公式のクックパッド「新潟市のキッチン」で公開中です! 「大根の皮タルタルのチキン南蛮風」 クックパッド 新潟市のキッチン 国際地域学部の学生がハバロフスク留学生活を紹介しています 令和2年10月7日 今年は新潟市とロシア・ハバロフスク市が姉妹都市となって55周年にあたります。 ハバロフスク市にある本学の協定校、太平洋国立大学に昨年から今年にかけて留学していた県立大学の学生3名がハバロフスクの近況や留学生活について紹介する動画が姉妹都市提携55周年記念事業の一環として作成され、新潟市国際交流チャンネルで配信されています。 本学学生は、地域の方々からさまざまな実践の場を与えていただき、日々成長しています。 新潟市国際交流チャンネル 大形地区青少年育成協議会が実施する地域清掃ボランティア活動に参加しました 令和2年8月31日 8月22日(土)、大形地区青少年育成協議会が実施する地域清掃ボランティア活動に参加しました。海老ケ瀬IC周辺の道端に捨てられた空き缶や紙くずなどのゴミ拾いを行うこの活動には、毎年大形中学校の生徒とその保護者ら地域住民と本学学生・教職員が参加しています。今年はマスクの着用、受付での手指の消毒など、新型コロナウイルスへの感染拡大防止に配慮しながら活動に取り組みました。   「JENESYS(ジェネシス)2019」の活動報告 令和2年5月26日 日本とASEAN諸国との間で、青少年の交流事業を通して対日理解を深めることを目的とした外務省の対日理解促進交流プログラム『JENESYS(ジェネシス)2019』に、新潟県立大学から応募し採択された6人の学生(人間生活学部子ども学科4人、国際地域学部2人)が2020年2月18日から27日にかけてラオスを訪問し、現地の人々との交流の中で日本の素晴らしさを広報する役割を担いました。今回は本学のほか東京外国語大学、早稲田大学の学生が参加しました。 参加した池山穂乃香さん(人間生活学部子ども学科3年生)は、「JENESYS2019のプログラムでは、ラオスの日本大使館や在日企業など様々なところを訪問しました。ラオス国立大学では、分野の異なる学生たちの興味深いプレゼンテーションを聞く機会があり、私たちも専門分野である幼児教育に絡めて、日本の四季についてのプレゼンテーションを行いました。また、レクリーエーションやランチを通して親睦を深めることができ、現地の学生の家にホームステイすることで実際の生活を経験できるよい機会にもなりました。ラオスの魅力を知り、日本の魅力について再認識することができた活動でした」と話しています。 現地での学生たちの活動の様子をfacebook“Jenesys laos 2019新潟県立大学”でご覧いただけます。     東区まちづくりセミナーに学生が参加します 令和2年1月28日 2月16日(日)13:30~ 東区プラザホールにおいて、東区自治協議会主催のセミナー「じゅんさい池ってどこ?まちづくりってなに?」が開催されます。 第1部は山中知彦特任教授の講演会、第2部の意見交換会には本学の学生が登壇します。 詳しくは東区まちづくりセミナー 申込は東区役所地域課(電話025-250-2110) 学生は地域からさまざまな実践の場を与えられ、育てていただいています。 「野菜deちょいしおメニュー」発表会が開催されました 令和2年1月16日 1月14日(火)16:00~17:00、麺や来味 大形店にて、にいがたちょいしおプロジェクト 「野菜deちょいしおメニュー」発表会が開催され、人間生活学部健康栄養学科3年生が、新潟市、レストラン、スーパーと連携して開発した、野菜たっぷりで減塩のメニューを発表しました。 今年度は新たな取組みとして、ちょいしおプロジェクト初のラーメンメニューを提供します。発表会では、学生によるメニュー紹介の後、中原八一新潟市長にメニューの試食をしていただきました。 当日の様子は、新聞報道の他、UX新潟テレビ21の「スーパーJにいがた」で放映されました。また、1月18日(土)12:10~、BSN新潟放送「なじラテ。」に学生が出演予定です。 詳しくはチラシをご覧ください。 