トロン円

研究者情報 研究者基礎情報 研究者情報[R] 学歴[R] 経歴[R] 現在の職務の状況 開設後の職務の状況 学会[R] 教員審査結果[R] 研究者活動情報 研究分野[R] 研究キーワード[R] 委員歴[R] 受賞[R] 担当経験のある科目[R] 論文[R] MISC[R] 著書[R] 講演・口頭発表等[R] Works[R] メディア報道[R] 学術貢献活動（フィールドワークを含む）[R] 競争的資金等の研究課題[R] 特許等[R] その他[R] 社会貢献活動[R] 基本情報 氏名 大原　厚祐 氏名（カナ） オオハラ　コウスケ 氏名（英語） Ohara Kosuke 所属 薬学部　医療薬学科 職名 准教授 researchmap研究者コード researchmap機関 研究者基礎情報 研究者情報[R] 大原　厚祐 学歴[R] 2013/04　2017/03　城西国際大学大学院 薬学部研究科 2007/04　2013/03　城西大学 薬学部 経歴[R] 2017/04　2020/03　城西国際大学 薬学部 医療薬学科 助手 2020/04　城西国際大学 薬学部 医療薬学科 助教 現在の職務の状況   開設後の職務の状況   学会[R] 2013/02　日本薬学会 2019/01　和漢医薬学会 教員審査結果[R]   研究者活動情報 研究分野[R]   研究キーワード[R] 医療系薬学 委員歴[R]   受賞[R]   担当経験のある科目[R]   論文[R] Weak Inhibitory Effects of Anthocyanins on Human Aldehyde Oxidase Activity: An in vitro study./Yuma Shibata, Kaori Matsumoto, Tetsuya Hasegawa, Kosuke Ohara, and Masayuki Akimoto/Joint Author/J Nutr. Sci. Vitaminol./2023/02 ケトプロフェン貼付剤の先発医薬品及び後発医薬品の臨床における同等性の検討　小林江梨子，森健二，大原厚祐，篠塚優斗，小川真央，武井千弥，小野寺隆芳，丸宗孝，秋元雅之，佐藤信範　共著　医薬品相互作用研究　2023/02 東金産有色米エタノール抽出液のポリフェノール含量と糖質分解酵素阻害活性に関する研究　共著　J. Holistic Sci.　2021/10 Total Anthocyanin Content, Total Phenolic Content, and Antioxidant Activity of Various Blueberry Cultivars Grown in Togane, Chiba Prefecture, Japan　共著　J Nutr Sci Vitaminol (Tokyo)　2021/08 Role of human flavin-containing monooxygenase (FMO) 5 in the metabolism of nabumetone: Baeyer-Villiger oxidation in the activation of the intermediate metabolite, 3-hydroxy nabumetone, to the active metabolite, 6-methoxy-2-naphthylacetic acid in vitro　　共著　Xenobiotica　2021/02 全て表示する（18件） Roles of CYP2C9 and its variants (CYP2C9*2 and CYP2C9*3) in the metabolism of 6-methoxy-2-napthylacetic acid, an active metabolite of the prodrug nabumetone　　共著　Journal of Pharmaceutical Investigation　2020/09 A metabolic pathway for the prodrug nabumetone to the pharmacologically active metabolite, 6-methoxy-2-naphthylacetic acid (6-MNA) by non-cytochrome P450 enzymes　　共著　Xenobiotica　2020/07 『調剤指針』のテキストマイニングから明らかになった調剤の概念の変遷　　共著　社会薬学 ( 日本社会薬学会 )　2018/06 