地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)地域活動・学生発表交流会に本学学生が参加しました 令和元年12月10日 12月7日(土)、県内各大学の学生が、自身の取り組む地域活動の成果等を発表し、それを他大学の学生・教職員、地域企業、自治体等の間で共有・連携することを目的とする、地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)地域活動・学生発表交流会が新潟大学で開催されました。本学からは8名の学生が参加し、以下の活動について発表を行いました。 ・新潟市東区を流れる通船川に関する地域活動を行っている学生団体「通船川みずべの窓口」による活動報告 ・本学と交流協定を締結している海外の協定大学の学生と本学学生らが、「新潟の魅力を世界に伝える」をテーマに学びあうサマーセミナー成果報告       2019年度サマーセミナーを開催しました 令和元年9月17日 8/6~8/9まで、第7回サマーセミナー「『食』を通じて新潟の魅力を世界に伝える」が開催されました。 新潟県立大学を中心に、県内4大学と横浜市立大学の学生及び中国、韓国、ロシア、インドネシア、香港からの留学生と海外協定大学の学生たち総勢46名が参加しました。 新潟市(一正蒲鉾、今代司酒造、峰村醸造の見学)及び村上市(「縄文の里」で蕎麦打ち体験等、町屋散策)に加えて、特別講義、グループワークを通して、新潟の食の魅力を世界に伝える方策を検討し、セミナーの最後にはグループごとに発表を行いました。 サマーセミナーの期間、英語、日本語、中国語などが飛び交いながら、様々な国の学生が生き生きとコミュニケーションを取っていた姿がとても印象的でした。 「話してみよう韓国語」第10回新潟大会で本学学生2チームが優秀賞を獲得しました 平成31年2月19日 2019年2月16日、本学にて開催された「話してみよう韓国語」第10回新潟大会(駐日韓国大使館韓国文化院主催)において、本学国際地域学部の学生2チームが優秀賞を獲得しました。 一般スキット部門で、2年生の佐藤 洸太郎さん・丸山 佐織さんのペア、創作スキット部門で、3年生の松谷 綾さん・秋葉 優莉さんのペアが受賞しました。 2019年2月2日、東区プラザホールで東区自治協議会まちづくりセミナー「じゅんさい池と東区のまちづくり」が行われました 平成31年2月8日 第1部では、国際地域学科の山中知彦特任教授が「じゅんさい池 地元学の勧め」をテーマに基調講演を行い、 第2部のパネルディスカッションでは、新潟県立大学まちづくりサークルの学生を含む、これまでじゅんさい池に関わってきた皆様がこれからのまちづくりについて話し合いました。 当日はおよそ150名の市民の皆様が参加し、盛況のうちに終了しました。 地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)地域活動・学生発表交流会に本学学生が参加しました 平成30年12月8日 12月8日、県内各大学の学生が、自身の取り組む地域活動の成果等を発表し、それを他大学の学生・教職員、地域企業、自治体等の間で共有・連携することを目的とする、地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)地域活動・学生発表交流会が新潟大学で開催されました。 本学からは2名の学生が参加し、国際地域学科4年の学生からは、新潟市中央区天明町に多く存在する空き家への放火リスクを減らすための環境リスクの緩和と地域の価値を高める取り組みについて、健康栄養学科2年の学生からは、新潟市東区自治協議会が東区特産品の馬鈴薯を広くアピールするために実施した「料理アイデアコンテスト」で入賞した馬鈴薯の料理レシピについて、それぞれ発表を行いました。    「第5回キャンパスからの提言」で本学と新潟国際情報大学の学生グループが優秀賞を受賞しました 平成30年8月26日 8月26日、新潟市・大学連携新潟協議会主催の「第5回キャンパスからの提言」で、本学と新潟国際情報大学の学生からなるグループ「就職頑張り隊」が優秀賞を受賞しました。 「理想の生活をおくることができる”新潟”とは!」というテーマに対し、理想の就職活動として、BBQ(バーベキュー)をしながら就職面接をしてはどうかとの提言を行いました。これにより、学生はリラックスして面接に臨むことができるだけでなく、企業としても学生のパーソナリティーがよくわかるので、双方にとってメリットになるという学生の視点からの大変ユニークなアイデアの発表でした。受賞おめでとうございました。   健康栄養学科の学生が新潟市ちょいしおプロジェクトに参加 平成30年7月1日 新潟市が推進している、食塩のとりすぎを抑制することで健康寿命を延伸する取組みである「ちょいしおプロジェクト」に、健康栄養学科3年生のグループが参加しています。 学生が考案した「野菜deちょいしおメニュー」は市内の協賛店にて提供されます。 市報にいがた 平成30年7月1日 JENESYS2017報告会を開催しました 平成30年4月25日 日本とASEAN諸国との間で、青少年の交流事業を通して対日理解を深めることを目的とした外務省の対日理解促進交流プログラムであるJENESYS2017(ジェネシス2017)に、新潟県立大学から応募し採択された7人の学生が2018年3月6日から14日にかけてマレーシアを訪問し、現地の人々との交流の中で日本の素晴らしさを広報する役割を担いました。 2018年4月25日、このJENESYS2017の学内報告会が開催されました。 2016年度に実施された、同じく外務省のプログラムであるKAKEHASHI Project (カケハシプロジェクト)の採択に続き、2年目の外務省主催プログラムの参加報告会とあって学内での関心が高く、今年度の募集に参加したい学生たちが多数参加しました。 facebookで現地での様子をご覧いただけます。   健康栄養学科の学生が新潟市ちょいしおプロジェクトに参加 平成30年1月21日 新潟市が推進している、食塩のとりすぎを抑制することで健康寿命を延伸する取組みである「ちょいしおプロジェクト」に、健康栄養学科の3年生のグループが参加し、旬の野菜を使い、減塩でもおいしく食べられるよう工夫した「ちょいしおメニュー」を考案しました。 また、実際に学生が考案した「ちょいしおメニュー」を試食できる「お買物deちょい塩キャンペーン」が、2018年1月21日午前11時から、イオン新潟東店などで実施されます。 市報にいがた 平成30年1月14日 本学学生がロシア語スピーチコンテストで1位・2位を獲得しました 平成29年11月25日 本学学生がロシア語スピーチコンテストで1位・2位を獲得しました 11月25日、第17回新潟・ロシア語スピーチコンテストが「クロスパルにいがた」で開催され、本学国際地域学部から、入門A(暗誦)部門に、2年生3名が出場しました。 3名とも、日ごろの学習の成果を発揮して堂々と発表を行い、田村百香さんが1位に、竹田美久さんが2位に輝きました。 おめでとうございます! 韓国外国語大学校に留学中の学生が「第7回韓中日キャンパスハーモニー大会」で最優秀賞を受賞しました 平成29年11月16日 ソウルの慶煕大学校で開かれた「第7回韓中日キャンパスハーモニー大会」で、韓国外国語大学校に留学中の国際地域学部3年生、北山ちえみさんが最優秀賞を受賞しました。 この「韓中日キャンパスハーモニー大会」は、韓国の韓中友好協会と韓中日3国協力事務局が主催したもので、韓国人大学生と韓国留学中の日本人、中国人の学生が3人で1チームになり、3国の和合と協力をテーマにしたコンテンツを作成する独特な大会で、北山さんの属するチームが作成した「音楽で通じる」と題するコンテンツが最優秀賞に選ばれました。            写真右が北山さん 第1回新潟国際化デザインコンテスト『住みよい街、新潟の探求』参加報告 (文部科学省地(知)の拠点大学による地方創生推進事業) 平成29年9月30日 9月30日、クロスパルにいがたにて、第1回新潟国際化デザインコンテスト『住みよい街、新潟の探求』が開催されました。本学からは国際地域学部1年生鈴木美樹さん、丸山佳乃さんが参加し、プレゼンテーションを行いました。十日町市での国際交流活動を事例に、地域の町おこしに関する具体的な提案が評価され、栄えある特別賞「異業種交流センター賞」を受賞しました 今回の二人の発表は、本学が今年夏に主催した第5回サマーセミナー「地域産業の差別化と課題」をもとにしたものです。