Comparison of the benefit feeling rate based on the Sho of OTC kakkonto, cold remedy and cold remedy with kakkonto combination product　　共著　Biological and Pharmaceutical Bulletin ( The pharmaceutical society of Japan )　2017/07 Identification and Characteristics of Time-Related Shift in Suicide-Related Event Frequency During Smoking Cessation Treatment with Varenicline　　共著　International Journal of Medical Sciences　2017/05 Study on the increased probability of detecting adverse drug reactions based on Bayes&＃039; theorem: evaluation of the usefulness of information on the onset timing of adverse drug reactions　　共著　Biological and Pharmaceutical Bulletin ( The pharmaceutical society of Japan )　2017/05 High-Resolution Magic-Angle Spinning-1H NMR Spectroscopy-Based Metabolic Profiling of Hippocampal Tissue in Rats with Depression-Like Symptoms　　共著　Biological and Pharmaceutical Bulletin ( The pharmaceutical society of Japan )　2017/02 高齢者の安全な薬物治療ガイドラインを用いたdeprescribingの実践と患者のQOLおよびADLの変化　　共著　薬学雑誌 ( 公益社団法人　日本薬学会 )　2017/01 Assessment of the Risk of Suicide-Related Events Induced by Concomitant Use of Antidepressants in Cases of Smoking Cessation Treatment with Varenicline and Assessment of Latent Risk by the Use of Varenicline　　共著　PLOS ONE　2016/09 A survey of subcutaneous blood flow in subjects with SMID and subcutaneous administration using mentholated warm compresses in healthy subjects　　共著　Journal of International Medical Research ( SAGE )　2015/12 Identification of the discrepancies between pharmacists&＃039; and patients&＃039; perception of the pharmacist&＃039;s role as an advisor on drug therapy based on social science theory　　共著　Biological and Pharmaceutical Bulletin ( The pharmaceutical society of Japan )　2015/12 The inhibitory effect of kakkonto, Japanese traditional (Kampo) medicine, on brain penetration of oseltamivir carboxylate in mice with reduced blood-brain barrier function　　共著　Evidence-based complementary and alternative medicine　2015/01 