このサマーセミナーは、8月7日から11日にかけて、十日町市を実地調査の場として、日本、中国、韓国、インドネシア、ロシア、フランス、およびベトナムより総勢30名の学生が参加しました。 参加者の多様な文化的背景および特別講義で得たまちおこしの発展モデルに関する知識をもとに、実に多くの視点やアイディアを精緻化し、共有し合うことができました。 (写真左:異業種交流センター賞を受賞する鈴木さんと丸山さん) (写真右:8月11日サマーセミナー参加者の集合写真)               本学の学生が、国際理解教育のワークショップ(「トイレワークショップ:17万5200回」)を行いました 平成29年8月6日 8月6日、新潟県国際交流協会主催の「2017 SUMMER 新潟県国際交流プラザフェア」において、本学の学生が、新潟市内の子供達向けに、国際理解教育のワークショップ(タイトル「トイレワークショップ:17万5200回」)を行いました。 当日は、小2から高2の子どもたち14人とモンゴルとベトナムの留学生の計16人が参加して、楽しく活気あふれるワークショップとなりました。 <「2017 SUMMER 新潟県国際交流プラザフェア」新潟県国際交流協会> 新潟米おにぎりキャンペーン学生企画コンテストで優秀賞を受賞しました 平成29年7月22日 2017年7月22日、新潟米おにぎりキャンペーン10周年特別企画「学生企画コンテスト」が古町7番町商店街で開催され、本学健康栄養学科1年生のグループが優秀賞を受賞しました。 JENESYS2.0中国大学生訪問団の学生と本学学生が交流を行いました 平成27年9月16日 2015年9月16日(水)午後、外務省主催のアジア太平洋諸国との青少年交流事業JENESYS2.0*の一環として、中国大学生訪日団100名が新潟県への表敬訪問を行いました。その中で、本学の学生6名が本学の紹介を中国語で行い、その後6グループに別れ、訪日学生との交流を行いました。日本の大学生活の話題等活発な意見交換がなされました。 *【JENESYS2.0】 2013年1月18日,インドネシア訪問中の安倍総理は,2007年から実施したJENESYSの後継として,3万人規模で,アジア大洋州諸国との間で青少年交流事業「JENESYS2.0」を実施することを発表。本件事業は,日本経済の再生に向けて,我が国に対する潜在的な関心を増進させ,訪日外国人の増加を図るとともに,クールジャパンを含めた我が国の強みや魅力等の日本ブランド,日本的な「価値」への国際理解を増進させることを目指している。(外務省HPより) 「全国学生クリスマス献血キャンペーン2014」のポスターに本学学生のデザインが採用されました 例年12月に全国で展開される「全国学生クリスマス献血キャンペーン2014」のポスターに新潟県立大学青年赤十字奉仕団の学生が作成したデザインが採用されました。 短大時代を含めて、4回目の採用です。このポスターは、全国で活用されることになります。 デザインはこちら 新潟県立図書館創立100周年記念ロゴマーク作成に本学学生が協力しました 平成27年4月1日に創立100周年を迎える新潟県立図書館の記念ロゴマーク作成に、本学学生が協力しました。 8点の作品を本学人間生活学部子ども学科戸澗ゼミの学生が作成し、投票結果をもとに図書館の選考によって決定します。 投票の詳細はこちらからご覧ください。 本学学生が、第14回新潟・ロシア語スピーチコンテスト入門Bで第一位・第二位を獲得しました 平成26年6月28日(土)にクロスパルにいがたで開催された「第14回新潟・ロシア語スピーチコンテスト」に本学学生6名が出場しました。入門B(初級~中級者対象・スピーチ3分)部門で、3年生の宮下風香さんが第一位、同じく3年生の尾形恵さんが第二位となりました。 本学学生が、第10回全日本大学木球選手権大会(兼)第4回世界大学木球選手権大会選考会にて入賞しました 第10回全日本大学木球選手権大会(兼)第4回世界大学木球選手権大会選考会にて、女子団体3位、そして女子個人5位に子ども学科4年高橋祐子さん、6位に子ども学科4年細谷遥香さん、男子個人6位に子ども学科4年本田光佑さんが入賞しました。 