Absorption kinetics of subcutaneously administered ceftazidime in　hypoperfused guinea pigs　　共著　Current therapeutic research, clinical and experimental　2014/09 表示を折りたたむ MISC[R]   著書[R]   講演・口頭発表等[R] DPK試験実施上の問題点の解析　　第133回日本薬学会年会 (神奈川)　2013/03/01 炎症時に低下したBBB機能に対する麻黄湯及び葛根湯の影響　　第57回日本薬学会関東支部大会 (東京)　2013/10/01 フェニトインのPK/PDに及ぼす炎症の影響：脳波を用いた薬効評価　　　第134回日本薬学会年会 (熊本)　2014/03/01 うつ病モデル動物の行動および脳内物質に及ぼす漢方製剤投与の影響　　　第134回日本薬学会年会 (熊本)　2014/03/01 麻黄湯/葛根湯投与によるLPS誘発炎症モデルマウスのオセルタミビルカルボキシレート脳内移行抑制効果　　　日本薬剤学会第29年会 (埼玉)　2014/05/01 全て表示する（31件） フェニトインの薬効低下と炎症の関係： AERSの症例と炎症ラットによる検討　　日本薬剤学会第29年会 (埼玉)　2014/05/01 1H-NMRを用いたうつ病モデルラットの脳内メタボローム解析　　日本薬剤学会第29年会 (埼玉)　2014/05/01 有害事象自発報告データベースを利用したフェニトインの薬効に及ぼす諸因子の解析　　第22回クリニカルファーマシーシンポジウム医療薬学フォーラム2014 (東京)　2014/06/01 インターネットリサーチの回答母集団の新規信頼性評価法の検討　　第17回日本医薬品情報学会学術大会 (鹿児島)　2014/07/01 有害事象自発報告データを用いたフェニトインの治療管理失敗要因の探索　大島新司, 根岸彰生, 大原厚祐, 大野 泰規, 大嶋　繁, 小林大介　第18回日本医薬品情報学会学術大会 (岡山)　2015/06/01 禁煙治療時の抗うつ薬投与と自殺リスクとの関係　秋元勇人, 大島新司, 根岸彰生, 大原厚祐, 井上直子, 大嶋繁, 小林大介　第1回 次世代を担う若手のためのレギュラトリーサイエンスフォーラム　2015/09/01 香蘇散および抑肝散の抗うつ効果：うつ病モデルラットにおける脳内トリプトファンヒドロキシラーゼ活性に及ぼす影響　大島新司, 秋元勇人, 扇 可奈美, 益子英李, 赤尾玲香, 大原厚祐, 根岸彰生, 井上直子, 大嶋 繁, 本間精一, 小林大介　日本薬学会第136年会 (神奈川県横浜市)　2016/03/01 葛根湯による血液脳関門の機能回復メカニズムの解明　大原厚祐, 倉持圭, 長山佳世, 森勇人, 秋元勇人, 根岸彰生, 大島新司, 井上直子, 大嶋繁, 久津間信明, 秋元雅之, 本間精一, 小林大介　日本薬学会第136年会 (神奈川県横浜市)　2016/03/01 フェニトイン使用患者の発作管理の失敗に及ぼす併存症リスク評価：FAERS登録症例を用いた解析　根岸彰生, 秋元勇人, 大原厚祐, 大島新司, 井上直子, 大嶋繁, 大野泰規, 小林大介　日本薬学会第136年会 (神奈川県横浜市)　2016/03/01 バレニクリンによる禁煙治療(VSCT)の自殺関連有害事象リスクと各種抗うつ薬治療との関係及びVSCTの潜在リスクの評価　秋元勇人, 大島新司, 根岸彰生, 大原厚祐, 大嶋　繁, 井上直子, 小林大介　日本薬学会第136年会 (神奈川県横浜市)　2016/03/01 PMDA副作用自発報告データベースを用いた副作用症状の早期発見につながる発現時期の調査　保坂茂, 延寿寺恭子, 根岸彰生, 大島新司, 秋元勇人, 大原厚祐, 井上直子, 大嶋繁, 久津間信明, 小林大介　日本薬学会第136年会 (神奈川県横浜市)　2016/03/01 血液脳関門機能低下マウスにおけるタイトジャンクション関連タンパク質に及ぼす葛根湯投与の影響　大原厚祐, 森 勇人, 倉持 圭, 長山佳世, 蛭川紗希, 秋元勇人, 冲田光良, 根岸彰生, 井上直子, 大嶋 繁, 沼尻幸彦, 大島新司, 秋元雅之, 本間精一, 小林大介　日本薬学会第137年会 (宮城県仙台市)　2017/03/01 薬物治療アドバイザーとしての薬剤師の役割に対する患者と薬剤師の認識の違い：社会科学的理論に基づく解析　大島新司, 妹尾和彦, 根岸彰生, 秋元勇人, 大原厚祐, 井上直子, 大嶋 繁, 久津間 信明, 從二和彦, 小林大介　日本薬学会第137年会 (宮城県仙台市)　2017/03/01 葛根湯と一般用かぜ薬の証に基づく効果の比較　弥吉優希, 冲田光良, 大原厚祐, 根岸彰生, 秋元勇人, 井上直子, 沼尻幸彦, 大嶋 繁, 大野泰規, 大島新司, 小林大介　日本薬学会第137年会 (宮城県仙台市)　2017/03/01 慢性ストレスモデルラットのうつ病様状態に及ぼすバレニクリン投与の影響: HRMAS-1H NMRによる脳内メタボローム解析　秋元勇人, 大島新司, 根岸彰生, 大原厚祐, 廣山華子, 根本 直, 小林大介　日本薬学会第137年会 (宮城県仙台市)　2017/03/01 炎症によるフェニトインの薬効低下の要因：電位依存性ナトリウムイオンチャネルの発現量に及ぼすLPS曝露の影響　浦田 唯, 根岸彰生, 森　勇人, 秋元勇人, 大島新司, 大原厚祐, 冲田光良, 沼尻幸彦, 井上直子, 大嶋 繁, 小林大介　第61回日本薬学会関東支部大会 (東京都港区)　2017/09/01 日本の薬局業務への心理尺度の導入に関する検討：SF-12v2 および TSQM-9の実用性　芝田裕麿, 大島新司, 根岸彰生, 秋元勇人, 大原厚祐, 川井 舞, 高 裕之, 小林大介　第10回日本薬局学会学術総会 (京都府京都市) 慢性ストレス負荷ラットのうつ病様状態に及ぼすバレニクリン投与の影響: HRMAS-1H NMRによる脳内メタボローム解析　大島新司, 秋元勇人, 根岸彰生, 大原厚祐, 廣山華子, 根本 直, 小林大介　第16回産総研・産技連ＬＳ－BT合同研究発表会 (茨城県つくば市) 在宅患者に使用されている注射薬の現状調査のための予備的検討　大嶋 繁, 井上直子, 鬼山結希, 大原厚祐, 秋元勇人, 根岸彰生, 大島新司, 小林大介　第21回埼玉県薬剤師会学術大会 (埼玉県さいたま市) バレニクリンによる禁煙治療中に発現する自殺関連事象報告数の時系列推移とその特徴　脇山春菜, 秋元勇人, 大島新司, 根岸彰生, 大原厚祐, 沼尻幸彦, 冲田光良, 大嶋　繁, 井上直子, 小林大介　第20回日本医薬品情報学会学術大会 (東京都港区) うつ病モデル動物の脳内モノアミン濃度に及ぼす漢方製剤投与の影響　大原 厚祐, 市川 麻美, 樋口 滋, 根岸 彰生, 大島 新司, 大嶋 繁, 久津間 信明, 竹中 伸五, 秋元 雅之, 本間 精一, 小林 大介　日本薬学会第135年会 (兵庫) LPS誘発炎症モデルマウスの脳中トランスポーター発現量に及ぼす麻黄湯/葛根湯投与の影響　石田愛,　大原厚祐,　秋元勇人, 根岸彰生,　大島新司, 大嶋 繁, 井上直子,　本間精一, 小林大介　第32回和漢医薬学会学術大会 (富山) LPS誘発炎症モデルマウスのBBB機能及び死亡率に対する漢方製剤投与の影響　加賀屋 陽子, 金室亜希, 扇 可奈美, 大原厚祐, 根岸彰生, 大島新司, 竹中伸五, 本間精一, 小林大介　第31回和漢医療薬学会学術大会 (千葉) LPS 誘発炎症ラットの Voltage-Dependent Sodium Channel 発現の評価　根岸 彰生, 山田 千晴, 大原 厚祐, 大野 泰規, 久津間 信明, 大島 新司, 小林 大介　日本薬学会第135年会 (兵庫) HRMAS-1H NMRを用いた慢性変動ストレス負荷によるラット脳組織中代謝物パターンの可視化　大島新司, 秋元勇人, 松本 明日香, 大原厚祐, 根岸彰生, 廣山華子, 根本 直, 小林大介　第15回産総研・産技連ＬＳ－BT合同研究発表会 (茨城県つくば市) HRMAS-1H NMRを用いたうつ病モデルラットの脳内代謝物プロファイリング　秋元勇人, 大島新司, 松本 明日香, 大原厚祐, 根岸彰生, 廣山華子, 根本 直, 小林大介　日本プロテオーム学会2016年大会 (東京都港区) 表示を折りたたむ Works[R]   メディア報道[R]   学術貢献活動（フィールドワークを含む）[R]   競争的資金等の研究課題[R]   特許等[R]   その他[R] 城西大学に在籍する学生、教員、職員を対象とした「かかりつけ薬剤師・薬局」に対する意識調査：城西大学薬局の役割　　2018/03 ブルーベリー果実抽出液のDPPHラジカル消去活性評価に及ぼす測定方法の影響　－HPLC法とUV-VIS法の比較－　　　2019/03 LPS誘発血液脳関門低下マウスのBBB機能および死亡率に対する漢方製剤投与の影響　　2016/03 LPS誘発血液脳関門低下マウスにおけるイブプロフェンの脳移行性に対する葛根湯併用の影響　　2016/03 社会貢献活動[R]