この結果、6位までの入賞者と子ども学科4年馬場春香さん、栗山萌衣さんは10月21日からマレーシアで行われる、世界大学木球選手権大会の出場権を獲得致しました。 本学学生・教員が南相馬市で活動中です 本学学生ボランティアと子ども学科植木准教授他が、震災直後から南相馬市にて子どもの育ちをサポートする活動を継続しています。この活動が「広報みなみそうま」3月号(お知らせ版)にとりあげられました。記事はこちらから見ることができます。 本学学生が、第13回新潟ロシア語スピーチコンテスト入門Aで第一位~第三位、入門Bで第二位となりました 平成25年6月30日(土)にクロスパルにいがたで開催された「第13回新潟・ロシア語スピーチコンテスト」に本学学生が出場しました。入門A(学習歴一年以内)では、2年生の山之内 涼真さん・平山 奈未子さんが同点で一位、尾形 恵さんが三位と、上位を独占しました。入門B(初級~中級者)では、3年生の高橋 架歩さんが第二位となりました。 第十二回「漢語橋」世界大学生中国語コンテスト予選新潟大会で本学学生が最優秀賞を受賞しました 平成25年5月18日(土)に開催された第十二回「漢語橋」世界大学生中国語コンテスト予選新潟大会において、国際地域学部の宗村英里佳さんが最優秀賞に選ばれました。 平成23年3月19日と20日、県立大学学生サークルの青年赤十字奉仕団とNicolve(国際ボランティア)が、東日本大震災被災者のための募金活動を行いました 万代バスターミナル付近で2日間行い、募金総額は266,553円でした。お預かりした募金は、22日に日本赤十字社新潟県支部に振り込みました。 ご協力いただいたみなさんありがとうございました。 「話してみよう韓国語」第2回新潟大会で本学学生が創作スキット部門最優秀賞をはじめ3つの賞を獲得しました 平成23年2月27日(日)に本学で開催された「話してみよう韓国語」第2回新潟大会の学生・一般の部創作スキット部門において、国際地域学部の今泉茜さん・岩本さつきさんのペアが最優秀賞、有明智美さん・小田早織さんのペアが奨励賞に選ばれました。 また、佐藤可菜絵さん・深井琴美さんのペアが駐新潟大韓民国総領事賞を獲得しました。 「第10回ロシア語スピーチコンテスト」入門の部で本学学生が第1位になりました 平成22年11月20日(土)にクロスパルにいがたで開催された「第10回ロシア語スピーチコンテスト」の入門の部で国際地域学部2年生の山田有美さん(写真前列右端)が第1位になりました。 本学学生が(株)サークルKサンクスさんとロールケーキを共同開発しました 人間生活学部健康栄養学科の学生がサークルKサンクスさんと新潟県産米粉を使ったロールケーキを人気洋菓子店ルーテシアの 川上オーナーシェフ監修のもと共同開発し、記者発表を行いました。 ロールケーキは、平成22年10月5日(火)から2週間限定で、県内のサークルKで販売されます。 「全国学生クリスマス献血キャンペーン2010」のポスターに本学学生のデザインが採用されました 例年12月に全国で展開される「全国学生クリスマス献血キャンペーン2010」のポスターに人間生活学部の宮嶋さんのデザインが採用されました。 宮嶋さんのデザインを使用したポスターは、全国で活用されることになります。 デザインはこちら Q&AなるほどUNP学内関連情報 ホーム - 大学生活 - 学生活動状況 大学紹介 大学紹介トップ 学長室から県立大学の目指す5つの方向3つのポリシー開学へのあゆみ組織・運営広報・情報公開教育情報の公表学内機関・関係施設教職員採用情報科目等履修生、研究生、特別受講生新潟県立大学創立10周年・創基56周年記念事業学生歌関連リンク 学部・大学院・研究所 学部・大学院・研究所トップ 国際地域学部人間生活学部国際経済学部大学院 国際地域学研究科大学院 健康栄養学研究科北東アジア研究所 大学生活 大学生活トップ 在籍者数・出身地サークル情報キャンパスマップバリアフリーマップ360°キャンパス紹介2022年新校舎完成Q&AなるほどUNP学生活動状況学内関連情報経済的支援制度 教育・研究 教育・研究トップ データサイエンス教育 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